若いころは東京で目にするものは全てが新鮮に見えた。
小売りを生業にしてから23年、月に何度も東京を訪れるようになってから、何だか東京の街の魅力が少し薄らいでいる。自分の心や感性が年をとっただけに過ぎないのだが"ワ~すげい"とワクワクドキドキする物が少なくなった。
先日、港区の三田から赤羽に向かう途中、青空をバックに佇む東京タワーを見て何だか"ワ~すげい"と思った(◎_◎;)
年を重ねるとコンテポラリーな物よりもノスタルジーな気持ちになるものに大きく心が揺れるのかもしれない。
株式会社たまや代表 安保尚雅のブログ
若いころは東京で目にするものは全てが新鮮に見えた。
小売りを生業にしてから23年、月に何度も東京を訪れるようになってから、何だか東京の街の魅力が少し薄らいでいる。自分の心や感性が年をとっただけに過ぎないのだが"ワ~すげい"とワクワクドキドキする物が少なくなった。
先日、港区の三田から赤羽に向かう途中、青空をバックに佇む東京タワーを見て何だか"ワ~すげい"と思った(◎_◎;)
年を重ねるとコンテポラリーな物よりもノスタルジーな気持ちになるものに大きく心が揺れるのかもしれない。