いよいよ見頃を迎える!

昨日の陽気で一気に華が咲きそう。

川島地区を流れる鹿化川の1000本桜、富田町十四川堤防のソメイヨシノ、海蔵川の桜祭りは週末から週明けにかけて見頃を迎えそうだ。日曜日はお天気が怪しいいので6日土曜日がベストではないだろうか\(^o^)/

自転車の整備も準備万端!日中は混雑が予想されるので早朝が狙い目。

あとは山風が吹かないで欲しいことを願うばかり!

まもなく

寒の戻りの影響か、ここ四日市の海蔵川も鹿化川も開花がイマイチ・・4月1週目から2週目半ばくらいが勝手に満開予想(⌒-⌒; )

春花といえばサクラが主役に違いないが、畦にもカラフルな小花が咲き乱れる。

派手派手しさは全く無いが庭木の小さくて可憐なミツマタの花に早朝、癒される今日この頃(^_^;)

クマノザクラ

2018年に新種と判断された日本の紀伊半島南部が原産の桜の一つで、日本に自生する10種のサクラ属基本野生種のうちの一つだとか。

ここ四日市の桜名所といえば海蔵川堤防と鹿化川だが、来週半ばが開花予想。一足先に満開の桜が見られてなんだか得した気分。

スギ花粉の飛散ピークも間もなく越えるので一安心。

はるがくる

散歩道の土手に土筆の群生を発見\(^-^)/

冬が終わり、いよいよ春が到来する。

特段、土筆の玉子とじが食べたい訳ではないが何故か無性に摘みたくなる(^_^;)

土筆がスギナに変わる頃、桜の花が咲き誇りスギ花粉のピークが終わりを迎える。春が終われば梅雨が来て、また暑い夏がやってくる。

加速度的に月日の経つのが早いと実感する今日この頃。


まだはやい


鹿化川の桜並木・・まだツボミ。

このところ続いた陽気でもう少し来てるかと思ったが残念。

桜は花が咲く頃、一心に注目を浴びるが葉桜の時や枝振りには全く感心をひかない。これ程巨木なのに何だか切ない。

卒業式シーズンを迎え、各地で梅も見頃となり、スギ花粉も飛散し始めた様子。

いよいよ2019春がやってくる。

はる

家人がダイニングのフラワーベースに桜を生けた。

近頃のポカポカ陽気もあってか、今朝花が咲き始めた。

春の到来は四季のある国の恵みを強く感じる季節・・と同時に花粉症の季節到来でもある(;^_^A、幸い自分はかろうじて発症していないので春が待ち遠しい。

休日の午後、音楽を持ち出し庭木の芽吹きを眺めながら春の香りを楽しむのが心地よい。

あと1カ月もすると自宅からほど近い鹿化川の千本桜が見ごろになるだろう。

閑話休題

鹿化川は蛇行していて川幅が狭いのでソメイヨシノの密集度が高く、とても美しい。この資源を活かし川沿いの古民家を回収し和カフェでもやれないだろうか・・と毎年妄想する(;^_^A

トンネルを抜けると・・・

大阪で商談の為、新名神を一路西へ朝から風が冷たく寒さが厳しい。天気予報では山間部は雪の予報となっていた。

三重県と滋賀県の県境にある全長約4キロの鈴鹿トンネル。滋賀県側に抜けると絵に描いたような降雪風景。

雪国で楽しむ商売を始めてから長年雪景色を見て感動することは無かったが久々に感動。

峠を超えるだけでこれほど気象の変化があるとは驚き。ここ三重県は平野部での降雪は未だなく交通障害は起こっていないが、そろそろ月末あたりドカ雪が来そうな予感。スタッドレスにも活躍して欲しいのので少しばかりチラついて欲しい(;^ω^)

海水浴を眺めておもうこと

相模湾海水浴場の光景。

夏休み期間中だからだろうか、平日にも関わらず海水浴をされる大勢の方で賑わっている。夏の海はこうでなくてwa!

目を凝らすと、小さなお子さんを連れた若いファミリー層が多く目につく。

思い返せば15年程前、子供が小さかった頃は夏休みの時期になると敦賀や若狭へ出かけてい(;^ω^)

パパさん汗だくでクーラーボックスやビーチパラソルを担ぎ、ママさん砂まるけの小さなキッズを抱っこ。この暑さの中、大変だ~っと思わず見つめてしまった。パパさん帰路の運転がこれまた渋滞などでヘロヘロになるのでお気をつけて!

神奈川県の葉山は海も街も賑わい街の雰囲気もあってとても素敵。我が住まう三重県も志摩や鳥羽が身近にあるのでビーチリゾートとして、もう少し賑わっても良いと感じる。

今期は海や川に関連した新事業もこっそり計画中(;^ω^)

 

Scroll to top