雨上がりの朝にやること

大山蓮華の花は終わったが新葉のgreenがとても美しく朝起きて元気を貰う庭木の一本。

只この時期、虫も美味しいものをよく知っていて、新葉をよく食べる😓

食べられて葉に穴の空いた様は無残で見ていて辛い😢

雨上がりの朝、割り箸片手に害虫を探すのが近頃の日課。

葉の裏に隠れているナメぐじ、根っこ部分に隠れているゲジゲジ、茎を登るダンゴムシを根気よく取り除き、最後に防虫薬を軽く散布😉

翌日になるとまた現れるので恐らく気休め程度の処置に過ぎないのだろう😓

当月は決算月。来期は大きな投資案件が予定されている。ファッション、アウトドア・・サブカル業界も秒進分歩でトレンドや商習習慣が大きく変動している。新規事業の創造と組織強化をお題目に掲げリーダーとしてモチベーションを更に上げて行きたい👍

当月もTAMAYA GROUPをご贔屓願います!

市内にあるレストラン「呼月」さん。会食で時々利用させて頂く。

ご料理、器、空間、しつらえのバランスがとても良く調和している。

水盤には季節を感じる蓮の葉が実に美しい。

お気に入りのお店の一軒。もう少し市内にも個性豊かなレストランが増えて欲しいと願う今日この頃🍀

馬鹿だ

時々、自分で自分が嫌になるほどお馬鹿な失態をやらかしてしまう(^_^;)

心を整えるため、朝晩庭木への水遣りを日課にしている。梅雨時は水遣りする日が少なくなり、何だか残念にさえ感じる。

また、この時季は愛でている苔にダンゴムシとナメクジが発生するのが非常に気になる。酷い害虫ではないようだが実は若葉を食い漁ることがある。専用の殺虫剤も市販されているようだが何だか苔に優しくないと感じ、沸かしたお湯で退治してみた。すると・・・

全くお馬鹿だとしかいいようがない行動をとっつてしまったと猛省。苔も植物、熱湯をかけたら葉も枯れるに決まっている(>_<)

黄色く枯れた葉を盆栽バサミで少しづつ刈り込みながら目立たなくしているものの枯れた葉は勿論再生しないので周りの苔の葉が茂のを待つしかない。

引き続き今月はツイてないな〜としょぼくれている😵

アジサイ

花言葉は「辛抱強い愛情」「一家団欒」「家族の結びつき」

鮮やかな紫や白、澄んだ青、梅雨時の鬱陶しさを思わず忘れさせてくれる美しさ。

家人曰く切り花にするには一手間必要な花だとか・・

水替えをマメに行い、水切りとワタ取りをしっかりと行えばテーブルフラワーとして十分飾れるとか。

この時期、自庭に紫陽花を植樹していないが悔やまれる。ギボウシの花で楽しむことにしよう(^_^;)

夏花

梅雨入り前の午後、風が止むと湿度があって非常に蒸し暑い。週末にはここ東海地方も鬱陶しい季節に突入だろうか・・

ダイニングに生けられた向日葵。

植物の色はとても美しく輝いており心の底から元気が湧いてくる\(^o^)/

今日は久々の完全オフ。英気を養い7月末の決算までラストスパート!




サンジョルディの日

去る4月23日少し照れはあったが、従業員の女性に薔薇の花+ケーキを贈った(^_^;)

女性に花を贈る習慣が少ない日本でも、女性を愛おしむ文化がもっと拡散し、個人的にはハロウィンよりも盛り上がって欲しいイベント\(^o^)/

家人から本は貰えなかった・・(^_^;)

黒椿

花言葉は「控えめなな素晴らしさ」「気取らない優美さ」冬花で一番好きな椿。

先日、珍しい椿を見かけた。

普段見かけるよりも濃い花色をもった「黒椿」

フランスブルゴーニュ地方の鮮やかな赤ワインの発色ではなく、どちらかといえば濃厚なボルドーワインのように渋い赤。

はなは間もなく終わるが黄色い鉢に植え替えて来年の芽吹きを待ちたい。

チューリップ

花が開いたかと思うと気温の変化で微妙に閉じたり開いたりする。

早朝、最初に目にするのが枕元のチューリップ。

気持ち良く早起きするなら生花をベッドサイドに飾るのがおススメ✌️

寝惚けているのだろうか、花弁が開く音が時々聞こえる・・仕事のコト考え過ぎかも(^◇^;)

春花

美しい青の発色ブルーレースフラワー。アーティチョークのようにユニークな形状のタンチョウアリウム。南国感を漂わせるアヤメ科のオクラレルカ。

今月はゲストを招く機会が多く、家人がキッチンの目隠しに春花を生けた。

何度も本ブログに記しているが生花のある生活は季節の移り変わりと生命の躍動を感じることができ、心に安らぎを与えてくれる。今では花の無い生活は考えられない。

観葉植物も心に潤いを与えるが、季節の生花を部屋に生ける文化がもっともっと広がると花器やインテリアにも関心が高まる。

「心の豊かさ」を求めた消費がこれからもっと来るのだろう。

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