Mclaren

知り合い・・といっても一度お名刺交換してお茶したほど(;^ω^)の社長さんがイギリスの高級車を購入したという。

諭吉3000枚ほどのマクラーレンというスーパーカー。

 

先日、とあるイベントでマクラーレンの展示車両を見かけた。

同ブランド最新モデルの570GT。諭吉およそ2750枚(;^ω^)

 

 

いや~スーパーカーは眺めているだけでもアート。

 

所有は勿論のこと、エンジン音も聞いていないし、公道を試乗した訳でもないので見た目でこんなことを書いてはファンの方にお叱りを受けるかもしれないが、この手の派手車の魅了が今一つ理解できない。

ドアが上に上がるのはちょっと恥ずかしいし、ド派手な紫色のボディカラーもこれまた恥ずかしい(;^ω^)

 

まあ、買えない人間の嫉妬心が幾分入っているのかもしれないな(;^ω^)

 

 

 

 

FIAT DOBLO

昨日に続いてイタリアの車ネタ。

イタリアの街並みに似合うFIAT DOBLOのTAXI

 

日本未発売のミニバン。バックドアはユーティリティの高い観音開き。

イタリアのピッコロ車好きには堪らないデザイン。

やっぱりガイシャはイイヽ(^o^)丿

 

CLASSIC RANGE ROVER

クラシックレンジはイタリアーノにも人気のようだ(^_-)-☆

イタリアの空色と同じICE BLUEが素敵!

先月も拙いBLOGをお読みいただき誠にありがとうございました。

当月も日々の徒然を記したいと思いますので、引き続きどうぞ宜しくお願いします!

 

 

 

 

 

タイヤ交換

今日も風は強いが春の匂い(花粉)を感じる(;^ω^)

そろそろ冬用タイヤと夏用タイヤの入れ替え時期。

 

いつもは主治医にオイル交換ついでにタイヤのはめ替えをお願いしているが、今日は早起きして自力でやってみた!

 

 

車の下に潜り込んで、ジャッキアップしてホイルのネジを一本一本取り外す作業は結構しんどい(;^ω^)

特に一本のタイヤの重さは腕にドッシリくる。

 

釘を踏んでいないかをチェックし、洗浄してから収納袋に収めた。

 

冬が終わり春がやってきたことを実感するな~🌸

お別れ

車を昨日売却した。

 

義理の父から譲り受けた日産セレナ。家人が子供の送り向かいに毎日使用、11年でおよそ12万キロ走破した。

免許取りたての長男も使用していたので至る所に凹みや傷が目につくが、大きなトラブルもなく大切な乗客を守ってくれたことに感謝。

 

車検切れの理由で売却するのだが、今のところ増車は考えていない。

 

車屋さんにもっていく前にせめて感謝の気持ちを込めて家族総出で清掃した。

 

 

サヨナラセレナ(@^^)/~~~

 

 

ナンバープレートが取れた(;^ω^)

カングーのナンバープレートがもげた(;^ω^)

車庫に完全入庫していない状態でシャッターが降りたらしい・・センサーが働かなかったのだろうか?

幸い怪我もなく、車両にも大きな傷がないようなので一安心。

 

免許を取ってしばらく経つが長男の運転は依然として不安だ(;^ω^)

 

大洋ビル

昨日は新店舗開業に向け相談にのって頂いている名古屋の代官町にある設計事務所、iks designさんにお邪魔した。

 

こちらの代表k氏とは昨年末にご縁を頂いたのだが、提案頂く創造力が自分の想像力を超えて頂けるのでとても心地よい。プロの仕事とはそういうものでなければ!と思い知らされる。

 

iksさんが入居されている大洋ビルさん、築80年を超えてもオリジナルの意匠がそのまま残されている内外観がとても素敵\(^o^)/

 

 

 

 

 

 

ほしい

久々に物欲をそそられるものに出会ってしまった。

我が陣営のランドローバー社から先日リリースされたレンジローヴァーイヴォーグコンバーチブル。

 

 

プレミアムSUVの屋根が電動で格納する発想に感動!

 

これで春の雪山や月夜が綺麗な日に海へ行ったら最高だろうな・・助手席には勿論、綺麗な女性をヽ(^o^)丿

 

猫も杓子もSUVをリリースしているが、他ブランドの路線と明らかに狙いが異なる。

 

LR社がタタに買収されてから、どうも方向性に不安を感じていたが、そんな悪い予感は一掃されるほど、イヴォーグコンバーチブルは会心作!近頃、提唱しているABOVE & BEYONDに最も相応しい車両ではないだろうか。

 

次男がアルバイト頑張って是非狙って欲しい!・・ただ、諭吉800枚ほどのプライスレンジはちょっと遠い目になってしまうのが残念(;^ω^)

 

 

 

 

 

SUV

巷では相変わらずSUV車が人気のようだ。

イタリアの名車”マセラッティ”や英国のジェントルカー”ジャガー”からも近々国内販売される。

 

 

古いランドローバー党の自分は決して心奪われることはないが、SUVのジャンルに限っては何となく他社の動向も少々気になる(;^ω^)

 

ベントレーからも来年BENTAYGAがリリースされるし、ランボロギーニ社からもウルスというモデルが正式発表された。

スポーツカーとして不動の人気を誇るフェラーリ社はSUVはリリースしないという記事を以前読んだ記憶があるが、噓か真かネットに情報も溢れている。

 

SUVも市場がちょっと過食気味なのでそろそろバブルもはじけ本来の4×4、クロカン好きニッチ市場に戻ることになるのだろう。

 

個人的にはEV車への関心が随分と昂ってきたので自宅に200Vの充電装置を検討したい(;^ω^)

 

この車のジェントルなところが好き

我が家の愛車クラシックレンジローバーヴァンデンプラス、1992年式でエアバック無しの前期モデル。

御年24歳であるが、近頃はトラブル皆無で超絶好調!?・・燃費を除けば(;^ω^)

 

スタイリングは勿論、4.2LV8エンジンサウンドも、エアサスの快適な乗り心地もジェントルで申し分ない。

 

先日も夕暮れ時に洗車して”イイナ~”と愛車を自画自賛することがあった。

 

それは乗降する際、ドアの下部につけられたフットライトが足元を照らしてくれること。

 

 

現代の車両ならば当たり前の機能かもしれないが、乗降時にエアサスがセンサーに反応しボディが下がり、暗闇でパッセンジャーの足元を優しく照らすギミックが24年も前の車両に標準装備されているとは何と素敵な英国文化。

 

新車登録から13年を過ぎた車両には重加算する日本の税法にうんざりするが、ご近所でガソリン給油所が極端になくなったり、事業に失敗して乗れなくならない限りはこの車と残りの人生を共にしたいとマジで思っている(;^ω^)

 

VIVA! LAND ROVER!

 

 

 

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