本場韓国料理

市内の商店街に韓国料理が大変美味しいお店がある。

サムギョプサルやタッカルビなど看板メニューはソウルで食べたお味に似ていて大変人気。空間は良くも悪くも雑多感があり決して綺麗とは言えないが韓国料理好きな若者を中心に店内はとても活気がある。

感染症の影響でこちらのお店も大変な痛手を受けたと思うが、拘りと誇りを持って食文化を提供する飲食店は必ず残って欲しいい。

辛いキムチとチャミスルで英気を養い暑い夏を満喫したい✌️

ソウルオモニ🇰🇷

クワガタ

夏の昆虫といえばカブトとクワガタ😀我々、幼少の頃は毎日のように夏は山へ行っていたが今時の子供たちは昆虫取りはやるのだろうか?それともエアコン効いたお部屋でスマフォとゲーム、夏休みの宿題だろうか😓

先日、南伊勢の山道でメスクワガタを見かけた。

何だか心がドキドキ。虫かごとタモを持って山野を走り回っていた夏を思い出した😃

振り返ると自然の中で友達と関わりながら色々な体験をしたことが人生において大切なことを多く学んだ気がする。

何かと制限の多い現代の子供達はどこか寂しそうな気がする。幼少期には自然に触れ合う体験をもっと大切にした方が良いと思う。

夏が始まった

ここ東海地方も梅雨明けし青空が広がる。蝉の鳴き声が半端なく、朝の目覚めが一段と早くなる😓

暑い夏のマスク生活は正直なところ不快感たまらないがこの生活に慣れるしかない。職場も売場もお陰様でエアコンを効かせて仕事できるので暑さを感じないが夏はやはり汗をかかないと体調を崩すことになる。ジョギングやウォーキングは朝夕の涼しい時間帯に行い、良質な睡眠と食も意識して夏バテ予防を心がけたい。

今週はオリンピックもおそらく始まるのだろう。でも地元の花火大会は残念ながら開催されることはないのだろう。今夏も昨年同様、世相悪く重苦しい夏になるだろうが、身近なところで小さな夏の思い出を作りたいと思う🌻

BROMPTON

折り畳みの自転車が一台あるととても便利だ😃

昨日、急遽郊外の食事に誘われアルコールを少々いただいたので車を置いて帰宅。翌日、折りたたみ自転車に乗って車を取りに行き、そのまま荷台に積んで帰宅。そんなことが簡単にできる。SUV車でもなくクーペや小型車でも積載できるほどブロンプトンはイージーコンパクトに畳めるのが魅力。また、走行性能も非常に優れ、のんびり快適に漕げるのもいい。

折り畳み自転車で輪行される方が近頃増えていると聞くが、保管場所にも困らず日常使いにも利用できるのが人気の秘訣なのだろう。

日常、車やバイクを利用することが多いが自転車でのんびりと知らない土地を走ると色々な発見に気づく。視点を変えて見ることは経営者に大切なスキル。

ちょっと暑さが厳しいが時々自転車通勤を試みてみよう😊

VISON

多気町に7月20日オープン予定のヴィソン多気を見学へ

まず、スケールの大きさに圧倒😅全ての施設を回るためには丸一日かかりそうだ。同業のお店も多数出店されているのでグランドオープンした際には勉強を兼ねてまた再訪したい。飲食と旅のコンテンツが充実しているので早く感染症が終息すると良いのだが。ヴィソンにはスマートインターチェンジを使って訪れることができるため神宮参拝や南伊勢周遊の帰りに大勢の観光客で賑わうことだろう。

西の空、鈴鹿連峰の山間にかかる雲が美しい。

残念ながらスマフォで臨場感を伝えることはできないがとても神々しく、暫し時が経つのを忘れ見いってしまった😅

近頃、年齢を重ね「自然への敏感度が益々上がっている」

鳥や虫の声、植物の様子、山と海と太陽と月。

住まう街が益々好きになる😊

修理点検

主治医に愛馬2台の修理と点検をお願いした。

90は燃料漏れ💦80は車検😅

感染症の影響でバイク業界も活況だとか。特にソロキャンプが人気らしい。バイク業界にもアウトドア旋風が起こっているようだ。

モータースポーツとアウトドアやファッションとのコラボは新しいトレンドを生み出す予感がぷんぷんする✌️

リスク

会社にとって人材は経営の要。欲しい時に欲しい人材を求めて出会えるものではないし、今は必要ないからと言って新たな人材を採用しなければ会社は衰退する。高が28年しか会社経営している者が偉そうなことは言えないが50年100年と社会に必要とされる会社を作る為には人材育成が最も重要なのだろう。

今期5人の新卒者を採用し早4ヶ月。万全の育成体制は整っていないもののOJTで必死に育てようと指揮官先頭で頑張っている。新入社員が育ち、利益を産むのは数年後になると思うが素直で誠実な人材が揃っているので未来に期待したい。

世相は決して良くない今、来春何人を採用するか悩んでいる。優秀な人材が居れば積極的に採用するとは決めているものの、結局は働いてみないと仕事ができるかそうでないかわからない。また、波長が合うかどうかもお互い重要だ。

積極的な採用により良い意味での競争組織を創り、多様なアプローチで次世代にサブカルチャーの意義を伝えたいと思っている。

お陰様で今期も当社に入社希望する若者は非常に多い。好きなことや興味あることを仕事にする、接客が好き、ローカル愛、将来性・・色々な思い出当社に興味を抱いてくれるのは本当に嬉しい。こんな時代なのでできることなら多くの若者を採用したいという気持ちもあるが、人件費イコール即コストなのでそういう訳にも行かない。

来期は「組織再編」を積極的に行う決意。変化はリスクではなく成長の糧として捉え目標の山を目指したい。

今月の月刊PHPに勇気が湧く言葉が掲載されていた。

豪雨

昨日、ここ四日市も尋常ではない豪雨に見舞われた。

自然災害が各地で起きている。人々が安全安心に住みやすくなるよう行った土地開発が自然の秩序を破壊しているのかもしれない。日本には移り変わる美しい四季がある。きっと気象変動も激しい島国なのだろう。

防災意識を欠かさず梅雨明けを待ちたい。

大瀧詠一

夏になるとヘヴィロテで聴くのが大瀧詠一さんの曲🌈

君は天然色、カナリア諸島にて、ペパーミントブルー、恋するカレン、幸せな結末、A面で恋をして、雨のウェンズデイ・・カセットテープにダビングしてウォークマンで聴きまくった青春ソング。音楽は一瞬で記憶を呼び覚ましてくれるところが一番の魅力♪

グラフィックデザイナーの永井博さんがイラストしたロングバケーションは好き過ぎて確か2枚買った記憶がある💦

名曲あり過ぎてベストワンを決めることはできないが、ついつい口ずさんでしまうのがこの曲😅

梅雨明けしたら夏ソング聴きながら海へ向かおう✌️

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