ツツジは「花が終わったらすぐ剪定」と師匠が申していた。ちょっと遅れたが昨日剪定をした。
花芽を落とさず軽めの剪定を心掛けたものの、ラインを揃えないと何だかスッキリしないので、結局はそれなりに刈り込んでしまった(;^ω^)
剪定すると車の洗車と同じで心が晴れやかにスッキリするところが好き。
いつか庭師になりたいな~
株式会社たまや代表 安保尚雅のブログ
ツツジは「花が終わったらすぐ剪定」と師匠が申していた。ちょっと遅れたが昨日剪定をした。
花芽を落とさず軽めの剪定を心掛けたものの、ラインを揃えないと何だかスッキリしないので、結局はそれなりに刈り込んでしまった(;^ω^)
剪定すると車の洗車と同じで心が晴れやかにスッキリするところが好き。
いつか庭師になりたいな~
これ欲しい\(^o^)/
四日市市民としては興味津々!でもちょっとお値段高め(;^ω^)
恩師の自邸に飾られた扁額。
学生時代に国語とバドミントンをスパルタで教えてくれたs先生(;^ω^)
引退後も書家として個展を開くなど御年69歳とは思えないバイタリティ。
間情淡遠(カンジョウタンエン)派手さは無いが人物がしっかりとしていることの意とか。
この年になっても恩師と連絡が取れることは本当に縁に恵まれている。多謝
昨日は天気が良かったので、先延ばしになっていた庭木の手入れを念入りに行った。
樹齢45年程、自分が5歳の頃に植えられた玄関の大きな黒松。
しばらく手入れをしていなかったのでボウボウ松に姿を変えていたので剪定用の脚立に乗って花をむしり、緑摘みを行った。
5メートルほどの高さになるので、流石にこの年になると高所が少し怖い。おまけに足場が安定していない上での疲労度はかなり増す(;^ω^)
およそ3時間ほどで手入れを済ませたのだが、何分素人の剪定なのでプロの目から見るときっと笑われるだろう。
しかし、見様見真似でやってみるのも出来栄えは兎も角、案外いいものである。近頃、庭木に興味を持ちだしたのもDIYで松を剪定するようになってからである。
穏やかなお天気のいい日に小鳥の鳴き声を耳にしながら、木や緑と触れ合うのは心がホッとする。
少年が目を見開きながらうなぎパイを見つめる。その横に”これが夜のお菓子か”のキャッチコピー。
春華堂さんがつくる、浜松を代表する洋菓子”うなぎパイ”の広告。
とても斬新で興味を引く素敵な広告塔だ。
5月に入ると毎年届く自動車納税通知書。
1991年式の車両には問答無用にグリーン化税制の名目で重課される。
我が社(モデラート)の宣伝カーでもあるクラシックレンジは何と87900円( ;∀;)貨物登録のディフェンダーでさえも17600円(;^ω^)
維持費のことを考えればハイブリット車や軽自動車も大変魅力はあるが、アウトドア遊びやスノーボード遊びを提供するお店の車両はやっぱり4×4が似合う。商用として利用する車両については何らかの軽課があってもいいのではないかと思ってしまう。
消費税に法人税、固定資産税に所得税、市県民税・・納税は会社としても個人としても義務であることは理解しているが、相当な金額になると社会保険料の納付同様に憂鬱な気持ちになる(;^ω^)
自宅前の保育園にゆらゆら泳ぐ鯉のぼり。
外遊びする元気な子供の声で朝は否が応でも目が覚める(;^ω^)
しかし、この時期は鳴き声も良く聞こえてくる。
きっと4月から新しく入園された子供がお母さんをよんでいるのだろう。
思い返せば、我が家の次男坊も保育園に入園した際はメソメソしていたな・・そのドラ息子も今は大学生。
いつの頃からか、鯉のぼりや節句人形も出さなくなった(^_^;)
せめて今夜は息子たちとチマキでも食べることにしよう!
連日ご遠方よりのご来店ありがとうございます。
赤色、白色、桃色・・あちらこちらでツツジが見ごろをむかえている。
自分にとって初夏の訪れを感じさせる代表的なお花だが、未だツツジとサツキの違いを理解していない(;^ω^)
自宅の狭いお庭にもツツジが植わっているのだが、どうも今一つ元気がないように感じる。
そこで、ご近所のホームセンターで肥料を買ってきた。
お花や野菜の肥料の定番8・8・8ヽ(^o^)丿庭木のお手入れが得意な知人のおすすめ。
やり過ぎに注意しながら今朝撒いてみた。
来年は元気いっぱい満開に咲いてくれることを期待したいな!
出張先のホームに話題の列車が停車していた。
近鉄の観光列車”青のシンフォニー”
大勢の鉄道マニアがシャッターを押している。マニアではない自分も窓越しに車内を覗き込むと、それはそれは豪華な室内。
外観は古い列車を改装した感は否めないが、室内はシックな雰囲気でシートの配置もとてもゆとりがある。
近頃、地方の豪華列車が話題になるが、おそらく非日常的な空間が鉄旅気分を一層盛り上げてくれるからだろう。
数年後、会社を勇退することができるならば、こういう豪華列車に乗って日本を旅してみたいものだ(;^ω^)