主治医のピットに鎮座するv12エンジンが欲しい

愛車ランドローバーの治療を見て頂く主治医のピットに長期間アストンマーティンのヴァンキッシュがお泊りしている。

メカニカルトラブル等の理由で長期間置かれている訳ではなく、セレブなお客様からお預かりしているとのこと。
世の中にはリッチというか優雅というかお金や時間をに余裕がある方が現実にいらっしゃることにとても感心する。
ご職業はいったい何なんだろう?と妄想が深まる。

アストンマーティンを自家用車と所有することは願えば叶うチャンスは十分あるかと思うが、かなり自分の報酬をあげる必要がある。自分の報酬をあげるには会社の利益をあげ、当然従業員に還元してからとなる。それ以外に購入チャンスがあるならばやはり株式投資などの資産運用を積極的にやるしかない。日本の株を今からガッツリ買う勇気はないし、収益物件などにも興味関心は少ない。

でも、アストンが欲しい・・ヴァンキッシュかDB9か・・
V12のエンジンが搭載された、いわゆるスーパーカーは今まで所有したことが無いのでメンテンスにかかる労力は全く想像がつかないが、あのエンジン音は車好きには堪らないサウンド。5メートル近い長さに2メール近い車幅はやっぱり日常ユースには明らかに不都合・・と現実を自分に言い聞かせているさまは何だか男の子らしくない。ここは年末までに購入プランを綿密にたてるぐらい物欲を湧きたてる方が良いのかも(笑)

 

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