経営者は全ての従業員を愛している。
正直、考え方や反りがあわない従業員もいるが、愛していない従業員は一人もいない。
経営者の一人として従業員の健康と幸せを考えながら采配をしている自負がある。
弊社の福利厚生は決して満足なものではない。
しかし、会社の前にバスを横付けして不味いバリュームを飲ませるのは従業員の体を案じてのこと。
5年後には会社の福利厚生の一環としてPET診断も出来ればと思う。
その前に、食事をゆっくり取れる休憩室の設置や定期的な慰安会開催も急務な課題である。
従業員を愛し、守り、そして”この会社で働いて良かった”と思って頂けることを、これからも社長の使命であることを忘れないようにしたい。