スタンフォード式の本二冊

かなり書評が良さそうなのでサラリと読んでみた。

世界を代表する大学のトレーナーが書いているとあって、ロジカルとエビデンスがしっかりしていて実に判りやすい内容であった。

疲れない体には腹圧(IAP)呼吸が大切なこと。最高の睡眠には最初90分のノンレム睡眠がとても重要なこと。

この二点を心掛けるようになってから随分と体調が良くなった。

食事、疲労回復、睡眠、この3つはパフォーマンスの高い仕事と充実した余暇を楽しむのに心掛けることであると痛感した。

 

VINTAGE LIGHT

北欧の家具や照明、インテリアに興味を持って10年程だろうか・・

昔はこれっぽちもトキメキがなかったケアホルムの家具も今ではウェグナー同様お気に入り(;^ω^)

ルイスポールセンの照明は現行でも好きなモデルが幾つかあるが、このPHコントラストだけは何処か好きになれなかった・・しかし、近頃この照明の良さが何となく感じられるようになってきた。

そもそも何で照明内側の塗装色が明るいオレンジとブルーの配色なのかが全く理解不能。大きさもスノーボールよりも大ぶりでダイニングに吊るすのにはかなりデカいと感じていた。

しかし、点灯した姿と消灯した姿のアンバランス差にこの照明の色気を感じ取ることができた。1962年、ポールヘニングセンデザインのルイスポールセン製。

現在は残念ながら復刻もされていないので状態の良いヴィンテージ物を探すしかない。

ダイニングの照明を吊り替える換えだけで雰囲気がうんと変わる。秋の夜長、最高の一灯かもしれない。

野に咲く花は美しい

彼岸花が見ごろをむかえている。

花の群生に西日があたり美しく凛とした光景にはっとした。

解決しない課題が頭の中をグルグル回って半日ほどすっきりしなかったが花を見てから何故か気分を上にしてくれた。

自然が織り成す光景には心を癒す効果が高い\(^o^)/

 

 

結局、丁寧な暮らしが美人をつくる

著者は人気美容ジャーナリストの松本千登世さん。

無印良品の書棚でチラ読みして、女性目線からの「丁寧な暮らし」というのがどういうものかに興味を抱き読んでみた。

83項目に渡り「美」に関するストリーが簡潔に掲載。う~ん・・面白い!男性脳と女性脳の違いはあれど共感する内容が多かった。

ファッションや美容関係を生業とする女性におすすめの一冊ヽ(^o^)丿

 

I want to see fast!

ジェームズボンドよりもイーサンハントよりもジェイソンボーンよりも、デンゼルワシントン演じるロバートマッコールがいい\(^o^)/

イコライザーの続編が10月5日にロードショーされる。何でも今回はイコライザーvsイコライザーなのでかなり激しめのアクションシーンが多くなりそうでワクワク。男の子は幾つになってもこういう正義の味方が活躍する映画にときめきますね(;^ω^)

ABBA

映画で好きなジャンルの一つでもあるミュージカル。

本作は前作を上回る曲と映像のシンクロで私的に★4.5点\(^o^)/

キャストは前作同様、豪華なメンバーながら控えめな演出と歌唱が素敵。

アバの曲を始めて聞いたのは恐らく小学5年生頃・・名曲ダンシングクィーンはもっぱら今もお散歩中に持ち出す曲。

名曲というものは歌い手がこの世からいなくなっても永遠に歌い続けられる存在。

アラベスクやノーラーンズなど70年代の曲がマイブームになりそうな予感(;^ω^)

 

belt

ファッションにベルトは重要なアイテムだと考えている。

決してパンツのズレ落ち防止アイテムではない(;^ω^)

夏場はクロコを愛用するのがマイスタイル。秋冬は起毛素材のスウェードがお気に入り。

シャツやスーツ、靴を衣替えするようベルトも季節感を出すのがおススメ!

湯桶と湯椅子

・・を新調した \(^o^)/

ポリプロピレンのモノを使用していたが黄ばみが目立ってきたので、思い切って木製のモノにした。

油分が多く上等な湯桶として風呂好きな諸兄諸姉に愛用される木曽サワラ。湯椅子は香りが堪らなくリラクシーな木曽ヒノキ。

在来方式で何方かというと洋風なバスタブなので木製ではミスマッチかと思ったが以外に違和感ない。

何だか浴槽も取り換えしたくなってきた(^_^;)

 

秋が来た

いつもの散歩コースで大量の栗を発見。

暑かった2018年夏も終わり、いよいよ味覚の秋へ。

近頃、デパートの特選ブースでは川上屋さんの栗きんとんがとても人気のようだ。

昔から無類の栗好きだったので栗ご飯やマロン系の焼き菓子を好んで食べていたが今は糖質制限中なので控えなければならないのが少々辛い(;^ω^)

 

それにしても、近頃目覚めが良すぎる。加齢によるものだろうか。。食生活の見直しで睡眠の質が上がっているからだろうか。。

 

 

French SUV

近頃、気になる車がある。

フランスの老舗カーメーカーPEUGEOT社のSUV5008。

会社近くのショールームへ早速実車を見てきた\(^o^)/

前から見たスタイルもプジョーらしさをあまり感じないが個人的にスッキリしたリアビューが魅力的。

円形ではない小径ステアリング、フルデジタルのインストメンタルパネル、大型8インチのタッチスクリーンパネルなど内装も未来的で操作性にも優れていそうだ。

お値段も新車諭吉404からとは決してお安くはないが価格に見合った十分なVALUEがあると感じる。

試乗者も用意されていたので明日の休日に訪れてみよう\(^o^)/

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