瞑想するためのお散歩コースに今秋も沢山の栗が落ちている🌰

栗拾いして“自家製栗きんとん“を作りたい衝動に駆られるが下処理と茹でる手間を考えると躊躇する。また、中津川名産とはお味も比較にならないので諦める😅

先日マロン味のソフトクリームを頂いたのだが濃厚で美味しくて自身何度目かの栗ブーム到来💦

明日のお昼ご飯は栗飯からのモンブランケーキを家人にリクエストしてみよう😆

醤油

近頃、米麹醤油がとてもお気に入り😊

ヒガシマル醤油さんが作る小麦、大豆を一切使わない国産米100%のお醤油。

素材のうま味を引き出す“醤油こうじ菌”と、甘みを引き出す“清酒こうじ菌”の2種類のこうじを合わせて熟成させることにより、米の自然な甘みとうま味が味わえるとのこと。


とろみがあって、甘み、うま味、しょうゆ味のバランスがとてもよくお醤油でこれほど料理の味わいが変化することに驚いた。

しばらく米麹醤油がマイブームになりそう😅

蝦蛄

ご近所の回転寿司屋さんで久々に蝦蛄に出会えたので思わずパチリ🤳(フードポルノごめんなさい🙇‍♂️)

以前は少しお高めのお皿で回っていたように記憶していたが近頃見ない。ご近所のスーパーに入店しているお魚屋さんでも生シャコはトント姿を見かけなくなった💦幼少期の頃は茹でたてのシャコが食卓に上がり手と口をベタベタにしながら頬張った記憶が蘇る😊

食感が海老とも違って生姜醤油で食べると焼酎のお湯割りが超進む😓

味覚の秋、お魚もお肉も果物が美味しい季節🌾三重県って美味しい食材の宝庫なのにアピール上手くないな・・思う今日この頃。

食べ過ぎ注意だな😅

果物の美味しい季節到来🙌

特に久居産の梨に目が無い😅食感、瑞々しさ、程よい甘さ・・地元四日市産も美味しいが個人的には久居産に軍配が上がる💦

遅ればせながらもぎたての久居梨をいただいた!😊

食感が少しパーフェクトではなかったものの程よい甘みがあって美味しくいただいた✌️

夕食後でお腹いっぱいのはずが別腹感で一個丸々いただいた💦食いしん坊なので青蓮寺の葡萄も食べたい気分が止まらない😓

食べること、話すこと、分け合うこと

人間、飲み食いしなければ息途絶えるが、飲み食いしながら語らう時間を奪われることは家族としてとても辛い。寝食を共にしている家族が外食先でアクリル板越しに食事する姿はかなり違和感あるし感染抑止の意味は殆ど果たさないだろう。

こんな時代に美味しい料理と空間を提供しようとするお店の思い。美味しい料理と親愛なる人との語らいを楽しみたいと思うお客さんの思い、双方の思いが合致していないことがとても悲しい😢

お国のルールに従い本質的なサービスの提供をお忘れになるお店、お国のルールに従わずお客さんの気持ちに寄り添おうとするお店・・

状況判断しながら冷静に考えるフェーズにもかかわらず、政府・情報・ワクチンに翻弄される時代が近頃嫌になる。汚れたアクリル板がさらに世の中を悪くするのだろう。

苦瓜

家庭菜園されているお隣さんから採れたてのゴーヤーを頂いた。お隣さんといっても普段はご挨拶する程度なのだが毎年この時期になると必ずお裾分けいただく。心地よいお付き合いをさせていただけることに感謝感謝😊

早速、家人がゴーヤーチャンプルーを食卓に出してくれた🥢

チャンプルーとは沖縄の方言で「ごちゃ混ぜ」という意味だとか。自分が大の卵好きなので我が家のは炒り卵多め😅

今年も夏バテ症状もなく、すこぶる体調は良いので引き続きバランス取れた食事、良質な睡眠、無理しない運動を継続して酷暑を乗り切ろう✌️

本場韓国料理

市内の商店街に韓国料理が大変美味しいお店がある。

サムギョプサルやタッカルビなど看板メニューはソウルで食べたお味に似ていて大変人気。空間は良くも悪くも雑多感があり決して綺麗とは言えないが韓国料理好きな若者を中心に店内はとても活気がある。

感染症の影響でこちらのお店も大変な痛手を受けたと思うが、拘りと誇りを持って食文化を提供する飲食店は必ず残って欲しいい。

辛いキムチとチャミスルで英気を養い暑い夏を満喫したい✌️

ソウルオモニ🇰🇷

ブルーベリー狩り

摘みたてのブルーベリーはとても瑞々しくて美味しい。

ここ三重県は産地では無いのだが自宅から5分ほどのご近所に7月初旬からお盆頃までの短期間、畑で摘み取りさせていただける農園がオープンする。

昨年はお天気と自身のスケジュールが合わず行けなかったが今年は早めに予定を立て自然の恵をいただきたい✌️場所は川島小学校から南へ小高い丘を越えたところ。オーナーさんもとても気さくで素敵な方😊

あら、今年はメダカの販売もされるとか⁉️さすが商売上手😅

仙太郎の若鮎

京都の老舗和菓子店「仙太郎」の若鮎を口にした。

口に入れた最初の食感、後味の余韻がたまらない 😊

自然素材をふんだんに使った洋菓子も美味しいが季節感において和菓子が勝るのではないだろうか。

期間を決めた商品を数多くラインナップする企業のスタイルがかっこいい。

仙太郎の独言にこんなフレーズの言葉が記されている。

「私共のつくる和菓子は、感性に訴えるよりも、まず機能を第一義に」・・素敵な一文。

アパレル販売は兎角、感性で商いをするよう捉えられるが我々も服の持つ機能、デザイン性、デザイナーの想いを実直な言葉で接客に努めたい。

バゲット

美味しいワインに熱々のバゲット🥖最高のマリアージュだ🌻

伊勢松本駅前のsido boulangerieさんのバゲットはとても美味しいが鳥羽国際ホテルの売店で販売されているバゲットはさらに上回る美味しさ\(^^)/時々まとめ買いして冷凍庫にストックして休みの日にワイン呑みながら囓るのが密かな楽しみ✌️同ホテルのチーズケーキはメジャーだがバゲットは知る人ぞ知る裏番の逸品。二日前に予約すれば希望数量購入可能なので是非是非😉

山があって海があってサーキットがあって美味しい食べ物があって三重は最高だな😊

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