いよいよブーツの出番

ここ四日市はお昼過ぎから雨の予報。
予報通り14時ごろから冷たい雨が降り始めた。山間部は雪だろうか・・
冬の到来を益々感じる今日この頃、コートやダウン類重衣料を引っ張りだした。
​あわせてローファーなどスリッポン系のシューズを収納しブーツのメンテナンスをしっかり行った。

雨の日は本来、レインブーツ(長靴)がベストの履物ではあるがタイドアップのスタイルにはミスマッチ。冬の装いにはブーツが一番汎用性が高い。​
​スウェードorスムースレザー、レースorバックル、ブラックorブラウン・・
お出かけ前に​洋服を選ぶよりも靴選びは選択肢が少ない分、迷わなくて楽しい(;^ω^)
 

アッパーが破れた・・(;^ω^)

この季節にヘヴィーローテーションであわせるライトブラウンのJLバロス。
デニムにもコットンスーツにもあわせられ、おまけに愛馬にまたがるときもベストマッチ。
オクトーバーソールに水牛レザーはこれから訪れる梅雨時も活躍する。
あまりにも利用頻度が高かったからだろうか、アッパーの縫込み部分が裂けるというトラブルが先日発生した(>_<)

Uチップの弱点とは聞いていたがまさか自分の靴がこんな目にあうとは・・日頃からメンテナンスを心掛けていただけに悲しい。
おそらく縫い直しをプロにお願いすれば問題ないと思うが、ベストシーズンの5月に足入れできないのはチョイ寂しい。
 

超おすすめのレザーケアクリーム

自称、靴&革マニアの自分は色々なクリームを買い求めては愛靴で試している(笑)
色々試すので時には失敗もあるが、ずーっと昔から愛用しているベスト保革クリームがこちら。
M.MOWBRAY ANILINE CALF CREAM

レザーケアの定番モゥブレイ製品の中でも傑作の品番だと思っている。
水性染料を使ったベビーカーフのデリケートな素材にも使える希少なクリーム。ロウが入っているのが特徴で独特な艶感がでるのが魅力。高級靴に多く使用されるカーフ素材にはもちろん、ゴードバンやブライダルレザーにもお使い頂ける。
因みに女性の憧れエルメスのケリーやバーキンに多く使われるボックスカーフ素材にもおすすめ。
(塗り方によっては変色する場合もあるかもしれませんのであくまでも自己責任で)
ジメジメする季節は革製品にカビが繁殖しやすくなるのでご注意されたし。
ビール呑みながら木陰で靴磨きしたいな・・
 

ローファーが履きたい

春彼岸に入り益々陽気が良くなってきた。こうなると足元は断然素足にローファーをあわせたくなる。

ロブの定番ロペスのバイカラーとリオのネイビースウェードが自分の十八番。
いよいよ春のお洒落を楽しむ季節だ。
薄い桜色のソリッゾネクタイや淡いカラーのカーデンなども楽しみたい。勿論、コットンスーツにスニーカーをあわせるのも気分。
桜が満開になるころにはリネンの3ピースを着用するのも自分流。
昨日までは穏やかな天気だったが、今日は一変朝から北風が冷たい。この時期寒暖差が激しいので、健康管理には注意しながらスプリングファッションを楽しみたい。
 

ブーツ履きおさめ

花粉の飛散が酷くなってきた今日この頃。しかし、朝晩の冷え込みはまだまだ続いている。
フランネルスーツ、3ピース、カシミアマフラー、ペッカリーグローブ、コート・・名残惜しいが冬物をそろそろ収納する季節。今冬ヘヴィーローテーションしたブーツも汚れを落とし十分保湿してから靴箱へ。

コットンスーツ、リネンセーター、麻の3ピース、ローファー、ブライトカラーのネクタイ・・
春物をそろそろ準備するとしよう。
 

GRAVISが履きたい

ここ数年オンもオフも革靴を履くことが圧倒的に多かったが、近頃のスニーカーリバイバルブームに乗っかり遅ればせながらジャケットにスニーカーをあわせるスタイルを近頃好んでいる。
90年代ナイキエアマックスが火種となったハイテクスニーカーブーム、デカ厚底で一世風靡したノースウェーブ、スニーカーに新たなジャンルを確立したグラビス・・グラビスが発売された当時、弊社の店舗も大変ありがたいことに開店前に行列ができるほど好評頂いた。
昨年、センチュリーの復刻を機に往年の名作モデルがリリースされ始めた。今年は何と快適な履き心地のKONAがリリースされた。

グラファイト×オレンジのバイカラーは当時一番人気であった。ブラック×ホワイトの配色ならコットンスーツにカジュアルダウンであわせてみるのが気分。
当時のラストを忠実に再現し復刻した本モデル。オリジナルの洗礼を受けた30代、40代のお父さんには堪らないのではないだろうか。お値段12.000円で好評発売中。ショッピングは【コチラ】から!

ソール減りの予防

一昨日に続いて靴ネタ。
どれだけ高級靴であってもソールは消耗部位。ヴィンテージスティールを入れれば耐久性は格段に上がるが本来の柔らかい履き心地はなくなってしまう。革靴以外のスニーカーやランニングシューズも同じで一番早く痛むのはソールだ。
そこで、おすすめしたのが購入して真新しい状態のときに一番痛みやすい部位に薄くリペア材を塗布しておくこと。

自分の場合、ヒール外側の方減りとトゥの減りが圧倒的に速いので、先ずは"慣らし"がすんだら無色透明の"Liqui Sole"を薄く塗布する。下準備として塗布部に軽くペーパー当て、汚れをとっておくことを忘れてはならない。また、硬化時間は塗布量と季節により変わると思うが2日から3日ほどかけて乾かすのがおすすめ。
透明なので馴染んでくるとほとんど目立つことも無いので見た目にも気にならない。"シューグー"という補修材も評判が良いがおすすめは何といっても透明色。
特にトレランやロードランのように過酷な使用状況で使うシューズなら、より一層効果のほどを実感頂けるだろう。
東急ハンズさんなどで売られていると思うが、間もなく弊社でも販売する予定(笑)
今日から2月。当月も他愛もない話の内容ですが毎日コツコツ更新したいと思います。引き続きブックマークにお入れください 拝
 

ダイナイトソールのリペア

今日のように雨や雪の日もガシガシ履くことができ見た目はフルレザーソールのようにドレッシー。
Dinite soleは日常使いのレザーシューズにとてもマッチしている。
自分の所有するレザーシューズは英国製の物が圧倒的に多く、ダイナイソールの靴が実に7足もある。
フルレザーソールのドレスブーツがそろそろソール張り替えの時期が迫っているので、一層のことダイナイトにチェンジしようかとも思っている。
ぞっこんのダイナイトソールであるが一点だけ弱点があるとすれば耐久性。もちろん、下手なメーカーのオリジナルソールとは比較にならない程強いが、ビブラムソールと比べると少々減りが早い。特に自分のようなo脚の足は"方減り"がおきる。
ヴィンテージスチールをトゥとあわせて取り付けることも得策だと思うが、どうもあの硬い履き心地とノイズが好きではない。
定期的にリフトを取り換えれば済むことではあるが、費用もそこそこかかるしブーツをまだまだ履きたい季節にメンテに出すのでも少々気が引ける。
そこで、ヒールの補修をDIYでやってみた。

方減りしたヒールにセメダインの"シューズドクターN"を肉盛りし硬化させる。補修材以外にも専用のコテとペーパーなどが付属している。手際を必要とされるが比較的誰でも簡単に行えると思う。補修材は靴のカラーにあわせてブラウンをチョイス。若干色味は異なるものの許容範囲。
24時間硬化させ、出来栄えを確認するとまあまあのでき(◎_◎;)
結論からいうと、ソールの補修はやはりプロに任せるのが一番だと感じた。
見た目もそうだが、履き心地という部分でも少々違和感がある。もちろん、方擦りした状態で履くよりも体に良いことは理解できるがかなり柔らかい印象が個人的にはする。
一番大切なのは身体と同じで"予防"
次回のブログで詳しく書きたいと思うが、方減りがおきる前に透明の肉盛り材を薄く塗布するのがベストではないだろうか。アメリカ製の"Liqui Sole"という製品が個人的にはおすすめ。
ここ四日市には私の知る限り、イギリス靴の修理を行う専門店は存在しないのではないだろうか・・こういうメンテナンス事業はこれからとてもニーズが高まると思うので是非参入したい事業でもあるのだが・・
 

シューレースも衣替え

麻シャツを収納した。ネクタイも麻やコットンのものはクリーニングに出した。
夏は短かかったけど、晴れた日にはよく履いたローファーもメンテを終えて収納した。
いよいよ秋冬の装いにシフトする季節がやってきた。
雨の日も風の日も異国の旅先でも大活躍してくれるバッファローレザーのUチップ”バロス”
レザー表面をしっかり保湿し、ソールの汚れも水洗いした。
以外に見落としがちなのがシューレース。1シーズンも履くとテンションのかかる部分が擦れてささくれている。純正の丸紐に整えてメンテ完了!
これで紅葉狩りにもガシガシ履いていける。

次回の休日にはブーツをクローゼットから引っ張り出そうと思う。今冬は黒色のブーツが無性に履きたい気分だ。

スノーボードブーツのメンテナンス

楽しいスノーボーディングには”良い性能のブーツ”が必須である。
「スノーボードを上達するにはブーツに最もコストをかけるべき」という意見があるが、私も一理あると思う。

もう何年履き込んだだろうか・・BURTON社製のSL-8。

ゲレンデライディングからバックカントリーまで、1月の厳冬期から5月のスプリングシーズンまで、私の足元をしっかりとサポートしてくれた。

インナーのヘタリは若干あるものの、吸い付くようなフィット感はまだまだこれから・・という感じ。しかし、今年に入ってソールの剥離が急速に進んでしまった。

ソールとアッパー部の隙間から水が侵入し始めている。

エポキシ系ボンドを間に流し、剥離をおさえる施術を行った。

普段履きする革靴同様にブーツの定期的なメンテナンスをすることで劇的に寿命が伸びる。オフシーズンにボードのチューンナップやウェアのクリーニングをされる方は多いが、ブーツの保管方法に気を使う方はまだまだ少ない。プラスチック製の簡易的なシューキーパーを入れておくだけでも、型崩れを防ぐことができる。

今シーズンは諸々の理由で決して満足いくホワイトシーズンでは無かったが、来シーズンは体、時間、道具を上手くコントロールして楽しみたい。

 

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