魅惑

ポルシェジャパンさんから涎が滴るような案内が届いた✉️

南アフリカ、ナミビアのナウクルフト国立公園を911ダカールでの快走🏎️

エトーシャ国立公園でのワイルドライフサファリとキャンプ。砂漠での豪華ディナー、ナミブ砂漠のパノラマ飛行など6日間のポルシェオフィシャルトラベルエキスペリエンス😊

日程は9月中旬から10月中旬にて選ぶことが可能。今から予定を組めば行けない理由は見当たらないので“今すぐ予約“をポチりとしてみた・・ユーロ建て20.911😊末尾911なのもいい💦日本円レートで約350諭吉。お一人参加だと100諭吉アップ😅勿論、日本からナミビアまでの航空チケットは含まれないだろう💦

一生涯の思い出、参加者との交流など含めたら価値は価格以上だろう。先ずはポルシェジャパンさんに詳細聞いてみるとしよう✌️😇

ドアエッジガード

我が家は昭和サイズのガレージなので大きくない。5メートルを超える大型車はおそらくシャッターがしまらないだろう。現在バイク一台、社用車含め三台を格納しているが横幅がタイトなため時々ドアをぶつけることがある😓964も何度か壁にぶつけてしまいエッジ塗装を傷めた苦い経験がある。

市販マットを両面テープで壁面に貼っていたが見た目が今ひとつ・・先日、素敵な純正パーツをオフィシャルサイトで見つけたのでPS四日市さんでパーツをお取りいただいた😃

品名はドアエッジガード✌️

衝撃吸収性に優れた素材で車両ドアを開く際、傷が入らないよう保護してくれる。本体はポルシェデザインが行なっておりネジが見えないよう細かな点まで配慮されている。

手荷物が多い時や風が強い日はドアが強く開いてしまうことがある。“ゴン“という鈍い音を聞いて落ち込むことがこれで無くなった😁

フロントガラス

車検前に飛び石傷をリペアした・・気温か?気圧か?修理不可の状態までクラックが入ってしまった😰

流石にこのまま放置する訳にはいかないのでディーラーさんでガラス交換をお願いしようと思うがお見積もりが何と諭吉23枚ほど😓

車両保険を使うと等級が下がるし自費となると流石に・・さてどうしよう・・😕

100円LED

964の純正キーに付属するLEDは修理してもすぐに壊れて点灯しなくなる😢

100均でプッシュ式小型LEDをレジ前で発見🔍これは使えると思いステアリングコラムに両面テープで貼ってみた😃

予想以上に満足😁暗がりの車内でスマフォを発光させる必要がなくなった🙌

タイヤ交換

油圧ジャッキ、クロスレンチ、トルクレンチ、うま、輪止め・・タイヤ交換に必要なグッズを買い揃えたので少々早いがスタッドレスタイヤからサマータイヤへチェンジした😃

専用道具が揃うと効率も上がりとても楽に取り替えを行うことができた。もうパンク用の応急道具に戻ることはできない😓車の日常整備でブレーキとタイヤの点検を怠ると事故に直結するのでこれからも定期点検を心がけたい。

週末にかけまた冷え込む予報・・まさか平野部で降雪なければ良いのだが・・😅

BEV

近頃、電気自動車に逆風が吹いている。二酸化炭素を排出しないという理由から環境面で優れていると言われここ数年全世界的に内燃エンジンからBEVへシフトしようとした・・しかし、大容量バッテリー生産のために多くの化石燃料を使う、インフラ、寒冷地で圧倒的に電費悪化、過重量によるタイヤ摩耗、火災事故時の鎮火困難なことなど徐々に課題が浮き彫りになってきた。電気自動車専売ブランドになると宣言したにも関わらず発言を撤回するメーカーも現れ、トヨタが不祥事まるけにも関わらず株価が暴騰した😓

閑話休題

お借りしたタイカンターボを体感して思うことは内燃エンジンではありえない乗り心地と操作性能に車として感動した。“ポルシェを着る“という表現が昔から使われるがタイカンは上質素材のスーツ、911は拘り素材のデニムといった感じで両車共に目を閉じてもポルシェであることがわかる。

カーバッチ

車はフルノーマルで乗るのが自分流。内外装を装飾するのも好みではない。964も購入時から手を加えたのはスマフォホルダーだけだった・・

先日、ポルシェクラブの記念バッチをいただいた。部屋やガレージに飾るのも気分ではなかったので本来取り付ける場所に装着してみた。

バッチのクォリティはとても高く開閉するウィングのルーバーにシンデレラフィット。脱着も簡単にできるので気分転換にしばらく装着して走ろう😃

飛び石

高速道路を走行中、前車から飛び石攻撃を二箇所受けてしまった😢

もちろん、運転手が故意にやったわけではないので自費修理をしなければならない。昔は等級変わらず保険が使えたが今は使用すると下がるので実費で修理を行う予定。放っておくと最悪の場合、ガラス全体にクラックが入るので早めに修理専門店へ持ち込もう。

トルク

昨年末、タイヤ交換で痛い目にあってから車の足回りがいかに重要で日常点検が必要かを思い知った。溝と空気圧はもちろんのこと、ホイルナットの締め付けトルクも適正でなければ落輪の危険性がある。キツく締めれば問題ないと思い込んでいたが主治医によるとナットが伸びて最悪の場合折れるという。

VWTの場合適正トルクは120nm。ゲージ付きのトルクレンチで計測してもらったところボルトナット一本が適正トルク以上に締め付けていた😓

年末年始にタイヤ屋さんに並ぶのが嫌なら早めに交換すれば良いこと。タイヤ交換をDIYでやるなら、安全性も考え油圧ジャッキとトルクレンチは最低限購入する必要がある。車いじりは楽しいがやはりプロに任せるのが無難に違いない😆

Mercedes-EQ

電気自動車を検討するならやはりメルセデスのBEVも候補の一つとなる。ただ、ゲレンデヴァーゲン(W463)以外に全く興味関心がなく、ましてや最上のラグジュアリーカーと言われるSクラスなどは上場企業の社長が後部座席に乗るイメージが昔から強い😓食わず嫌いもどうかと思いご近所のディーラーさんを訪ねて。いや〜営業マンさんの接客も上質であり、帰社するとこちらの書籍と礼状が届いていた😃

・・こんな時代に心温まるサービスをしてくれてとても嬉しく小売を生業とするものとして学ばせていただいた🤲

価格、車格、積載量、用途などから考えても購入するなら最も有力車両がEQAと言われる小型SUVタイプ。エンジン搭載車と変わらない操舵感、内装の質感、安全性能など満足いく点もあったが、正直言って他社BEVと大差を感じなかった。後席の座面高やシフトレーバー操作などは個人的にマイナス面だった。

BEV車は時期尚早かもしれないが経費面を考えるとランニングコストのメリットは高いので検討余地は十分ある😃

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