Weather Teck

不要品のゴミ捨て、盆栽の運搬、泥まるけのトレイルシューズにマウンテンバイク・・愛車の荷室はかなり酷使されている(;^ω^)

段ボールを敷いて凌いでいたが、知人のおススメでポチッした。

made in USAウェザーテック社製のラゲジマット

いや~これで軽トラの荷台のように室内を水洗いしなくても良いので嬉しい(;^ω^)

 

タイヤチェンジD.I.Y

クラシックレンジのスタッドレスをサマータイヤに履き替えた。

このところ仕事がバタバタでようやくの履き替え・・溝山を見るとかなり今冬で減ったようなので来冬は買い替えかも(;^ω^)

DEFENDERの鉄チンホイルに比べると重さも随分軽いので交換は40分程でスムースに行うことができた。数年前からタイヤチェンジをDIYするようになり、タイヤ交換序にブレーキパットやエアサスも目視できるので不具合箇所を要チェック。車の下に潜り込むと、アララ・・結構なオイル漏れ(;^ω^)

そろそろ主治医の診察が必要な時期かも・・

 

BOLLINGER B1

これ売れそヽ(^o^)丿

米国ボリンジャーモーターズが開発したEV四駆。

DEFENDERやG、JEEPを思わせるスタイリングは本気SUV好きには堪らない。

価格、発売日、日本導入時期も未定。

ローンチされたらポチルかも(;^ω^)

軽トラかEVか

Defenderとお別れしておよそ三カ月が過ぎた。厳冬期のバイクは腰に来るので何とか早く次の車を見つけたいのだが中々良縁がない。Defenderに全く名残が無い訳では無いので、車探しへの関心が低いのは確か。

社用車として考えた場合、店の広告を兼ねるのでダサくてはいけない。又、部不相応の高級車を買う訳にもいけない。

そこでいつも候補にあがるのがチャウトンホワイトの軽トラかEVのi3の2択(;^ω^)

次月ニューモデルがリリースされるからか中古車価格にバリュー感もある。ただ、過走行車の場合、バッテリーがどれくらいへたっているか判らないのが怖い。

明日は雨予報・・雨の日のバイク通勤は心身共にホントこたえるな(;^ω^)

 

 

 

 

NEW DEFENDER

見た目、チョロキューのようなショートボディのランドローバー車。

ディフェンダーの開発テスト車両のスパイショットがいよいよネットに上がってきた\(^o^)/

いや~この時点で何とも言えないがメルセデスのGのモデルチェンジと比べるとちょっと男前過ぎないだろうか(^_-)-☆

リリースはLRワールドプレミアのLR2018年の後半と予想されている・・それまでは自転車とオートバイで凌ぐか(;^ω^)

SUV

世界五大モーターショーの一つ「北米国際自動車ショー」通称デトロイトモーターショーが1月14日から開催される。個人的に最大の関心時はメルセデスのGモデル(ゲレンデヴァーゲン)の次期モデルが発表されること。色々なスパイショットがネット上に溢れているので何となく想像できるが、39年ぶりのフルモデルチェンジにとてもワクワクする。

先日、お知り合いのGと愛車クラシックのツーショットをパチリ\(^o^)/

丸目のヘッドライトにスクウェアなフォルムはとても似ているが車高やガラス、タイヤサイズなど細部の違いを改めて感じた。やはりGのライバルはDEFENDERなのだと個人的に思う。

ご友人のGは一世代前のモデルでフロント回りがすっきりしていて一番かっこいいと思う。次期モデルはサイズが大きくなるので恐らくG好きの方は現行モデルなり前期モデルを好むのではないだろうか。

両車共に雪山や海で遊ぶのにはもってこいなSUVだけにこれから何年経っても色あせることは無いであろう。

エアバック無くて、雨漏りもするし、クラッチも重かったけどやっぱりTd5が恋しいな😢

 

 

あきらめきれない・・

お店の駐車場にとてもお手入れされたコニストングリーンのTD5が鎮座していた。

いや~やっぱりこのカタチ、ルーフとボディを色別けしたこのカラーリング・・やっぱりいい。

もうエアバックのついていない車には乗らないことを誓ったが、旧インテリアのTD5の佇まいは本当に最高だ。

クラシックレンジにもない、ラクルにもない、ゲレンデにもないオーラがある。

車選びは安全性が一番だと事故後考えるようになったが、後付けのエアバック装置や衝突安全防止装置などは世の中に存在しないのだろうか・・

サンタクロースに一番お願いしたいのはやっぱりDEFENDERかも(;^ω^)

 

 

山の紅葉

名勝地の紅葉は見事であるが、人混みが嫌いな自分にとって外人さんばかりの京都で渋滞に巻き込まれるのはごめんだ。仕事がサービス業の類なので週末の大渋滞にはまることはないが、ハイシーズンはウィークデイであっても混雑が予想される。

そこで、ちょいマニアックな場所にある紅葉を見に滋賀へ。

いや~ネット情報ではなく、現地の人から得られる情報は間違いない。

山寺を幾つか回ったが本当に静かで美しく、心が洗われる。

永源寺と百済寺は紅葉の名所なので観光バスもチラホラ目にしたが、その間にある東光寺などは人気が全くなく最高の紅葉スポットだ。

薄霧がかかり紅葉の絨毯に止まる我が愛車クラシックを眺めながらパチリと一枚\(^o^)/

いや~滋賀の晩秋最高!

 

 

 

 

BOND CAR

先日、アストンマーティン正規ディーラー名古屋へ伺った。

ディフェンダーが廃車になったのでアストンに乗り換え\(^o^)/・・と言いたいところではあるが、残念ながらそれは夢のまた夢・・ホントは日頃お世話になっている師匠のお付き合いで同席(;^ω^)

ボディシルエット、エンジンサウンド、上質な空間のインテリア・・諭吉2000枚を超えるスーパーカーはやっぱり凄い!と妙に納得。

それよりなによりショールームの商談席に鎮座するKNOLLのバルセロナチェアの質感に魅了されてしまった(;^_^A

 

 

 

 

 

それとも陸空海か・・\(^o^)/

男の車ネタ3連続で申し訳ございませんm(__)m

兎に角、愛車D110が逝ってしまったことが悲しくて悲しくて(;^ω^)連日、車の夢で魘されております。

バンプラクラシックレンジとディフェンダー110の両車両を長年オンオフで乗り分けてきた。両車は”似て非なるもの”と勝手に定義をし、今もその考えは変わらない。

重いクラッチを操り、オフロードを突き進むDEFENDERは自分がいつまでも運転手していたいと思う車。エアサスペンションの独特の乗り味、後部座席で足を組み、珈琲を飲みながら新聞を読める後部座席は最新SUVの全長5メートル級でも味わえないラグジュアリー感。まさにクラシックレンジは砂漠のロールスロイス。

この二台を足して二で割った車両が、自分にとってゲレンデかもしれないと近頃思う。(ファンの方、所有者の方に失礼がございましたらごめんなさい。あくまでも自分の感覚です)

ご近所のメルセデスベンツ四日市さんでカタログを頂いた(;^ω^)

お目当てはディーゼルモデルのG350d。

新車価格は諭吉1000枚を超える超高価格帯。人気車両でリセールが良いらしく中古車も高値安定。その昔、裏原宿界隈で一世を風靡したときから逆に距離をおいていたが現車を隅々まで拝見し説明を聞くと、デビューから40年の歴史と価格に見合った価値を再発見することができた。

車は移動するための道具ではあるが、いかに快適にいかに安全であるかの重要性を事故にあって改めて痛感した。

1990年代の車を乗り続けることに拘りと誇りを持って今まできたが”乗客の安全性”にもう少しウェイトをおいてdefenderの後継車を検討したい。

まあ、無くても怪我が完治すればチャリンコとフラットツインがあるので移動にはこと困ることはないのだが。雨の日と北風の冷たい真冬はごめんだ(;^ω^)

いや~車って昭和40年代男子の夢なんですよね!因みに我が家の家族会議では4対1で完全却下されそう(;^ω^)

 

 

 

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