パタゴニア社のディスプレイ

アウトドアブランドのパタゴニア展示会に行くといつも関心することがある。
それはパタゴニアの世界観を伝えるディスプレイ。

これが実に上手い!上手すぎる!勿論、パタゴニア社内の優秀なVMD専門チームが創り込みをされているのだが、パタゴニアという服をどういうシーンで使うのがベターなのかを的確に表現している。
ここまで世界観が表現されると、変な話”商品の価値”以上に消費者への訴求力がある。
ブリキの板、流木、植物、アウトドア道具、絵、フレキシブルマネキン、色々な小道具がテーマによって配置されている。まるで映画のセットのようにも見える。
弊社もこういう空間を売り場の担当者のスキルでつくりあげたいと考える。
自分が子供だった頃、贔屓のお店のショーウィンドーにはりつき、夢を膨らませた記憶がある。そんなショーウィンドーを我々はつくり、お客様へ夢をお届けしたい。
お客様の”心を躍らせる”仕事をもっともっとやりたい!

“パタゴニア社のディスプレイ” への6件の返信

  1. いつも楽しく拝見させて頂いているファンで客です。
    少しパタゴニアに関してですが意見させて頂きます。
    パタゴニアは、環境保護イメージが強いブランドです。
    環境テロリストのシーシェパードのスポンサーをしていることでも有名です。
    パタゴニアが米軍に制服を納入していることをご存知ですか?
    米軍は世界各地で戦争をしています。
    戦争は環境破壊を生み出します。
    例えば、昔アフガニスタンは緑がありました。
    しかし、現状はどうですか?
    多くの人のイメージにある通り、一面土と石だらけです。パタゴニアを着た兵士が環境破壊をした結果かと・・・
    戦争では人も殺されます。
    パタゴニアの服を着た兵士が人を殺します。
    パタゴニアは、クジラを殺すのはだめだけど、人殺しはOKなのでしょうか?
    パタゴニアは偽善だらけ矛盾だらけのブランドだと思います。
    パタゴニアの性能は良いと思いますが、これでも着たいと思いますか?
    国内に直営店を16店舗も保有し、パタゴニアの悪行に無知な日本人がいまだに多くみられ
    収益の貢献及び、シーシェパードへの間接的融資と情けない状況下にあります。
    正々堂々とHPにシーシェパードを応援していると載せればいいものを載せない、腐った企業理念です。
    環境にかこつけて、利益利潤追求型の欧米企業の典型的ブラック企業だと思います。
    米軍=米国がテロリスト集団を擁護している理由の一つは軍需産業の提携にあるからだと感じます。。。
    パタゴニア絶賛でしたので思わず書いてしまいました。長文勝手で失礼しました。
    モデラート様の企業理念が好きな客の一人です。
    益々のご発展を期待しております。

  2. ナナ様、
    いつも当店をご利用頂き誠にありがとうございます。
    弊社が掲げる理念に共感頂き、又、ファンとしてお客様として支えていただいている。これは小売冥利につきます。
    今後もナナ様のように感じて頂けるお客様に全力でご奉仕したいと思います。引き続きご贔屓のほど宜しくお願いします。
    パタゴニアM.A.R.Sへの鋭いご指摘大変良くわかります。
    確かにパタゴニアは環境面やアウトドア製品としての良さを全面にアピールしています。SEA SHEPHERS CONSERVATION SOCIETYへの資金援助やアメリカ軍への製品提供は隠してはいないものの積極的に話題にはしておりません。
    年に数回、海外旅行をするときは必ず旅先でもパタゴニアストアを見学に行くのですが、アウトレットの物量や商品の陳列は目を疑いたくなるような場合もあります。
    ナナ様、ここからは私の考えですのでご参考までにお読み頂ければ幸いです。
    パタゴニアはそもそも戦争ウェアをつくる為やアウトレット用製品を態々つくる為に創業し経営している会社ではないと思っています。
    M.A.R.Sは厳しい環境下で使用するアウトドアウェアの素材や機能が評価された為にサイズや色をかえて納品しているのだと認識しています。
    ソルトレイクのアウトレットでは東北の震災チャリティTシャツが山積みで売られていた光景は目がテンになりましたが、これも生産ロットと需要バランスであり、小売としてセルスルーできなければセールプライスにして消費者様にお売りすることはやむを得ないことだと考えます(同業の立場として)
    ご存知のようにアウトドアブランドの多くが軍隊に製品を供給しています。
    アークテリクスのリーフライン、スナッグパック、グレゴリー、ミステリーランチ、ノローナ、アウトドアリサーチ、グラナイトギア・・
    多くの有名ブランドが製品の質を軍から認められています。
    軍支給に関しては色々な政治的背景もあるかもしれませんが、アウトドアブランドは軍に支給されるほどクォリティが高い。
    どんな製品であっても”使い手の意思”によりストーリーが決まる。そういう解釈で私は商いをさせて頂いております。
    それからもう一つ、大切な思いがあります。私はパタゴニア日本支社と商いをさせて頂いております。
    日本支社に関わるスタッフさんは非常に素晴らしい才能とお人柄の良い方が多く、アメリカのブランドでありながら日本のブランディング力は他国と比較しても明らかに勝っていると感じています。そんな努力を私は小売的立場から応援したいとも思っています。
    私も会社経営をしていると、積極的にアピールしたい内容と少し躊躇する内容があります。私の書くブログも同様です。
    但し、理念がしっかりしていればきっといつかは”伝えたい方”に”正しい情報が伝わる”そういう希望を持っています。
    こういう大切なお話をブログ上で返信するのも大変失礼かと思いますが、これからも弊社をご贔屓頂ければ幸いです。
    勿論、実際にお会いしてナナ様とお話ができるチャンスがあればいつでもご連絡下さい!
    白いランドローバーが駐車場にあれば会社をサボらずに出勤しておりますので(汗)
    ホワイトシーズン真っ只中、ナナ様も素敵なアウトドアライフをお楽しみ下さい。

  3. 毎日楽しく拝見しています。
    私も大好きなパタゴニアについての記事だったことから思わずコメントしました。
    先日、名古屋にあるパタゴニアに行った際同じような事を感じました。
    お客様の年齢層も老若男女といった感じで大変賑わいがありますが店内はけしてガチャガチャしておらず少し落とした照明の中でも商品を手に取り落ち着いて買い物が出来る空間作りはさすがだなと思いました。
    お話少しかわりますが、個人的にオーナー様がお勤めの店舗のディスプレイや店舗の外観、見せる配置は大変気にいっており、お店に伺った際のワクワク感はパタゴニア同様に感じます。
    我が家を建てる際も無機質なガルバリウムと自然素材の木材の組み合わせにしたり、内装のイメージなどいくつか参考にさせていただきました。
    お客様に商品をどの観点から興味をもって頂くか、やはり見た目(見せ方)って重要ですね!

  4. GS様、
    素敵なコメントをありがとうございます。また、平素はモデラートをご贔屓頂き重ねてお礼申し上げます。
    弊社のディスプレイは現場スタッフと飯田店長が中心になってつくりあげております。素人ですが色々と創意工夫して少しでもお客様の目に触れ、ワクワクしていただくことに注力しております。
    私もインテリアやデザインが大好きでプライベイトでもかなり拘った癖があり、家人は大変困っているようです(^_^;)
    まだまだ未成熟なお店ではありますが、お客様の心躍らせる売り場作りを目指してまいりますので引き続きご支援ご贔屓のほど宜しくお願い致します。

  5. 偶然このサイトが目につきました。ナナ様のコメントに関連してコメントさせていただきます。私はパタゴニア日本支社が出来る前からパタゴニアに興味を持ち、日本支社が出来き、その後会社の思想にひかれどんどんすきになっていきました。特に環境への配慮を歌っている部分です。しかし、6年ぐらい前だったでしょうか、偶然米軍に服を提供していることを知りとてもショックでした。カスタマーサービスにも連絡しました。返事は「パタゴニアはすべての戦争を支持しません。戦地に行った兵士が無事帰ってくることを願っています」と言うような趣旨だったと思います。そのセンスが全く分かりません。もしもそうなら、アメリカと対立している国へも支給したらいいだろうと思った物です。多くのアウトドアブランドは質実剛健なすばらしい製品を作っていますが、それを最大の環境破壊の戦争に利用すると本末転倒だろうと思います。自然を愛するアウトドアー好きの人達が環境重視を歌っているメーカーの一面を評価し購入させられてる状況に危惧します。

  6. KE2様、この度はコメントありがとうございます。現在もイスラエ軍のガザ地区への侵攻、マレーシア航空機のウクライナでの軍事絡み墜落。残念ながら地球の何処かで戦争が起きている事実。
    KE2様と同じで私も平和を心から愛し平和ボケせずに日々平和に感謝して生きています。
    弊社の取り扱う製品が戦争に寄与していることは確かな事実です。”戦争に加担するお店で物が買えるか!”とお叱りを多く頂くならば潔くパタゴニアブランドの取り扱いを辞退させて頂きます。今のところ、パタゴニア=WARという認識ではなく、パタゴニア=LOVE OUTDOOR SPORTSというブランド解釈のお客様が多いと認識しております。前段のナナ様にもお伝えさせて頂きましたが、戦争の道具として使うか平和の道具として使うかは”使い手の意思”に委ねるものだと思います。パタゴニア社もアメリカの会社でありますから少なくとも軍部からの圧力もあるでしょう。しかし、本当のところは我々一階のパタゴニアディーラーに真実は判らないというのが事実です。恐らく、パタゴニア日本支社様も真相は判らないでしょう。どうか、パタゴニア社が懸命に光をあてようとする点をみつめ、これから先のパタゴニア社の取り組みに注目頂ければ幸いです。引き続き弊社のHPをご覧いただければありがたいです。

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