まさか自分が朝の日課に庭掃除をするなんて一昔前は考えることができなかった(^_^;)

元々、掃除嫌いでは無かったが、どちらかというと部屋掃除が得意で外回りや庭は年一度の年末大掃除だった。
ところが、引っ越し先の隣人が、庭好き、盆栽好き、お掃除好きで何だか仙人(^_^;)最初は自庭の落葉でご迷惑をかけたくなくて始めたのだが、ホウキ片手に掃き掃除をするととても心が穏やかに清々しい気持ちになる。
「会社の業績を上げるには先ず掃除!」その手の本を読んで失笑していたのが何だかお恥ずかしい(^_^;)
株式会社たまや代表 安保尚雅のブログ
まさか自分が朝の日課に庭掃除をするなんて一昔前は考えることができなかった(^_^;)

元々、掃除嫌いでは無かったが、どちらかというと部屋掃除が得意で外回りや庭は年一度の年末大掃除だった。
ところが、引っ越し先の隣人が、庭好き、盆栽好き、お掃除好きで何だか仙人(^_^;)最初は自庭の落葉でご迷惑をかけたくなくて始めたのだが、ホウキ片手に掃き掃除をするととても心が穏やかに清々しい気持ちになる。
「会社の業績を上げるには先ず掃除!」その手の本を読んで失笑していたのが何だかお恥ずかしい(^_^;)
熊野の県道沿いで目にした無人市場。

美味しそうな柑橘系の果物が沢山並んでいて、そのどれもが破格のお値段。
小品ではあるが不知火6個入りが何と100円(^_^;)高いものでも300円。正直、味は期待せずに食べてみたが、これまた糖度が高くてみずみずしく美味い。
果物が並ぶ小屋の中に貯金箱のようなものがあって、お代をその中に入れる。誰かが監視している訳でもなく防犯カメラも当然ない。
都会のように人が大勢集まるところで、このビジネスモデルは機能しないかもしれないが「善意の商い」の根幹がここにはあるように感じた。
何十年ぶりからの熊野。

命の尊さと儚さをが心に染みる。
ホワイトデーの今日は好きな女性に思いを伝える日・・と同時にお世話になっている女性に感謝を伝える日でもある。「バレンタインのお返し」とか儀式的なことでなく、心から「お陰さまでありがとう」を伝えたい。
人に何かを「贈る」ことを妄想している時ってワクワクして新事業が閃めくことが多い。
「思い」は言葉、文字、行動で表現しなければ相手に伝わらない。

近頃、幼少の頃に聞いた音楽が突然蘇る。
小学生の頃、通学前に「おはよう!こどもショー」という朝番組をよく見ていた。この番組の中で使われていたこの曲。
「グダグタの曲」 歌い手は森川正太さん。
いや~今でも歌詞見なくて歌えるとは記憶というのはとても不思議。
瞑想を行っているからだろうか・・老いたからだろうか・・それともストレスだろうか(;^ω^)
弊社のある四日市日永5丁目は二つの最寄り駅がある。一つはあすなろう鉄道内部線の泊駅、もう一つがJR関西線の南四日市駅。どちらからも徒歩10分以内の距離。出張などで時々電車を利用するのだが発着便が一時間に2本ほどなので決して便利ではない。
利用客も自ずと少ないので駅前、駅構内(もちろん無人)共に閑散としている。

ただ、どちらも良い意味で「昭和の哀愁感」漂っていて違う視点から見ると意外な利用方法が見つかるかも。構内でアパレルのポップアップショップやアートギャラリーなんかやってみても面白いかも。
嗚呼、四日市を多様性のある街に生まれ変わらせたい・・
公衆トイレに入ると、時々音符マークのスイッチを見かける。

諸兄諸姉も押されたご経験がお有かと思うが、プッシュすると水が流れるBGMが流れる。奥ゆかしいというか・・日本らしいというか・・トイレメーカーさん良く考えるな(;^ω^)
ただ、私的には全く必要ない機能だと思う。音量をかなり大きくしないと実際に用を足す音は消せない。又、節水を兼ねているが洗浄しながら用を足した方が便器が綺麗に保たれる利点もある。もしも音を鳴らすなら常時レストルームにジャズなどのBGMを使う方がベターではないだろうか。
日本文化と言われればそうかもしれないが、誰だって用を足す際は音が出るものだ。それよりも使用後便座を閉めたり、トイレットペーパーを正しく切ったり(切り取り線で切れていない場合多々有り)など利用者のモラルをあげることが重要だと思う。
百日紅(サルスベリ)が連なるご近所の歩道。
夏から初秋にかけ綺麗な花を咲かし、樹皮も独特な艶で個人的に好きな花木の一種。
早朝から庭師さんが大掛かりな剪定を行っている。

素人目には「こんなに枝を刈り落として良いのだろうか?」と疑問に感じた。
枝葉がご近所さんに迷惑となっているからだろうか・・
我が家に鎮座する大きなクスノ木も成長が早く落葉も大量に出るのでご近所様に迷惑とならぬよう春先には剪定をしなければならない。ただ、高木なので一人ではできないのでプロに頼むとしよう。
街路樹がある街並みはとて心が和む。
自分が撮影した写真を時々家族に送る。
散歩道に咲くススキを人物ではないがスマフォのポートレートモードでパチリ。

子供達にインスタ映えするか?と尋ねると絵文字で返答が帰ってくる。
コミュニケーションが退化しているのか、それとも進化しているのかが時々判らなくなる。
御在所からの山風が激しく冷たい今日この頃。朝の散歩コースで虹を発見ヽ(^o^)丿

年を重ねても虹を見つけると何だかHappyな気分になる。
娘が小さかったころ、「パパ、虹って上に乗ることできるの?!」「虹の下は潜れるの?!」「虹はつかむと熱いの?!」などと質問攻めにあい、全く見当違いの回答をしたことを思い出す(;^ω^)
19歳になった娘に虹の写真をラインしても既読スルー。娘の成長はありがたくも残酷でもある。