チーズの勉強

ワイン教室へ通うようになってから大切なお客様との会食で「恥ずかしい思い」をすることなく少しはオモテナシの質も向上したと思いたい😅

ワインとのマリアージュに欠かせないのがフランス産のチーズ。

先日より師匠の元で勉強を始めた!

初心者コースでありながら早くもちんぷんかんぷん💦

挫折しないよう少なくとも半年間は通う事にしよう!

苦手

年を重ねるごとに四季を感じる季節の料理が大好きだ😊

夏野菜をつかった和食が最もいま食べたい気分。

ただ、一つだけ幼少の頃から苦手な食材がある。それは・・

cucumber😅

あの独特の青い風味がくちの中に広がると、前後に頂いたお料理も全て胡瓜の味に変貌してしまう。

大昔から胡瓜が苦手なことを家人は知っているのでマイ御膳に上がることは無いが、外食ではそういう訳にいかない😂

昨夜も大切な方との会食。和食のフルコースを美味しゅう頂きました・・ただ、夏野菜の胡瓜を沢山提供いただいた。会話に集中し、滝汗かきながらほうばった🤣

すはまだんご

京都の老舗和菓子店「豆政」さんの串刺し団子😃

ぶっちゃけ、めちゃ甘で個人的には八つ橋の方がお口にあうが何故か我が家の長男は幼少の頃から、きなこと水飴を使って練り上げた香ばしいすはまだんごが大の好物🤣京都出張の際は必ずリクエストされる😓当然、家族で食べるのは長男のみ。12本入りから売られているようだがハーフの6本売りがあって良いと願う。

閑話休題

先日、2日間京都に滞在したが海外からの訪日客の圧倒的多さにびっくりした。宿泊先の東急ホテルは大半が外国人😓京都市内でホテルが足りていないという話しはきっと正しい情報なのだろう。オリンピック開催後の5年先、10年先・・日本の地域格差は益々広がり、我が住まう四日市も観光都市に近づかなければ存在が危ぶまれるのかもしれない。海と山のコンテンツに関わる事業を引き続き模索したい。

つけあわせはたのまない

時々訪れる全国チェーンのブロンコビリーさん。こちらのお店のサラダバーはとても鮮度よく季節感もあり、バリエーション豊富でとても美味しい!

メインの赤身ステーキやチキンも脂身が少なく焼き加減も絶妙でこれまた美味。失礼な物言いになるが、チェーン店さんに期待する以上のクォリティがこちらのお店にはある。

家からほど近い店舗ではお恥ずかしながら既に面が割れており、自身の注文する品と要望をホールスタッフの方に把握して頂いている(^◇^;)

焼きコーンとポテトの付け合わせは全く口にしないので殺風景にはなるが最初から外してご提供いただく(フードポルノでごめんなさいm(__)m)

TPOにもよるが、食べないもの、食べ切れないものを予め申し伝える事はお店とお客、双方にとって良い事だ。

同一料金で食べ放題のお店だからといって腹一杯食べるのは危険で健康的にNG。

バランスよく栄養が摂れることがバイキングスタイルのお店の良いところ。

パンの価値

いなべ市に出来た「にぎわいの森」が熱いらしい\(^o^)/

近くに住む義理の母に聞くと週末はどのお店も長蛇の列とい。

「魔法のパン」というユニークなネイミングのパンを頂いた。何と購入するのに2時間かかったという(^◇^;)

こちらのパン屋さん、名古屋市瑞穂区で大人気のプーフレカンテさんの系列店舗。

お味はしっとりモチモチ食感でとても美味しかった。ただ、普段あまりパンを口にしない味音痴の自分の味覚では期待を超えるほどの感動は正直無かった。

我が町、四日市でも美味しいパン屋さんが沢山ある。長男が働くパン工場も贔屓目ではなく大変美味しいオリジナルパンを提供しているがコストが合わずに一部のアイテムを近く中止すると聞いた。少し前は大行列で買い求められた食パン。

開店時は人が殺到し爆発的に売れる。しかし、しばらくすると飽きられて売り上げが徐々に減っていく。繁盛時に過剰な設備投資や人件費をかけると一気に経営難に陥る。

飲食業でも小売業でもお客様に飽きられ、捨てられずに経営を長く続けることがどれほど困難かは26年間やって嫌という程知った。

続けるには常に「変化」するしかない。

半年後にこちらのお店へ伺わさせて頂こう。

いただきもの

My fishing toolsを買ったものの、早起きできないので釣果ゼロ(^◇^;)

しかし、釣り人は心優しい方が多い。

お裾分けで釣りたてのカジキをいただいた。

バリ旨ヤバイ(^_^;)

義母に食べて貰いたい。

お母さん、愛をありがとう(^^)v

釣りたての魚を食べると病みつきになる(^◇^;)

昨夜、釣りたてのカツオを食べた。

先ずはタタキでいただきながら徐々に薬味を変えていき締めは焼き。

いつもお世話になっている食品売り場の魚屋さんには大変申し訳ないが、釣りたてを食べてしまうと味の違いにビックリ仰天。

このカツオさん、自分で釣り上げたいと言いたいがお世話になっている方からの頂き物!

今年は釣りデビューを宣言したのだが中々実行に移せていない。何しろ準備と早朝から気ぜわしいのが何だか気が乗らない(^◇^;)

新鮮な釣りたてを美味しい日本酒と物々交換して頂くのがベストかも\(^o^)/


昨夜の夕食

こんな感じ(^_^;)

客観的に見ると、白ワインの辛口がペアリングなのに何故かピノ・ノワール(^_^;)

赤身のステーキが食べたい欲求はあるものの、寝しなに食べると翌朝の胃もたれが酷い。

歳を重ねる毎、季節の移り変わり同様、食生活も肉食から草食へ。


我が家は餅が大好きだ(;^_^A

寒い冬の季節はぜんざいや雑煮を煮ることがめちゃ多い。

先日、仕事で伊勢へ。久々にへんば餅を口にしたくなって伊勢市駅前にできた新店に立ち寄った\(^o^)/

県外の方は三重の餅菓子といえば「赤福」を思われる方が多いと察するが「へんば餅」も滑らかなこし餡とモチモチ触感の米粉の皮は一度食べると病みつきになる美味しい餅菓子。

三重県民ながら両社の歴史や名前の由来など無知であったので少しOHPを読んでみた。

赤福のネーミング由来は赤心慶福(誠実)の二文字から。へんば餅はお店が馬を返す場所(返馬)であった所からついた名。創業は赤福1707年、へんば餅1775年、共に歴史の重みが半端ない。両社共に絶品のこし餡を使用するが、本店所在地が大きく違う。赤福はご存知、おかげ横丁内にあり内宮にほど近い五十鈴川沿いに、へんば餅本店は長閑な小俣町明野にある。今では両社共に外宮と内宮に素敵なお店を構え営業を拡大されている。両社の経営方針を読む限り、我が県を代表する餅菓子としてこれから先も愛されるに違いない。

Scroll to top