デンマークデザイン展

今日までの会期だったので朝一県立美術館へ行ってきた😅

北欧の家具や照明、器などは自分の暮らしに最もマッチしていることを改めて感じることができた。

ウェグナーのダイニングチェアPP701やパパベアチェア、ザチェア501等、名作椅子に実際座れる体験はとても価値あり😃

また、柳原義達作の銅像を間近でじっくりと眺めてきた。

こちらも鳩や鴉が今にも羽ばたきそうな躍動感に感動。

ただ、我が住まう三重県を代表する建築物の三重県立美術館、残念ながら庭園内は草ボウボウ、外壁のタイルも酷い白華が目立ち、窓ガラスも決して綺麗ではない。美術館という美を眺める施設でありながらメンテナンスがされていない様子は大変残念な気分になる。

弊社も美に関連した商品を扱う実店舗なので日常メンテナンスには十分気を配りたい☘️

今日から9月、各店舗秋物の新作が入荷しております。次月からは増税とあって月末は大変混みあうかと存じます。お気に入りの商品ございましたらどうぞお早めにご用命ください。毎度ご贔屓ありがとうございます。

アートの価値と価格

小売の代表として、近年「美意識」への関心をとても大切にしている。

何度も本ブログにも記しているがアートに触れることで己の美意識の感度が上がることを切に実感する。

現在、名鉄百貨店で「美術の祭典」と言われるイベントが8月20日まで大々的に開催されているので商談帰りにふらり立ち寄った。

有名作家さんの原画や美しい版画を眺めているとついつい見入り込んで時が経つのを忘れてしまう。特に前田青邨や川合玉堂、川端龍子の描いた掛け軸などは現代の売れっ子作家さんの高額絵画よりもオーラに魅了される。

広い会場でちょっと気になったのが現代作家さんこちらの作品。

古屋野雄紀さんという若手の日本画家さん。人気お菓子のパッケージデザインも手掛ける現在注目のアーティストらしい。作品名は古野さんの代表的なモチーフでもある「円相図」

お値段4号サイズで12諭吉・・さてこの価格が高いと感じるか適正と感じるかは人ぞれぞれ。

「今買っておけば将来価格が上がりますよ・・」と美術商の方の談😁

個人的には寝室などに飾りやすいサイズとモチーフであると感じるが、価格が適正かどうか、そして将来価格が上がるかどうかは全く関心がない。

アートの価値を決めるのは個人個人によって違う。そこがこの世界は面白い。話題の海外アーティストの作品がどれだけお買い得になっても自分の心には価値を感じない。伝統的な日本画や古い時代の銅版画、スカルプチャーも日本物故作家の木彫や銅像に多大な魅力と価値を感じる。きっと日本人というDNAがそうさせているのかもしれない。

現代、日本画のジャンルは「安価」な市場と言われている。そういう意味で考えると株式相場と同じで今は買い時なのかもしれない😅

ART TRIP

最新号カーサの特集は全国のアートスポットを紹介

いや〜、この夏は瀬戸内国際芸術祭2019にアートトリップしたい(決算業務が終わったら😅)

香川県を中心にボートをチャーターし船旅しながら巡りたい気分。アート作品はもちろんのこと、街並みも人も食事も夕日も最高だろうな・・とついつい妄想してしまう。

それにしても全国津々浦々にアートスポットが沢山ある。「アートで町おこし」はちょっとしたブームなのだろう。ただ、ものすごく残念な点は我が住まう三重県のアートスポットが一箇所も紹介されていないこと😥

耐震工事を済ませたばかりの体育館を取り壊し、また同様の箱物を建設したり、山を切り刻んで道路を通す・・我が町のグランドデザインの無さに近頃虚しさを感じる・・

気分転換に午後美術館へ行ってこよう!

京セラ美術館

面と向かって話したこともないのに「尊敬する経営者」と言い切るには今の時代、ちょいと危ないかもしれないが、稲盛氏の本や講演からの言葉に学ぶべきことが多いのは確か。

現在、京セラ本社1階にて創立60周年記念展としてピカソの銅版画が展示されている。

ピカソに特別な思いはなくニュートラルに銅版画347枚を鑑賞した。当時、版画技術が革新的であったことは手引きを読んで理解できたが、絵心無いからだろうか「なんだか線が粗く裸の構図が多いな・・」という感じで特段心踊らされるものが残念ながら無かった😓

稲盛氏はピカソの版画にどんなエモーションを得たのか是非聞いてみたい!

経営の格言よりも近頃そっちに興味関心がある💧

当月も拙いblogをお読みいただき誠にありがとうございました。

次月もどうぞご贔屓のほど宜しくお願い致します 拝

安保尚雅

平八郎

GINZA SIX THE CLUBにてデビットホックニー氏と福田平八郎氏のコラボイベントを見て以来、福田平八郎氏の益々のファン

作品と素描を眺めながらの一杯は至福のとき\(^o^)/

又、芸術家として語る人生観に経営者として多いに学ぶ

絵画や彫刻などアートに惹かれるのに理由はないが、目ん玉飛び出るような高額なお金を叩いてアート作品を購入するのは何故だろう・・

投資、投機、応援、共有、自己満・・

アートマーケットからビジネスのエトセトラを学ぶことは実に多い

パラミタミュージアム

何年か振りに菰野町にあるパラミタミュージアムへ

こちらの美術館、とてもクォリティが高くお庭を含めゆったりと寛ぐことができる。

また、お気に入りはエントランスにある図書コーナー。名だたる芸術家の美術書があり一日中でも読書三昧が可能。

「心の豊かさ」の提案に弊社も事業を通じ微弱ながら長く関わって行きたいと思う。

加山又造

加山又造は日本画で最も好きな物故作家のお一人。

琳派派といわれる彼の作風には伝統と革新が見事に調和され心がキュンとくる(^◇^;)

先日、クリスティーズが開催するニューヨークモダンアートオークションでジェフクーンズ のラビットがおよそ100億円で落札されたという記事を目にした。

国内では海外の現代アート作品は頻繁に話題となるが、こと日本画の作品というと今ひとつ盛り上がっていないように感じる。

若冲や白隠などの掛け軸のように海外に渡り、その後日本国内で再評価されたように近代日本画も同じ時代を繰り返すのだろう。

それにしてもzozoタウンを運営する社長のアートに関する目利きは改めて凄いなあ〜と感心する(^◇^;)


古伊万里

古い伊万里の焼き物にまた興味を持ち始めた。生涯3度目のマイブーム(^◇^;)

昭和の古書を引っ張り出してお勉強。今までは器の色や形に魅了されたが、今は歴史に興味あり。

東京や大阪へ出張の際、古美術店を訪れ店主のお話を聞くのが堪らない。

人はせいぜい100年で自然に帰るが、価値ある器は何百年と受け継がれ使用されていく。

骨董の世界ってロマンがある。


池田学氏の超絶作品を見てきた

超細密画を描く池田学氏。

思い出せないが何処かのアート展で氏の作品を見たとき衝撃を受けたことを覚えている。

氏の故郷である佐賀県が約1億3千万円で「誕生」という題の原画を購入した記事を読んだ。製作には3年3カ月を要したという。

そんな話題の現代画家の企画展がここ三重県の伊勢外宮前神楽サロンで開催されていることを知ったのがつい先日。終了間際に駆け付け、「どうぶつたち」じっくりと眺めてきた。

肉筆で書かれた繊細な絵は今にも動き出しそうなほど超リアル。私的にはニホンカモシカに最も魅了された。

こういう人気作家さんの個展が三重県でも開催されるのはとても誇らしい。弊社も「多様な文化」に触れる場の機会を益々創っていきたい。

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