カングーのナンバープレートがもげた(;^ω^)
車庫に完全入庫していない状態でシャッターが降りたらしい・・センサーが働かなかったのだろうか?
幸い怪我もなく、車両にも大きな傷がないようなので一安心。
免許を取ってしばらく経つが長男の運転は依然として不安だ(;^ω^)
株式会社たまや代表 安保尚雅のブログ
カングーのナンバープレートがもげた(;^ω^)
車庫に完全入庫していない状態でシャッターが降りたらしい・・センサーが働かなかったのだろうか?
幸い怪我もなく、車両にも大きな傷がないようなので一安心。
免許を取ってしばらく経つが長男の運転は依然として不安だ(;^ω^)
昨日は新店舗開業に向け相談にのって頂いている名古屋の代官町にある設計事務所、iks designさんにお邪魔した。
こちらの代表k氏とは昨年末にご縁を頂いたのだが、提案頂く創造力が自分の想像力を超えて頂けるのでとても心地よい。プロの仕事とはそういうものでなければ!と思い知らされる。
iksさんが入居されている大洋ビルさん、築80年を超えてもオリジナルの意匠がそのまま残されている内外観がとても素敵\(^o^)/
久々に物欲をそそられるものに出会ってしまった。
我が陣営のランドローバー社から先日リリースされたレンジローヴァーイヴォーグコンバーチブル。
プレミアムSUVの屋根が電動で格納する発想に感動!
これで春の雪山や月夜が綺麗な日に海へ行ったら最高だろうな・・助手席には勿論、綺麗な女性をヽ(^o^)丿
猫も杓子もSUVをリリースしているが、他ブランドの路線と明らかに狙いが異なる。
LR社がタタに買収されてから、どうも方向性に不安を感じていたが、そんな悪い予感は一掃されるほど、イヴォーグコンバーチブルは会心作!近頃、提唱しているABOVE & BEYONDに最も相応しい車両ではないだろうか。
次男がアルバイト頑張って是非狙って欲しい!・・ただ、諭吉800枚ほどのプライスレンジはちょっと遠い目になってしまうのが残念(;^ω^)
巷では相変わらずSUV車が人気のようだ。
イタリアの名車”マセラッティ”や英国のジェントルカー”ジャガー”からも近々国内販売される。
古いランドローバー党の自分は決して心奪われることはないが、SUVのジャンルに限っては何となく他社の動向も少々気になる(;^ω^)
ベントレーからも来年BENTAYGAがリリースされるし、ランボロギーニ社からもウルスというモデルが正式発表された。
スポーツカーとして不動の人気を誇るフェラーリ社はSUVはリリースしないという記事を以前読んだ記憶があるが、噓か真かネットに情報も溢れている。
SUVも市場がちょっと過食気味なのでそろそろバブルもはじけ本来の4×4、クロカン好きニッチ市場に戻ることになるのだろう。
個人的にはEV車への関心が随分と昂ってきたので自宅に200Vの充電装置を検討したい(;^ω^)
我が家の愛車クラシックレンジローバーヴァンデンプラス、1992年式でエアバック無しの前期モデル。
御年24歳であるが、近頃はトラブル皆無で超絶好調!?・・燃費を除けば(;^ω^)
スタイリングは勿論、4.2LV8エンジンサウンドも、エアサスの快適な乗り心地もジェントルで申し分ない。
先日も夕暮れ時に洗車して”イイナ~”と愛車を自画自賛することがあった。
それは乗降する際、ドアの下部につけられたフットライトが足元を照らしてくれること。
現代の車両ならば当たり前の機能かもしれないが、乗降時にエアサスがセンサーに反応しボディが下がり、暗闇でパッセンジャーの足元を優しく照らすギミックが24年も前の車両に標準装備されているとは何と素敵な英国文化。
新車登録から13年を過ぎた車両には重加算する日本の税法にうんざりするが、ご近所でガソリン給油所が極端になくなったり、事業に失敗して乗れなくならない限りはこの車と残りの人生を共にしたいとマジで思っている(;^ω^)
VIVA! LAND ROVER!
今時のドライブレコーダーの性能はとても素晴らしい・・
と親しい友人からのアドバイスを頂いたので、はじめてドラレコを購入することに\(^o^)/
ご近所のカー用品店を伺うものの商品ラインナップの多さにチンプンカンプン(;^ω^)
カーアクセサリーでお馴染みのカロッツェリアやケンウッドなどメジャーブランドもあれば、はじめて耳にするマイナーブランド・・価格帯も5千円前後のものから3万円オーバーのモノもある・・搭載機能も多彩でGPS、Gセンサー搭載、逆光補正機能、駐車監視機能にレンズ角・・
自分が最も優先したのは車に取り付けた時に目立たないコンパクトなサイズと駐車監視録画対応
。
プロの店員さんのご意見も頂戴し、ケンウッド製のミドルクラスの品番。
また、エンジンキーと連動する別電源を取り付ければ、店舗に停車している自社車両から営業時間外に侵入する不審車両の監視にも有効。
先ずは、一台の車両に取り付けて効果が期待できそうならば、愛車のメンテナンスでお世話になっている主治医に取り付けをお願いすることにしよう\(^o^)/
近頃、大手自動車メーカーの不祥事によるニュースが目につく。
ユーザーをバカにしているとしかいいようがないような嘘ばかりで本当に呆れる。
我が陣営、ランドローバー社は大丈夫だろうか(;^ω^)
近頃、琴線に触れた車両がある\(^o^)/
英国車ではないが、おフランスのお車。
ルノーカングー前期モデル
このサイズ感と機能的なデザインが堪らなく素敵。
1997年に本国フランスで発表され、2002年より日本でもルノージャポンよりリリースされる。
二代目のデカングーが発売される2009年までのおよそ7年間販売されたとか。
しかし、カングー1を今、手に入れようと思うと最終モデルでも7年前の車両となる。
いつも愛車のメンテでお世話になっている主治医のお話では、エアコンとオルタネーター、ペイントがウィークポイントとのこと。エンジンや足回りは以外にしっかりしているとのことなので一先ず安心。
ただ、気になるお値段がピンキリなようで、程度によっては諭吉50~150の大差があるようだ。
写真は平成21年の最終モデル。人気色のイエローでワンオーナー。オプションの装備はないが内装も外装も綺麗な車両。
さあ、どうしよう・・
昨年から続いていたオイル漏れの修理が完了。
クラシックレンジローバーではちょくちょくあるハンドルギアボックスからのオイル漏れ不具合。
家人の足として年間1万キロ以上走るので消耗カ所といえばそうかもしれないが、ユニット交換はそれなりの出費になるのでしばらくは漏れないことを願いたい(;^ω^)また、ブレーキのタッチも微妙だっためあわせてアキュームレーターも主治医に交換いただいた。
ハンドルとブレーキのメンテは安全上とても重要。25年を経過した車を日常利用するにはそれなりにコストがかかるが、整備された後は見違えるほど乗り心地が快適になる。
近頃、車の下に潜り込むと何だかワクワクする・・”車イジリ”まで手をのばさないように注意したい(;^ω^)
あの世へ行く前に一時でも所有して、乗ってみたい車といえばアストマーティン。
今月始め全世界に向けて最新モデルのDB11がローンチされた\(^o^)/
マッシブなデザインは好みが判れるところではあるが、相変わらずリア回りが艶っぽい・・流石ボンドカー。日本円で2500万強の予価は自分で購入できる枠を遥かに超えている(;^ω^)
こういう浮世離れした車両はミニチュアカーで欲求を抑えるに限る!
10年以上前になるだろうか・・京商から発売された1/12スケールのギミック付きV12ヴァンキッシュの出来はとても素晴らしい。
エクステリアはもちろんのこと、インテリアも忠実に再現されているのでマニアには今でも人気の高い一品。
しばらく、クローゼットで眠らせていたがリビングルームの片隅に飾ることにした。
ミニチュアカーを眺めながら一杯やるのは格別に堪らない(;^ω^)
2000年から2007年まで発売された実車V12ヴァンキッシュ。
つい先日までは中古車マーケットでチラホラ見かけたのだが最近は全くお目にかかれなくなった。
恐らく、リセールバリュー狙いの資産目的で誰かが買い占めているのではないだろうか。
マイナー後のSは信頼性も高く中古車相場も高かったが、初代モデルはミッションの耐久性に欠ける理由からか国産高級車の新車価格と同等で買うことができたのだが・・
預入の金利も低い時代・・マニア向けアイテムを買い占め、しばらく寝かせることも立派な資産形成の時代かもしれない。
しばらく乗っていない愛車Defender110。
乗らないなら売却すればと言われるが、恋い焦がれているのでそんな訳にはいかない(;^ω^)
今日、久しぶりにエンジンに火を入れてみた。
バッテリーあがりもなく快調のようだが、車内に微妙なガソリン臭さが漂う(;^ω^)
後部座席に座り、荷台を見渡してみると・・アラ~最悪( ;∀;)
空気の入れ替えをしていなかったのカビのような汚れが天井に付着している。
思わず”汚ね~”と叫んでしまった(;^ω^)
110の天井はレザーや布などは使用しておらずcheepなビニール製のもの。拭けば簡単に取れる思ったが、かなりしつこく付着していた。重曹と歯ブラシでゴシゴシやること、およそ一時間。何とか綺麗になった。
きっと荷台に残っていた雨水が原因だったのだろう。
やはり機械物は定期的に火を入れて転がす必要があると痛感した。ガソリンも腐敗すると点火系の部品を総取り換えになるので気を付けたい。
愛馬R90Sもしばらく火をいれていない。次月車検なので主治医にしっかり見てもらうことにしよう!