久しぶりに市内の人気飲食店さんへ伺った

市内では人気の高い中華レストラン。週末は満席となり締めの一杯が食べられず悔しい思いで帰ることが多かった・・ところが・・感染症が広がってから状況が一変したとお話しを聞く。

お店に伺ったのが平日の午後9時30頃、滞在中来客は無かった。

かかる家賃、雇用する従業員の給与、光熱費、料理のための食材在庫・・感染症拡大報道の今、飲食店オーナー様は心も頭も体も疲労困憊だろう。

四日市の良質な飲食店さんが無くなることは街の食文化が衰退することなので絶対生き残ってもらわないと困る。そのためには心からお店に伺って応援したい。一階の小売に何かできることはないか?!食べ物を口にする為に考えまくってしまう💦

にしてもこちらの食堂のオーナーさん、仕事や食文化に対するポジティブな考え方に心から尊敬する。こういうオーナーの志が高いお店は絶対に危機を出して更にバージョンアップして街の食文化を盛り上げてくれるに違いない。

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