中国語で「迎春花」英語では「winter jasmine」と言うらしい。
我が家のファサード、正月飾りからオウバイに変わった。

イソギクやコガネミズキなど黄色の花を見ると元気が湧いてくる✌️
季節に応じた花を眺めると心がホッコリするのは何故なんだろう🟡
株式会社たまや代表 安保尚雅のブログ
中国語で「迎春花」英語では「winter jasmine」と言うらしい。
我が家のファサード、正月飾りからオウバイに変わった。
イソギクやコガネミズキなど黄色の花を見ると元気が湧いてくる✌️
季節に応じた花を眺めると心がホッコリするのは何故なんだろう🟡
青森県の大間でマグロ漁が冴えないと聞く。伊勢湾でブリが豊漁と聞く。気候変動が激しいことを益々痛感するが、スノーボード屋をやっていて降雪がない事は死活問題。北陸の某ゲレンデで2021の試乗会が開催されるがワンレーンしかオープンしていない💦しかし、界隈のゴルフ場はハッピーのようだ。
知り合いのお店の書店・・雪遊びを提案する書籍コーナーは閑散としてる😢
逆にキャンプやラグビー・フィギュアスケート関連の書籍は充実している。本屋さんは市場人気のバロメータだ。
栃木県では雪恋(来い)祭りなるものがあるらしい。
日本で全く雪が降らない年も近い将来やってくるのだろう。
働く仲間をリスペクとしない経営者、歴史と伝統にあぐらかく経営者、地元を小馬鹿にする経営者、家族を犠牲にして仕事する経営者・・・拠のない事情があってもそんな経営者にはなりたくない。
都会や海外、宇宙に販売拠点を持ちたいとは一切思わない。只ひたすらグローカル。
Think globally, act locally
我が家に床の間はない。
数年前のリフォームで畳部屋を全て無くしてしまった。今となっては少々後悔している😅
「床の間」とは「ハレの空間」・・床柱も床框も無いが、採光があって三方囲われて居るのです勝手な解釈でお客様をお招きするリビング前が我が家のハレの空間とした。
PKのサイドテーブルを設置し、家人に正月飾りをお願いした。
季節柄、雪山の絵を飾っているが季節に合わせ掛軸なども飾る予定✌️
日常生活でも美意識を鍛えることは創造力を試される我々小売にとって大切なこと。
昨年、年賀状を止めることを宣言した。
長年に渡り賀状交換していた皆様へ一方的にお伝えした。
今年は広告以外の賀状は届かないと思っていたが、一部の方からお心遣いを頂いた。何だか複雑な気持ちもするが嬉しい。
賀状の代わりに安否確認のメール😅やSNSで素敵な初日出の写真を沢山頂いた。これまた嬉しい。
賀状交換が伝統的風習で後世に伝える文化なのかもしれないが、写真印刷の賀状を堕性で送る自分自身の気持ちと姿勢に憤りを感じたのが正直な気持ち。
自筆で想いや願いを手紙に書く所作はとても大切で尊いこと。今年は年賀状を辞退した分、アナログな手紙で大切な方へ想いを届けたい。
お正月ご近所のショッピングセンターへ弁当を買いに出かけた。徒歩圏内に新商業施設ができた影響なのか売り場もレジもかなり空いている印象。
ただ、一箇所中央広場が大変な賑わいを見せていた💦
子供達向けのショー、確かプリキュア?😅
黄色い歓声をあげる子供達、付き添いの爺ちゃん婆ちゃん、疲れた感じのパパとママ。20年前、我が子を連れガオレンジャーや仮面ライダーショーを見た記憶が蘇る😓
にしても正月早々、被り物して演じる役者さんの熱い仕事ぶりがカッコいい。パフォーマンス終了後も真摯に記念撮影に応じる姿も好感度高し。近づいて労いの言葉をかけたくなるほどちょっとウルっとした。
私のように「好きな仕事」をやっている経営者って側から見るときっと楽そうに見えるんだろうな〜と珍しく凹でしまった💦
年末に沢山のカレンダーを頂く。あまりにも沢山頂戴するので大変失礼ながらも一部の方にはお断りさせて頂いた🙇♂️
会社で使用するのは日めくりカレンダー一択✌️
出社しカレンダーをめくる瞬間、仕事スイッチがオンになる感覚。格言や何の日か等をさらりと目にし、今日一日時間を大切に仕事することを誓う。
予定を書き込むのはスマフォのアプリが便利だが、このアナログ感は日常に欠かすことができない。
今年も仕事ができることに感謝し、お客様のお役に立てるお店、会社づくりを目指したいと思います。何卒宜しくお願いします。
今日からモデラートもSALEスタートしました(一部店舗除く)良質なアイテムがお値打ちな価格になっております。是非お越し下さい。
新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願い致します。
弊社系列店舗は明日1月2日初売りとなります。クリアランスセールも開催予定ですので是非ご来店ください。
去年の元旦は以下内容のblogを書いた。今年も同じ気持ち✌️
「人生とは今日一日のことである」デールカーネギー氏の言葉。健康の本当のありがたみは病気をしなければ腑に落ちない。平和がどれほど尊いかは争いを目の当たりにしなければ腑に落ちない。世の為、人の為に働けることがどれほど人生に彩を与えているかを知るには職を失わなければ腑に落ちない。年末年始、色々決意表明しても見通しの甘さから時間に追われ、時々雑に過ごす日がある。惰性と妥協無きよう日々感謝し猪突猛進したい。「今日一日を大切に生きる」
人として、経営者として今年も成長できるよう平常に感謝し日々を大切に丁寧に生きる。
来年の行動指針として二つあげた。
一つは今年強く意識した「礼節さ」をさらに磨く。そしてもう一つは「取捨選択」する。
この年齢、この立場で礼節さを欠いていると、誰からも指摘されないが結果大きな失敗に繋がる。気配りの度合いや言葉使い、会話のタイミングは人様々だと思うが大切なことは相手をリスペクトする気持ちと自身の謙虚さと素直さ。言動は場合によって凶器となるが礼節な気持ちがあれば価値感の相違があっても絶交には至らない。また、残念ながら無礼な人に出会す機会もあるが、無理に自身の価値観を押し付けることなく少し距離を置いて接し、争いを極力避ける行動を取りたい。
時間は最も平等で大切。誰と何処で何をするかは他人様が決めることではなく自分が決めること。お誘いを断ることは無礼で男気にかけると思って少し生きてきたが、来年は自分目線で「価値ある時間」を選びたい。
さて、今日は洗車場が大変混雑する予想なので早起きして午前中迄には終わらせることにしよう。
皆様良いお年を、来年も平常で過ごせますように。