クラシックレンジはイタリアーノにも人気のようだ(^_-)-☆
イタリアの空色と同じICE BLUEが素敵!
先月も拙いBLOGをお読みいただき誠にありがとうございました。
当月も日々の徒然を記したいと思いますので、引き続きどうぞ宜しくお願いします!
株式会社たまや代表 安保尚雅のブログ
クラシックレンジはイタリアーノにも人気のようだ(^_-)-☆
イタリアの空色と同じICE BLUEが素敵!
先月も拙いBLOGをお読みいただき誠にありがとうございました。
当月も日々の徒然を記したいと思いますので、引き続きどうぞ宜しくお願いします!
今日も風は強いが春の匂い(花粉)を感じる(;^ω^)
そろそろ冬用タイヤと夏用タイヤの入れ替え時期。
いつもは主治医にオイル交換ついでにタイヤのはめ替えをお願いしているが、今日は早起きして自力でやってみた!
車の下に潜り込んで、ジャッキアップしてホイルのネジを一本一本取り外す作業は結構しんどい(;^ω^)
特に一本のタイヤの重さは腕にドッシリくる。
釘を踏んでいないかをチェックし、洗浄してから収納袋に収めた。
冬が終わり春がやってきたことを実感するな~🌸
車を昨日売却した。
義理の父から譲り受けた日産セレナ。家人が子供の送り向かいに毎日使用、11年でおよそ12万キロ走破した。
免許取りたての長男も使用していたので至る所に凹みや傷が目につくが、大きなトラブルもなく大切な乗客を守ってくれたことに感謝。
車検切れの理由で売却するのだが、今のところ増車は考えていない。
車屋さんにもっていく前にせめて感謝の気持ちを込めて家族総出で清掃した。
サヨナラセレナ(@^^)/~~~
カングーのナンバープレートがもげた(;^ω^)
車庫に完全入庫していない状態でシャッターが降りたらしい・・センサーが働かなかったのだろうか?
幸い怪我もなく、車両にも大きな傷がないようなので一安心。
免許を取ってしばらく経つが長男の運転は依然として不安だ(;^ω^)
昨日は新店舗開業に向け相談にのって頂いている名古屋の代官町にある設計事務所、iks designさんにお邪魔した。
こちらの代表k氏とは昨年末にご縁を頂いたのだが、提案頂く創造力が自分の想像力を超えて頂けるのでとても心地よい。プロの仕事とはそういうものでなければ!と思い知らされる。
iksさんが入居されている大洋ビルさん、築80年を超えてもオリジナルの意匠がそのまま残されている内外観がとても素敵\(^o^)/
久々に物欲をそそられるものに出会ってしまった。
我が陣営のランドローバー社から先日リリースされたレンジローヴァーイヴォーグコンバーチブル。
プレミアムSUVの屋根が電動で格納する発想に感動!
これで春の雪山や月夜が綺麗な日に海へ行ったら最高だろうな・・助手席には勿論、綺麗な女性をヽ(^o^)丿
猫も杓子もSUVをリリースしているが、他ブランドの路線と明らかに狙いが異なる。
LR社がタタに買収されてから、どうも方向性に不安を感じていたが、そんな悪い予感は一掃されるほど、イヴォーグコンバーチブルは会心作!近頃、提唱しているABOVE & BEYONDに最も相応しい車両ではないだろうか。
次男がアルバイト頑張って是非狙って欲しい!・・ただ、諭吉800枚ほどのプライスレンジはちょっと遠い目になってしまうのが残念(;^ω^)
巷では相変わらずSUV車が人気のようだ。
イタリアの名車”マセラッティ”や英国のジェントルカー”ジャガー”からも近々国内販売される。
古いランドローバー党の自分は決して心奪われることはないが、SUVのジャンルに限っては何となく他社の動向も少々気になる(;^ω^)
ベントレーからも来年BENTAYGAがリリースされるし、ランボロギーニ社からもウルスというモデルが正式発表された。
スポーツカーとして不動の人気を誇るフェラーリ社はSUVはリリースしないという記事を以前読んだ記憶があるが、噓か真かネットに情報も溢れている。
SUVも市場がちょっと過食気味なのでそろそろバブルもはじけ本来の4×4、クロカン好きニッチ市場に戻ることになるのだろう。
個人的にはEV車への関心が随分と昂ってきたので自宅に200Vの充電装置を検討したい(;^ω^)
我が家の愛車クラシックレンジローバーヴァンデンプラス、1992年式でエアバック無しの前期モデル。
御年24歳であるが、近頃はトラブル皆無で超絶好調!?・・燃費を除けば(;^ω^)
スタイリングは勿論、4.2LV8エンジンサウンドも、エアサスの快適な乗り心地もジェントルで申し分ない。
先日も夕暮れ時に洗車して”イイナ~”と愛車を自画自賛することがあった。
それは乗降する際、ドアの下部につけられたフットライトが足元を照らしてくれること。
現代の車両ならば当たり前の機能かもしれないが、乗降時にエアサスがセンサーに反応しボディが下がり、暗闇でパッセンジャーの足元を優しく照らすギミックが24年も前の車両に標準装備されているとは何と素敵な英国文化。
新車登録から13年を過ぎた車両には重加算する日本の税法にうんざりするが、ご近所でガソリン給油所が極端になくなったり、事業に失敗して乗れなくならない限りはこの車と残りの人生を共にしたいとマジで思っている(;^ω^)
VIVA! LAND ROVER!
今時のドライブレコーダーの性能はとても素晴らしい・・
と親しい友人からのアドバイスを頂いたので、はじめてドラレコを購入することに\(^o^)/
ご近所のカー用品店を伺うものの商品ラインナップの多さにチンプンカンプン(;^ω^)
カーアクセサリーでお馴染みのカロッツェリアやケンウッドなどメジャーブランドもあれば、はじめて耳にするマイナーブランド・・価格帯も5千円前後のものから3万円オーバーのモノもある・・搭載機能も多彩でGPS、Gセンサー搭載、逆光補正機能、駐車監視機能にレンズ角・・
自分が最も優先したのは車に取り付けた時に目立たないコンパクトなサイズと駐車監視録画対応
。
プロの店員さんのご意見も頂戴し、ケンウッド製のミドルクラスの品番。
また、エンジンキーと連動する別電源を取り付ければ、店舗に停車している自社車両から営業時間外に侵入する不審車両の監視にも有効。
先ずは、一台の車両に取り付けて効果が期待できそうならば、愛車のメンテナンスでお世話になっている主治医に取り付けをお願いすることにしよう\(^o^)/
近頃、大手自動車メーカーの不祥事によるニュースが目につく。
ユーザーをバカにしているとしかいいようがないような嘘ばかりで本当に呆れる。
我が陣営、ランドローバー社は大丈夫だろうか(;^ω^)
近頃、琴線に触れた車両がある\(^o^)/
英国車ではないが、おフランスのお車。
ルノーカングー前期モデル
このサイズ感と機能的なデザインが堪らなく素敵。
1997年に本国フランスで発表され、2002年より日本でもルノージャポンよりリリースされる。
二代目のデカングーが発売される2009年までのおよそ7年間販売されたとか。
しかし、カングー1を今、手に入れようと思うと最終モデルでも7年前の車両となる。
いつも愛車のメンテでお世話になっている主治医のお話では、エアコンとオルタネーター、ペイントがウィークポイントとのこと。エンジンや足回りは以外にしっかりしているとのことなので一先ず安心。
ただ、気になるお値段がピンキリなようで、程度によっては諭吉50~150の大差があるようだ。
写真は平成21年の最終モデル。人気色のイエローでワンオーナー。オプションの装備はないが内装も外装も綺麗な車両。
さあ、どうしよう・・