アスファルトのクラックからこの時期、雑草が生えてくる。
放置しておくとどんどん伸びるので早めに根子から引き抜きたい。
移動式の腰かけ椅子と専用ツールがあると草抜きの効率があがり楽しい(;^ω^)
根から引けるので雨上がりにやるのもポイント。
本店裏の新店舗事業用地にも雑草が生い茂り始めた。そろそろこっちも手を付けるとしよう。
それにしても草抜きは腰にくる(;^ω^)
株式会社たまや代表 安保尚雅のブログ
アスファルトのクラックからこの時期、雑草が生えてくる。
放置しておくとどんどん伸びるので早めに根子から引き抜きたい。
移動式の腰かけ椅子と専用ツールがあると草抜きの効率があがり楽しい(;^ω^)
根から引けるので雨上がりにやるのもポイント。
本店裏の新店舗事業用地にも雑草が生い茂り始めた。そろそろこっちも手を付けるとしよう。
それにしても草抜きは腰にくる(;^ω^)
スマフォを持つようになってから溜まる一方の写真。
メモ代わりに撮影した情報は捨てられるが思い出の写真となるとそうそうゴミ箱へ移せない。パナソニックのコンパクトカメラも旅先やイベントで持ち歩くが多いがこちらも中々整理できなくてミスショットの写真が溜まる一方。近頃は撮影した直後にモニターで確認し捨てるようにしているのだが・・「いつかやろ」が3年程手つかず(;^ω^)
ただ、クラウドの容量増やしたり外付HDやDVDにコピーするのと闇雲にプリントアウトするのは避けたい。
断捨離で写真を捨てるコツを伝えるサイトがあったので覗いてみたが、自分には少々ハードル高そw
携帯の初期化が手っ取り早いが、そもそも何で自分は写真を撮りたがるのかを見つめなおしてみよう(;^ω^)
晴天のもと、あちこちの水田で田植えをする光景が見られる。
農家さんは大変だと思うが、生業としていないものからすると何だか長閑で羨ましい。
家人の実家も昔は田んぼをやっていたが、今はやり手がいない。10年後に人が苗を植える光景は恐らく見れなくなるのだろう。
代わりにドローンが水田の上空を飛び交い全自動ロボットが苗を植えお米を収穫するのだろう。
80歳までもしも生きれると想定すると残り29年。スマフォやインターネットが生活を劇的に変えた以上に日常の光景は様変わりするのだろう。今からどんな準備が必要なのか近頃想像できない。来る2050年に備え今できることは未病を心掛けることぐらだろうか・・今日も健康に感謝。
当月もどうぞよろしくお願い致します。
沖縄の空と海を眺め、風を感じると30年前の記憶が蘇る。
今はホテルも街も中国人の方が本当に沢山。宿泊したホテルも1000人が宿泊されているとか・・朝食も完全に中華料理(;^ω^)ここは日本かと疑う。
訪日観光と基地で経済が成り立っている事は十分良く判るが、古き良き琉球文化が消えないことを願いたい。
もう一日あればダイビングしてハブ対マングースのショーを見れたのだが(^▽^;)
那覇で面接を終えた後、北のオンナソン(恩納村)へ
やっぱり沖縄へ来たら海を見なきゃ!
ホテルにチェックインして、琉球ソングを聞きながら、泡盛と海ぶどう(;^ω^)
庭先のツツジが満開をむかえた。昨年の剪定が功を奏したのかいつもの年より咲いた。
家人が花を摘んで部屋の花器に生けていると、変わった花びらを発見。
半分ピンクで半分レッド(;^ω^)
今春、庭の改修工事で一部の花木を撤去する。ツツジの棚も残念ながら見納めとなる。
30代の頃、まさか自分が庭木いじりに興味を持つとは・・豊かな50代をこれからも大切に生きて行きたい。
昨日は所用で水沢へ。
ポカポカ陽気から一転、冬に戻ったかのような厳しい寒さ。
日差しはあるものの水沢岳から鎌ケ岳にかけては薄っすら雪化粧。
この寒暖差は風邪をこじらす要因になるので注意したいが、ちょっと花粉が落ち着いてくれることを願いたい。
鈴鹿の山歩きも今頃から梅雨入り前の6月中旬までが最高に気持ち良い時。草木を眺めにお出かけしたい気分ヽ(^o^)丿
長男は社会人になってからもトラック競技を続けている。
昨夜は土砂降りの冷たい雨の中、5000mを力走した。
結果は目標タイムにおよそ50秒ほど届かなかったようで悔しい表情を見せていた。
何事にも目標を掲げ、継続して努力する姿に我が子ながらちょっと感心してウルウルきた(;^ω^)
交通事故の後遺症からか腰痛が酷く今は長距離を走ることができないが、完治したら又ロングトレイルを爽快に走りたい気分。
スポーツは思考をポジティブにしてくれるから経営者は継続必須だ\(^o^)/
ご近所の野球少年が夢を掴んだ。
子供が同級生でもあり、親御さんとは昔一緒に野球やソフトボールをした仲。
東選手も立派だと思うが、親として子供を夢に導いた徳育は素晴らしいものがあったのだろう。
我が子も夢を持って人生を歩んで欲しい。
親の顔色を伺う必要一切ナシ(^_-)-☆
僭越ながら部下の結婚披露式に参列させて頂いた。
近頃は結婚式も略式で家族や友人で行うことも多い時代、仕事の立場上、上司ということで態々呼んでくれてありがとう。
Mには失礼ながら・・
近頃、葬式に参列することが多くなった年齢になり、改めて結婚式に参列することに安堵する。
結婚が幸せになるとは限らない時代・・離婚しても幸せを感じる時代・・赤い糸で結ばれているのか、赤の他人なのかよく判らないが、他人同士が結婚という約束事を通じて共同生活をすることは良い面も悪い面もある。
自分も来月、結婚生活25年目を迎える。死に際に妻との人生が本当に良かったと思えたとき、初めて結婚の意義が腑に落ちるのだろう。
Mおめでとう。