日頃大変お世話になっている、あすなろ工務店さん主催のマルシェイベントが今年も開催される。
日時は4月30日の午前10時から午後3時まで【詳細はコチラ】
色々なマルシェイベントを見ているが、ここのクォリティは非常に高いと感じる。
お天気も良さそうなので自分も朝一覗いてみようと思う。
株式会社たまや代表 安保尚雅のブログ
昨日、買い求めた焼き物に花を入れた。
自画自賛になるが、万古らしい焼色と手ひねり感が直物のグリーンとマッチしているのでは(;^ω^)
換気扇の上に並べてみたがちょっとボリューム感が足らないので、後2つほど買い足ししてみよう\(^o^)/
国道一号線に狸の焼き物が毎日展示されているお店がある。場所は富田方面から四日市市内に向かう金場町。
多肉系の植物にマッチする花器がないかとフラリと入店。
ご年配のご夫婦が経営されているらしく、店内には年代物の万古焼が数多く並んでいた。
何でもご主人がお店の三代目店主。しかし、後継者が居ないということで間もなく廃業するとか。
四日市産品である万古焼を扱うお店は廃業されるところが多いと聞く。
買い手(需要)が無くなれば売り手(供給)が無くなるのは世の常・・でも何だか寂しい・
このレトロな空間とご夫婦の漫才のような接客に心がホッとし、思わず手ひねりの器を三個購入した(;^ω^)
新規事業の立ち上げということもあって、近頃社長業がバタバタしている(;^ω^)
マルチタスクで仕事をこなさなければ限りある時間の中で結果を出すことができない。
予定を念入りに立て、頭の整理を常に行い、効率と能率をかなり意識している。
特に移動時間の短縮は大きく時間を稼げる。
会社から四日市市内まで、車だと時間帯にもよるが15分~20分。朝夕混んでる時間だと30分かかることもある。
その点、自転車だと10分で市内迄行ける。但し、雨の場合は辛い(;^ω^)
近頃移動効率の良さを実感しているのがあすなろう鉄道。
最寄り駅の泊駅から四日市駅まで丁度10分。会社から駅まで徒歩5分。
今日も夕方から市内で打ち合わせ。勿論、あすなろう鉄道で向かうとしよう(笑)
数日前から鼻ズマリが酷くなった。花粉アレルギーを発症したかと思っていたが昨夜咽喉が痛くなった。
どうやら初期の風邪のよう・・葛根湯と咽喉飴でしのげると良いのだが(^▽^;)
知り合い・・といっても一度お名刺交換してお茶したほど(;^ω^)の社長さんがイギリスの高級車を購入したという。
諭吉3000枚ほどのマクラーレンというスーパーカー。
先日、とあるイベントでマクラーレンの展示車両を見かけた。
同ブランド最新モデルの570GT。諭吉およそ2750枚(;^ω^)
いや~スーパーカーは眺めているだけでもアート。
所有は勿論のこと、エンジン音も聞いていないし、公道を試乗した訳でもないので見た目でこんなことを書いてはファンの方にお叱りを受けるかもしれないが、この手の派手車の魅了が今一つ理解できない。
ドアが上に上がるのはちょっと恥ずかしいし、ド派手な紫色のボディカラーもこれまた恥ずかしい(;^ω^)
まあ、買えない人間の嫉妬心が幾分入っているのかもしれないな(;^ω^)
昨日、ボサボサにのびた髪の毛を切りにお客様の美容院に伺った。
余談になるが、白髪を染めるお店、カットするお店、整髪用品買うお店を自分は一日で三軒はしごする(;^ω^)
弊社の洋服屋やアウトドアショップでは感度が高い多くの美容師さんにお世話になっているので決して不義理があってはならないと思うからだ。
市内の美容院さんで偶然、飲食店を経営する社長とあった。
鏡ごしに業界の話やお仕事の話(笑)
当たり前のことだが、鮮度が高くて確かな情報は社交場で得られることが大半。
ネット情報で大局を知るのが2割、友人知人、信頼関係を築いた取引先から知る情報が8割。
これぐらいのバランスで物事の判断をするようにしている。
間もなくゴールデンウィーク。あちらこちらの田んぼに水が入り始めた。
いよいよ田植えの季節到来。農家さんはきっと大変な時期なのだろう。
田植えの苦労を全く知らないので農家さんに叱られかもしれないが、一度でもいいので田植えマシーンに乗ってみたいな(;^ω^)
おもちゃ屋を経営している限り、この映画を観ないわけにはいかない(;^ω^)
光学迷彩スーツがムチムチなスカレートヨハンソンとセリフが今一つ馴染めなかったビートたけちゃん。
お疲れだったので上映時間の半分はウトウトしちゃいました(;^ω^)ファンの皆様ゴメンナサイ。
それにしても近頃、萌える作品のキャパが狭くなってきた(^_^;)
これも加齢により思考が偏屈になってきている兆しなのだろう・・
出張先のホームに話題の列車が停車していた。
近鉄の観光列車”青のシンフォニー”
大勢の鉄道マニアがシャッターを押している。マニアではない自分も窓越しに車内を覗き込むと、それはそれは豪華な室内。
外観は古い列車を改装した感は否めないが、室内はシックな雰囲気でシートの配置もとてもゆとりがある。
近頃、地方の豪華列車が話題になるが、おそらく非日常的な空間が鉄旅気分を一層盛り上げてくれるからだろう。
数年後、会社を勇退することができるならば、こういう豪華列車に乗って日本を旅してみたいものだ(;^ω^)