我が住まう街に市営のスケートパークは残念ながら存在しない。弊社の取り組む事業が評価され街に恩返しできる日が来たらスケートパークの施設を寄付したいと本気で思っている。
街で一番大きな市営公園にコノ張り紙・・看板マジダサい
スケートボードは安全性やノイズなどネガティブなこともあるが全面禁止はないだろう。
現在、巨大な箱物を建設中。その一部のコンクリートで小さくてもよいのでスケートパークを何故つくろうと考えないのだろうか。
2020年の東京オリンピックでは競技種目となり市民権をえた。2024年のパリオリンピックでは野球が落選しブレイクダンスが提案される時代。
マイノリティといわれたスポーツがようやく脚光を浴びる中、行政は未来の子供たちの夢を本当に理解しているのだろうか?
弊社は創業からこの道に道があると信じて事業をやってきた。これからも益々尖がってサブカルチャーを愛する方のお役にたてる会社でありたい。
当月もへたくそなブログをお読みいただき誠にありがとうございました。