指導

ウィッキペディアで”常識”という意味を調べると、こう記されている。
「常識(じょうしき)は、社会の構成員が有していて当たり前のものとしている価値観、知識、判断力のこと」となっている。
価値観の多様化が進んでいる今日、常識を若い部下(社会経験の浅い)に教えるのが本当に苦労する。どこの会社様でも同じ課題があると思われるが、恥ずかしながら弊社のように業歴も浅く、スタッフも若いと尚更常識を知らぬ者が多い。
こういう徳を伝える時は非常にタイミングと言いましが難しい。頭ごなしに言っても伝わる訳がないし、朝一番のタイミングで言っても嫌われるだけであろう。だからと言って放置していては、当の本人の為にならないし、何しろ会社(社会)の空気が淀む。
思い返せば、社会人なりたてのサラリーマン時代、諸先輩方に色々と常識を教えて頂いた。荒くれ者の私は時々先輩に食って掛かり、自分の我を通した事もあった。しかし、常識を教えてくれた方から常に愛情を感じて育ったように思う。その時代、さっぱり理解できなかった事も今では腑に落ちて、自分自身も少しは常識を伝えられるようになった。
一晩熟考し、妻に客観的な意見を聞き、心を鎮め愛情を持って話をしよう。

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