カレンダー

この時期、色々な皆様からカレンダーを頂く。

実用的なカレンダーも重宝するが、絵や写真が美しいものもイイ。

盆栽、BMW Motorrad、クラシックヨット・・

ただ、すべては飾れないし、飾ったとすると部屋のインテリアが台無しになる。

我が家ではクローゼットの壁面に飾らせて頂いているので、カレンダーというよりも月めくりのポスターになっている。それでも季節が色々感じられて毎月を大切に過ごしたいという気になる。

2017年のカレンダーも残り二週間。今年もやり切れなかったことの多さに猛省している( ;∀;)

 

 

 

トイレ

トイレが壊れた(;^_^A

便座の駆動部分がポッキリと折れてしまった。製造からしばらくたっているので同タイプの補修部品がないとのこと。また、部品供給が終了しておらず便座交換が可能だとしても見積もりは諭吉20枚ほどかかるだとか(;^_^A

便座一式交換を検討する為、お近くのショールームへ。

TOTOさんのショールームで一際目立つトイレがあった。

ネオレストNXという最上位モデル。

何とも不思議な流線形のエッグデザイン。陶器の質感がとても重量感があり、継ぎ目のないデザインも素敵。

トイレって毎日使用するものなので、節水や省エネなどの機能面も重要。デザインに諭吉50枚を超える高級トイレが店舗や自宅に必要かどうかの価値観は人それぞれだが、私的には大いにあり。

久しぶりにいいものを見た\(^o^)/

 

 

疑い

見ず知らずの人から突然”疑い”をかけられると、とても不快だ。

先日、市内で映画を鑑賞し、買い物をすませて自転車で帰ろうとしたとき、たまたま携帯に着歴があり耳にあてながら愛車のワイヤーロックのダイヤルを回していた。日も暮れて薄暗かったので(ホントは老眼(;^ω^))解除番号の数字が見えにくいので少々手こずっていると何やら後ろから声が聞こえてきた。

首から名札をつけたおっさんが通話中にも関わらず何やら大声をだしている。通話を中断し、手を止めて話を聞くと何やら「その自転車はあんたのか?」と言っている。数秒間は呆れて言葉を失ったが、その後怒りが込み上げてきた(;^ω^)

立場(客と定員)、話し方、話すタイミング・・全てを勘違いしる。5分程色々話したが謝罪の言葉は一切なく、屁理屈を並べて弁解ばかり。

こんな老人には決してなりたくないな(;^ω^)

 

 

ILLUMINATION

年末が近づくと都会はクリスマスイルミネーションが美しい。

自然であっても人工であっても人は心に響くものに惹かれる。

商店街の桜並木や銀杏並木が美しいとついつい気分が高揚してショッピングしたくなる。200本の街路樹が並ぶ東京丸の内仲通のイルミネーションが灯された。きっと、恋人や大切な人を想いお店に足を運ぶのだろう。

バーチャルショッピングでは味わえない空気だ。

また始まった・・

年末が近づくと必ず行われる店前の交差点。

いったい何時迄、どんだけ掘り返し工事やるの?金塊でも埋まってるのかな?(;^ω^)

いや~行政さんにはホント愚痴をいいたくなる。小売りにとって11月、12月はかき入れ時であって、ただでも交通渋滞の旧道。売上に響くよな・・

予算配分もあるかもしれないが、もう少し商売人のことも考えてくれるとありがたいんだけどな・・少しばかりは法人税納めさせているので・・(;^ω^)

お願いですから12月はごめんして欲しいです。工事8月末か2月末頃で<m(__)m>

Piano

ピアノの体験入学に参加した。

練習曲は「キラキラ星」(;^ω^)

音符読めない、家にピアノあるけど全く弾けない、音痴、手先不器用・・

新しいことにチャレンジするには、かなりハンディキャップのある年齢であるが、”人様(年齢や立場に関係なく)に教えを乞う”事に必要性を感じる今日この頃。

一年間限定で特訓開始\(^o^)/

来年の年末にはララランドのジャズナンバーが弾け、ベートンベンの月光ぐらいは楽譜を見ずにアレンジできるようになりたいなw (;^ω^)

経営者は死ぬまで挑戦する気持ちを忘れてはならない。

 

 

 

 

 

テレビ塔

久々に栄のテレビ塔を間近で見た。何十年ぶりかもしれない・・(;^ω^)

 

 

自分が若くて遊び惚けていた30年前は栄や錦界隈がとても賑わいを見せていた。

 

セントラルパーク界隈を少し歩いてみたが何だか元気が無そう。錦にもチェーン店の居酒屋さんが溢れている様子( ;∀;)

 

都会も多様性を失っている感が否めない。

 

逆に言えば地方であってもコンテンツが良ければ都会からも人がやってきてくれる時代。

 

四日市頑張ろう!

 

 

 

 

 

 

Nostalgic

近頃、全く目にしなくなった公衆電話。

 

新幹線の車内で久しぶりに緑のテレフォンカード対応電話を発見。

 

 

思わず使用してみたくなった(;^ω^)

 

一人一台の携帯電話が当たり前となり、スマフォの普及と共に音声対話から文字対話へ。

 

ガラケーやファックスと同じで、この公衆電話も間もなくこの世から無くなるのだろう。

 

昭和の時代が懐かしくてたまらないな・・

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