新聞

紙の新聞を今更ながら再開しようと思う💦

強者はデジタル版と紙版を併用で読んでる(見ている)と伺った。

溢れかえった情報群から正しい情報を何処から、どのように捉えるかは経営者として重要だ。

先ずは日本経済新聞と日経mjから✌️

作戦会議

知り合いの経営者宅で「未来の四日市」について熱く語り合いをした👍

今回は四日市のトップを招いたのでより白熱した会となった。

会の取りまとめ役として結論がまとまらなかったのは反省点であるが、参加者全員が熱い思いを語り合えたのは何かしらのシナジーはあっただろう。

若い経営者やリーダーがこの街に希望と誇りを持てるような街にアップデイトしたいという熱意。行政に失望せずこれからも研鑽を積んでいきたい。

にしても豪華なテイクアウトで価値ある一夜であった😉

勉強

ネストビルの改修工事を予定している。ストリートウェアを中心に販売するココロザシとフュギュアを扱うファットママの二店をリニューアルする予定なのだが空間デザインにおいて迷いが出て停滞中💦

コストと時間をかければ良い空間が生まれるのは確かであるが、コスト面においてはタイミング的にシビアに向き合う必要がある。

アイデアを求め栄周辺の店舗見学へ💨

平日の昼間だからか、それとも感染症の影響なのか目抜き通りも人がまばら。都心も物販の路面店が明らかに減っている印象。オンラインでモノを買う行為が今後も益々ふえると思うとリアル店舗の価値とは何か?をもっと深く考える必要がある

勝負月

季節商品を扱う小売業のトップとして今月は結果を残す経営采配をしなければならない

感染症に罹患した数、米大統領選挙結果、降雪予測・・外的要因に売上が影響されるが、しなやかに穏やかに経営判断することを心掛けたい

今月のテーマは“スマイル” 

当月も何卒宜しくお願い致します🤲

IceからHotへ

一雨ごとに秋が深まる。モーニングコーヒーもアイスからホットにチェンジ☕️

濱田の湯呑みでいただく朝の一杯はヤル気switchがオンに入る✌️

前期は数年ぶりに僅かならが赤字決算となった。消費増税、暖冬、感染症と外部環境に翻弄されたとはいうものの指揮を取る経営者に及第点を与えられない。

27期も3ヶ月が間も無く過ぎる。年末にかけて熱量上げてやらなければならない大切な仕事が目白押し。何だかワクワクする

BOOM

巷はアウトドアブームなんだろうか?

経営しているものからすると裾野が広がり嬉しい反面、新規参入のメーカーさんやショップさんが増え過ぎてデフレ化しないかが少々心配💦

時代背景もあってだろうか百貨店さんもワンフロア、丸ごとアウトドア専門に改装された様子。

平日の昼間にも関わらず大勢の来客で賑わっていた。しかし、こういう都心のハイセンスな百貨店さんがブームに乗っかってやるのは企業イメージを崩してしまわないのだろうか・・と勝手なお世話になるが心配になる😅

弊社はアウトドア遊びがライフスタイルとなる生活提案をブームに関係なくこれからも提案し続けて行きたい。同じようにアパレル文化を提案し、人様の心が豊になるお手伝いをしたい。価格重視で工業製品に近いお洋服では得られない品とか価値とか美とかを。

我々は創業当初から変わらず、自分たちが着たり使ったりして素敵なモノやコトを人様にお伝えし笑顔になっていただく事業が本質であることをこれからも守り続けていく。

登山、登るルートに迷いなし✌️😉

会員番号とパスワード

鉄道に乗る機会が物凄く減った。名古屋、東京、大阪へ向かう際には必ず利用していた近鉄電車もしばらく乗車していない。

先日、久々に乗車機会があったがオンラインチケットを購入する際の会員番号とパスワードが思い出せない😅

非常時の生活様式になるまで頻繁に利用していたモノやコトが日常から忘れられている事を実感。

我々、主戦場であるアパレルビジネスも劇的な変化の真っ只中。変わるコトと変わってはいけないコトをしっかり見つめ、経験とか何となくとか、思いや願いで決断してはならないことを肝に銘じたい👍

寝落ち

外での会食が行い辛い「非常時の生活様式」

今のような様式が「新しい生活様式」とならぬよう感染症の終息を願うと同時に会食の空間と料理を提供してきた飲食店様は何とか新しいスタイルで再び街に賑わいを取り戻してほしい。

近頃、業界の意見交換、地域の社長との情報交換はもっぱら少人数で各々の自宅。先日は市内で複数の飲食店や不動産業を営む社長宅でしっぽり開催。飲食店を営むだけあって空間のしつらいもケータリングサービスもとても素敵。宅飲みは感染リスクを減らせることは勿論、話し声が漏れることもないので安心して未来の事業について熱い話ができる。おまけにケータリングだとコストパーフォーマンスが高いのも魅力。ただ、洗い物や同居人にストレスをかけると本末転倒なので、後片付けは参加メンバーで短時間開催が好ましい。きっとこういう文化はこれから日本で広がることだろう。

閑話休題、

とてもリラックスできるのは良いが、時々会の途中で爆睡される方がいらっしゃる。猛烈に仕事した後なのでわからなくもないが、こういう社交の場で寝落ちされる社長の心境が今ひとつわからない。決して非難している訳ではないが個人的には危機管理意識と礼節を欠如していると感じる。いや、きっと薬を服用されているに違いない😅

作戦会議

四日市には熱い思いを持った若手経営者がいらっしゃる。

先日、主にサービス業に従事される経営者の方と事業への思いについて語り合った。

どこか洒落た飲食店のような空間だが、こちらB氏のご自宅。古いRCの建物を一棟丸ごとリフォームされたとのこと。照明や家具などヴィンテージと現代物が上手く調和され氏の高いセンスを感じる。

四日市を「洒落た街」にしたいという願いは地元で商をやらせてもらっている自分も強くある。ただ、一社でやれることなど高がしれているのでこれからはビジョンの合う経営者さんと積極的にタッグを組んでコトを成したいと思う。

不平不満を吐かず、前向きで熱い話を語り合う時間はとても刺激があって価値が高い。

worry

どこの会社にも自分の思い描くようにならないとフテ腐れる人がいる。雇用情勢により「やめる、やめたい」を連呼されると経営者は不安で寝れない。世の経営者はヒトのことでの悩みは尽きない。

自分の意見が通らないことで不平不満を連呼する従業員への寄り添い方を今期は考え直す。「独立してやれる人は組織でもやれる」その逆もありというのが自分の仮説。独立してもやれないことを悟った人は組織で活躍する踊り場を見つけ輝けば良い。組織にとって時々新風は必要だがチームワークを乱さなぬよう分わきまえることは大切なことだ。

我々が登りたいと思う山はもう少し大きい。

このまま稜線沿いに目的地に行ければ良いが、時間と体力を要するが一度下山して安全で眺めの良い再ルートを模索することも重要。

今まで多くの方のお陰で会社がここまで来れた事に感謝すると共に、ここまで私(会社)を信じてついて来てくれた同志をもうワンランク上の高みへ連れて行きたいと強く願う。

27期が始まって間もないが気合十分、熱量高し、夏バテも皆無だ😅

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