花言葉は「控えめなな素晴らしさ」「気取らない優美さ」冬花で一番好きな椿。
先日、珍しい椿を見かけた。
普段見かけるよりも濃い花色をもった「黒椿」
フランスブルゴーニュ地方の鮮やかな赤ワインの発色ではなく、どちらかといえば濃厚なボルドーワインのように渋い赤。
はなは間もなく終わるが黄色い鉢に植え替えて来年の芽吹きを待ちたい。
株式会社たまや代表 安保尚雅のブログ
花言葉は「控えめなな素晴らしさ」「気取らない優美さ」冬花で一番好きな椿。
先日、珍しい椿を見かけた。
普段見かけるよりも濃い花色をもった「黒椿」
フランスブルゴーニュ地方の鮮やかな赤ワインの発色ではなく、どちらかといえば濃厚なボルドーワインのように渋い赤。
はなは間もなく終わるが黄色い鉢に植え替えて来年の芽吹きを待ちたい。
トレイルランニング、キャンプ、ハイキング、クライミング、バックカントリースノーボード・・・弊社は長年に渡り、山の恵みを頂きながら事業を発展させて頂いた。
創業当初はスキューバダイビングやウェイクボードなど海や川のフィールドでもコト(遊び)を提案してきたがマンパワーやノウハウ不足で収益性の高い事業に結びつける事が実現できなかった。
伊勢湾、木曽三川からほど近い弊社所在地の四日市。立地を活かした新しい提案型のアウトドアスポーツを今年度チャレンジする。
先日、マリーナ河芸さんが提案する新しいお花見ツアーに勉強の為、参加させて頂いた\(^o^)/
海や川というと「釣り」を思い浮かべるが、ソレもありだが、もう少し違う提案をしてみたい。例えば船旅と美味しいグルメをミックスさせた離島キャンプやハイキングイベントも面白いのではないだろうか。
「新しいコト、仕組みの創造」 頑張る!
かぶせ茶カフェさんの玄関前でホッコリ。
燕のさえずりが軒下から聞こえる。ヒナは残念ながら目にすることができなかったが、桜が見頃を終え暖かい春の到来を感じる。
今月号PHPの巻末。
子供達に「正しい生き方」を親として伝えているだろうか・・会社幹部に「リーダーの心得」を的確に伝えているだろうか・・会社従業員に「会社のビジョン」が正確に伝わっているだろうか・・
本文を読み、改めて「伝える事」と「伝え方」の重要性を再認識した。
良好な人間関係を築く上でコミュニケーションは最重要。手間暇惜しまず、相手を尊重し対話することを益々心掛けたい。
先日、所属する盆栽クラブで交換会が開催された。
諸先輩方が長年手をかけ愛でてきた盆栽を今回も数鉢預かる事になった。
大ぶりな桜の単幹が1番のお気に入り、今年は花が終わっているが来年の開花に向け一手間かけたい。
交換会に参加される方は仕事も子育ても終え、終活を考えていらっしゃる人生の大先輩。この素晴らしい日本の伝統的なアートを何とか次世代の若い人たちに知ってほしい、関わってほしいと願いながら会に参加している。
日本の良き伝統文化がまた一つ衰退していく危機感を感じ、事業化構想しているがかなりハードル高しである・・(~_~;)
我が町、四日市を次世代の為にもっと豊かで活気ある街にしたい。そう願う、諸兄諸姉はきっと多いだろう。
魅力ある街にするもしないも政治家の裁量は大きい。
無関心にならず、候補者の政策を読み、真剣に考えて投票するのが市民としての務めだ。ただ、知り合いの候補者であればそれなりに人となりが判断基準にもなるが34も議席数があると正直消去法的な投票となってしまう。
日曜日の早朝から選挙カーから聞こえてくる大きな声は全く耳障りで迷惑極まりないと個人的には感じる。
「事業の発展と継続」を通じ、次世代の雇用と地域活性化を経営者として益々取り組みたいと思う。
花が開いたかと思うと気温の変化で微妙に閉じたり開いたりする。
早朝、最初に目にするのが枕元のチューリップ。
気持ち良く早起きするなら生花をベッドサイドに飾るのがおススメ✌️
寝惚けているのだろうか、花弁が開く音が時々聞こえる・・仕事のコト考え過ぎかも(^◇^;)
繁華街のゲームコーナーに何だか妙なクレーンゲームを発見。
景品はなんと新元号「令和」の文字が入ったTシャツ(^◇^;)
パロteeマニアの自分もちょっとコレにはドン引き(^◇^;)
ご年配の方が夢中になっている後ろ姿を見て、大変失礼ながらため息を吐いてしまった。
今日、お陰様で長男が24歳になった。自閉症という地球人には中々理解され難い個性を持ちながらも逞しくも優しい心を持った人間に成長した\(^o^)/
親から子へ、希望や願望は尽きることが無いが、仕事に従事し、休みも取らず一生懸命働く姿には親として誇りを感じる。
親の最大の務めは子供を「自立」させる事・・子供が産まれてからずっと妻と共通の子育論。
長女も今春から大学生。後4、5年で親の務めを終えると思うと何だか一気に気持ちが老いる(^◇^;)
会社には長男よりも若い年代が今春入社した。
季節の移り変わりのように人生の四季を近頃強く感じる。
いよいよお花見も終盤戦。
散り際が最も美しいと言われるが花が散ってしまった後の寂しさや儚さに何だか切なさを感じる。後から咲く葉は殆ど注目されることなく来年までひっそりと川沿いに佇む桜。
お天気にも恵まれ今年の鹿化川沿いは実に見事。
自然の恵みに感謝。