昨夜の夕食

こんな感じ(^_^;)

客観的に見ると、白ワインの辛口がペアリングなのに何故かピノ・ノワール(^_^;)

赤身のステーキが食べたい欲求はあるものの、寝しなに食べると翌朝の胃もたれが酷い。

歳を重ねる毎、季節の移り変わり同様、食生活も肉食から草食へ。


地元ワイン

近年、国内各地でワイン生産が盛んだ。

勝沼の甲州ワイン、お近く滋賀県産の濁りワイン、北は北海道余市のピノ・ノワール・・いつの日か日本各地のワインナリーを尋ねる旅をしたい。

先日、とある小売店で地元三重県名張市青蓮寺産のワインがあることを知った。

いや〜我が住まう県でワイン作りが行われているとは何だか嬉しい\( ˆoˆ )/

青蓮寺湖周辺は食用葡萄の一大産地。生産には寒暖差が重要なのでワイン用のブドウ栽培に適しているかどうかは定かではないが是非美味しいワインを生産していただきたい。

ワイン 名は「蓮」セパージュは100%マスカットベリーA、ヴィンテージは2014年、アルコール度数はチェック漏れ(^_^;)

応援したい「日本ワイン」\( ˆoˆ )/

木瓜

花が咲いた。

緋紅色 がとても美しい。

盆栽を始めてから季節の移り変わりが、より敏感に感じるようになった。

一木一草を慈しみ、人として経営者としてこれからも成長していきたい。

水やりをしながら「如実知自心」の言葉が思い浮かんだ。

無人市場

熊野の県道沿いで目にした無人市場。

美味しそうな柑橘系の果物が沢山並んでいて、そのどれもが破格のお値段。

小品ではあるが不知火6個入りが何と100円(^_^;)高いものでも300円。正直、味は期待せずに食べてみたが、これまた糖度が高くてみずみずしく美味い。

果物が並ぶ小屋の中に貯金箱のようなものがあって、お代をその中に入れる。誰かが監視している訳でもなく防犯カメラも当然ない。

都会のように人が大勢集まるところで、このビジネスモデルは機能しないかもしれないが「善意の商い」の根幹がここにはあるように感じた。

クマノザクラ

2018年に新種と判断された日本の紀伊半島南部が原産の桜の一つで、日本に自生する10種のサクラ属基本野生種のうちの一つだとか。

ここ四日市の桜名所といえば海蔵川堤防と鹿化川だが、来週半ばが開花予想。一足先に満開の桜が見られてなんだか得した気分。

スギ花粉の飛散ピークも間もなく越えるので一安心。

ガリ傷

幅寄せを誤り、左前輪が縁石をなめた(>_<)

修理ができるとはいえ、意気消沈。運転操作はまだまだ衰えていないと思っていたが、加齢と共に感覚が鈍っているのだろう。

「慣れ」からくる「勘違い」は非常に危険。今一度、運転する心構えを見つめなそうと思う。


判決、二つの希望

大好きな映画館へ全く行けてない。

グリーンブック、ファーストマン、運び屋‥見たい映画が目白押しなのに‥

ー近頃、ストレスのかかる案件が多いので映画に没頭しリフレッシュしたいのだが時間管理が上手くコントロールできていない。

こんなときは早めに帰宅してHome movie\(^-^)/

戦争による過去の歴史と人種差別は根深い社会問題。

タイトルからも連想されるようにバッドエンドではないのが嬉しい。

ユーザーレビューが良いことを知ってたまたま鑑賞できたが、こんな映画が上映されていたとは全く知らなかった。

ストレス発散のスカッとするストリーではないが、心にしっとり響く秀作。

★★★★4点!

春花

美しい青の発色ブルーレースフラワー。アーティチョークのようにユニークな形状のタンチョウアリウム。南国感を漂わせるアヤメ科のオクラレルカ。

今月はゲストを招く機会が多く、家人がキッチンの目隠しに春花を生けた。

何度も本ブログに記しているが生花のある生活は季節の移り変わりと生命の躍動を感じることができ、心に安らぎを与えてくれる。今では花の無い生活は考えられない。

観葉植物も心に潤いを与えるが、季節の生花を部屋に生ける文化がもっともっと広がると花器やインテリアにも関心が高まる。

「心の豊かさ」を求めた消費がこれからもっと来るのだろう。

春靴

春が近ずくと何故か明るい色をまといたくなる。

スーツや革靴選びは圧倒的にコンサバだが、唯一スニーカーは冒険したくなる(^_^;)

コットンスーツのドレスダウン用にcampusを二足買った!

あわせやすさで選ぶなら、もうワントーン暗めの色がベターだが春らしさと軽快さを楽しむには丁度良いかと判断。又、自身50歳を越えてきたのでファッションの力をかりて若々しさのアピールも必須(^_^;)

春服選びは楽しい!

弊社たまやグループ各店では春の新作が続々と入荷しておりますので是非ご来店ください。


Scroll to top