ひがなびる

新社屋の工事がいよいよ始まった。

ワクワクとドキドキな気持ちが交差する。

イメージはこんな感じ✌️洋服、アート、盆栽、器、照明、家具、コスメ、地場産品、色々取り扱う予定😃

オープンは5月31日!多分💦

社屋の名前は「ひがなびる」

行けてますかね・・😭

就活アウトロー採用

こんなユニークなイベントへ!

自分もアウトローな経営者なので期待大で参加。自身の職種は語らず15名の若者とお菓子を食べながら3時間語り合った。

ん〜もっと尖ったアウトローが集結しているのかと思ったが、今時の若者という感じで掴みどころが今ひとつ無く期待を大きく越える出会いには至らなかった。

「情報過多」な時代が次世代の若者にとって幸せだろうかと?・・時々思う。

次回の出会いに期待!

当月もどうぞ宜しくお願い致します。

入荷

当月も弊社をご贔屓頂き誠にありがとうございました。異常な暖冬で冬物の商いがしんどかったですがお客様のお陰で何とか春を迎えられそうです😆

弊社の着楽にはジーパン屋さん?かと目を疑うほどにドッカーンと春夏アイテムの入荷が始まりました。

冬の仕入れ資金のお支払いでひと段落したかと思うと、また春の仕入れ資金が必要となります💦

経営にお金と人の心配がついて周るのは周知の事実ですが時々、開放して欲しいと思うことがあります。薬物や酒に溺れることなく来月も頑張りたいと思います!

空きスペースに思うこと

界隈の大型ショッピングセンターのあちこちで空きスペースが目立つ。

だだっ広い場所に椅子とテーブルが不自然に置かれている。その場所では高齢者が店内のインスタントコーヒーや茶菓子を口にしながら談笑。ある場所では学生が勉強道具を広げている。また、長椅子では堂々と横になって昼寝をしている輩。

空きスペースであっても「お店」なので利用者は勘違いしてはいけない。まったく礼節さを欠くモノはペナルティがあっても良いのではないだろうか。

こういう光景を目にし、この国の未来に絶望感を感じる。

経営者としてひと時も気を許すことができないことを例年以上に痛感する一年。

そんな経営者になりたくない

働く仲間をリスペクとしない経営者、歴史と伝統にあぐらかく経営者、地元を小馬鹿にする経営者、家族を犠牲にして仕事する経営者・・・拠のない事情があってもそんな経営者にはなりたくない。

都会や海外、宇宙に販売拠点を持ちたいとは一切思わない。只ひたすらグローカル。

Think globally, act locally

SHOW WINDOW

Diorブテックのショーウィンドー、すごく世界観が創り込まれていて職業柄何度もガン見してしまう💦

ディオールやエルメス、ルイヴィトンなどインポートハイブランドがショーウィンドーにかける予算はきっと半端ない額なのだろう。

弊社も年末年始ばかりはもっと予算かけて通り過ぎる方にワクワクして貰いたいと思うのだがどうだろう🤗

Ride on Jake

今日はJakeとお別れをしに東京へ出かけた。

SnowboardとJakeに出会い、あたえられる仕事からあたえる仕事に変わった。

スノーボードビジネスには弊社の創業スピリッツが宿っている。これからも雪山を愛し、愛する人を心から応援したい。

Jake安らかに・・また雪山で  合掌

Jake Burton Carpenter

今からおよそ30年前にスノーボードと出会い大きく人生が変化した。「好きなことを仕事」にして27年、もしもジェイクの創った「BURTON」と出会わなかったら今日迄の弊社の成長は無かっただろう。

昨日の朝、BURTON社から届いた一通のメールを読み愕然とした。

11月20日の午後、梅田での商談が終わった後、堀江のBurton大阪にふらりと立ち寄り店内をワクワクしながら回遊した・・きっとジェイクの何かが自分を引寄せてくれたのだろう。

この喪失感を癒すため今すぐにでも山に入りたい・・人はいずれ死ぬ。大切なのはどういう生き方をして、生きる価値を後世に伝えるか。

ジェイクは永眠されたがBurton snowboardのスタッフ全員がジェイクのスピリットを持っている。

暖冬やブーム失速でスノーボードビジネスが苦しくなるにつれ事業撤退を考えた時期もあったが、自分が創業社長である限り、弊社の魂としてこれからもBurton snowboardと共に歩んでいきたい。

ありがとう、Jake

朝日

鈴鹿連峰に沈む夕日を眺めるのが日課の近頃😅

今朝、出かける時東の空が明るくなっていた。

澄んだ空気がとても心地よく肌寒かったが窓を開けてドライブした。朝は交通量も少なくリラックスして快適に運転できるのもいい。

登る朝日を感じながら思考力を整えるのも経営者にとって重要な習慣✌️

名刺交換の意味

名刺アプリはとても便利だ。頂いた大切な名刺をスマフォでパチリとして保存しておけば、いつでも必要な時に引き出すことができる。

初めてお会いした際、お辞儀して互いの名刺を交換する儀式は多少の所作は変わっても未来に続くだろう。

ただ一つ、名刺交換で時々「?」と思うことがある。

肩書き、部署違いの名刺を何枚も頂く際、受け取りにちょっと困ってしまう💦

お名前は同じなのに長い肩書きが記された名刺。どちらが勝負名刺なのだろう・・😓お聞きするのも失礼かと思い勝手に優位性を付けて保存させて頂いている。

自分が名刺交換の際、最も心掛けているのはどれだけ時間に追われていても「笑顔」☺️

お天気下り坂・・・被災地の方がこれ以上追い込まれないことを願う。今日も平常に一日が過ごせますように。

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