モンスターエナジー

自宅の車庫内が埃っぽかったので朝から掃き掃除!

バイクを車庫から出そうとしたそのとき・・フラリとバランスを崩し・・ガシャーン(;^ω^)

見るも無残にモンスターエナジーのトレードマークの爪痕傷がばっちりタンクに刻印された(^▽^;)

いわゆる立ちごけと同じ自損なので勿論、保険は適用されない。まあ、年代物の愛馬なのでタンクの傷もアジと言えばアジに見えるかも・・落ち込んだ自分を慰める自分が何だか妙に情けない(;^ω^)

腰痛から踏ん張りがきかないのか・・それとも加齢により体力が減衰しているのか・・今夜はやけ酒だ\(^o^)/

散財備忘録👓

視力検査をすると今でも1.5は確実に見える。両眼だと何と2.0。眼鏡店の店員さんも自分の年齢を知ると大変驚く(;^ω^)しかし、老眼はかなりのピッチで進行している。

安価な老眼鏡を机の引き出しやベットサイドに配置しているのだが、やはりお値段以上の良さは無いので直ぐに不具合がおきる。

装着感が高く、堅牢でディリーユースできるものがないか物色。

白山眼鏡堂さんのオリジナルモデルに白羽の矢をたてた\(^o^)/

出張を終え渋谷の直営店へ!

空間もサービスも素敵。インダストリアルな世界に測定機器が並ぶ光景は何だかSFぽい。平日の夕方、ひっきり無しに客が訪れ購入されていた。それにしてもここでも外国人多し。

情報収集の目的で訪れたつもりが、接客と視力測定にまんまと担がれ気分良く散財させて頂いた(;^ω^)レンズ込みで諭吉3.5枚はちょっと予算オーバーだったが眼鏡は体の一部だと思うのでこういうところにはケチりたくない。

家人に叱られそうだがw(;^ω^)

 

 

laundroid

都内のインテリアショップで謎の装置を発見。

何でも、インサートボックスと言われる下段の引き出しに洗濯物を放り込むと全自動で折りたたみ、仕訳・整理を行うらしい(;^ω^)

近未来的なフォルムは部屋のインテリアにもマッチするようなデザイン。画像解析、人工知能、ロボティクスの三要素の技術を搭載した全自動衣類折りたたみ機(ランドロイド)HP【コチラ】

詳細なスペックも価格も知らないのに評価するのは大変失礼だが、今はこの手の家事ロボットはよほどのハイスペックでなければ全く必要ないと感じる。ただ、10年先にはこういうクローゼットが暮らしの中でスタンダードになるのかもしれない。

鬼はそと、福はうち!明日は立春。週明けは寒さが大変厳しいとのこと。皆様お体ご自愛ください!

 

 

Nice Window Display Burton!

原宿にあるバートンフラッグショップを尋ねた。

平日の昼間だがシーズンインとあってか店内は多くの客で賑わっていた。やはりここでも外国人の方が圧倒的に多い気がする。

店内商品のディスプレイも毎度ながら素敵。特にウィンドディスプレイは見ていてワクワクヽ(^o^)丿

BurtonとThe Woolmark Companyのコラボ。本作は、2組のアーティストがメリノウールを題材にしたもので、工作好きの3人組3D造形グループ、GELCHOPによるD.I.Y.と、木材・毛糸・FRP樹脂を独自の視覚で表現しているhi-dutchによる作品となっているとのこと。

リアル店舗を営む我々もこういう夢のある設備投資を積極的に仕掛けたい!

 

手先足先に冷え

近頃、体の末端が激しく冷える。パソコンのキーボードが満足に叩けないほどヤバイ(;^ω^)

そんな時は熱湯をプロテインシェイカーに入れても手揉みするのと調子いい。

足先がヤバイ時はカリブーかカミックの出番。靴下の二重履きよりも快適。

加齢によるものだと思ったが、部下の話では腰痛から来ていることもあるという。最近の厳しい寒さから腰や背中、そこら中関節の痛みがの酷い(;^ω^)

今月は出張や大切な商談もあるので健康管理には細心の注意をして過ごしたい。

当月も弊社系列店舗のご利用どうぞ宜しくお願い致します。

 

灼熱の魂

観たい作品が店頭に並んでいない場合、ツ〇ヤさんでは「お取り寄せ」という素敵なサービスがあると聞いた。で早速お取り寄せしてみた\(^o^)/

 

incendies「灼熱の魂」

監督はブレードランナー2049の鬼才ドゥニ・ヴィルヌーヴ氏。ボーダーラインで衝撃を受けメッセージで大ファンになった監督の一人。エンターテインメントと芸術性を巧みにからませた氏の作品は独創的で常に魅了される。

大変評価が高い本作、あっというまの131分。私的には★4点\(^o^)/ちょっと置いてきぼりを食らったので珍しく二度見した(;^ω^)

レバノン内戦により悲惨な経験をした母とその子供達の話なのだが強烈で重厚で腹底にドーンとくる。

好みの分かれる作品だと思うが、カベルネ系の重い赤ワインが好きな方におススメの一本!

 

当月も拙いブログお読み頂き誠にありがとうございました。

散財備忘録

ワインに詳しいお客様からおすすめされたデキャンィングポアラー。

ご近所のワインショップさんでは取り扱いが無かったんで、ネットでポチリ(;^ω^)お値段は3000円ほど。

ワインのボトル先に取り付けるだけで「お味がまろやか」になると言われるグッズ。空気と触れさせ渦を巻いて注がれる様子はとても素敵。装着前と装着後で飲み比べたが確かにお味に変化はある。また、注ぎ口がシャープなので口漏れせずに注ぐことができるのもいい。

ワインラバーな方へのプレゼントにおすすめの一品。

 

ペーパーカタログ

個人的に好きなインテリアブランド「REPUBLIC OF Fritz Hansen」

先日、お気に入りのインテリアショップさんにお伺いした際、日本語訳のカタログが目に入った。新事務所の応接に検討したいチェアが掲載されていたので一部頂きたい旨を伝えると、あらら何と有料(;^ω^)。

2017年版は専用サイトでダウンロードも可能だが、やはり紙のページを一枚一枚めくるのがいい\(^o^)/デジタルカタログが時代の流れだろうが有料であっても紙質に拘ったペーパーカタログはこれからも無くならないで欲しい。

 

 

凍結した道路

長年雪に携わる仕事をさせて頂いたので、多少車での安全な雪道走行を習得していると思う。勿論、雪国の方には敵わない。

ここ四日市で降雪により交通機関が麻痺することは年に数回程度。冬用タイヤを装着する比率はどれくらいなのだろうか・・

一昨日の早朝、通勤路の坂道で大渋滞がおきていた。渋滞の原因は案の定、スリップで動けなくなった車両によるもの。こういうドライバーはきっと雪道の怖さを経験していない方なのだろう。自分の運転技術を過信しているに違いない。

4輪駆動車にスタッドレスを装着していても急な坂道や早朝深夜の時間帯は細心の注意で運転しているがそれでも凍結路は怖い。

救急車の音があちらこちらから聞こえてくる。

制御不能になった車に突っ込まれないか怖くて堪らない(;^ω^)

 

恐怖

昨年は旅行会社、今年は振袖販売会社の倒産が話題になった。

こういう記事を目にするたびに我がごとのように感じ、恐怖で胃と腸がねじれる。

社長の謝罪会見や破産後の様子など、怖くて見たくないが、自分への戒めと思いビビリながら動画を見ることにしている。

経営は判断を一つ間違えると、お客様、従業員、家族の全て失うことがある。

自分も覚悟して経営に挑んでいるが、現実にそういう状況に陥った時、命を絶つほどの根性はないとしても、その状況から逃げ出さないだろうか・・

それにしても「他人事」のように語るコメンテーターや「他人の不幸は密の味的」に煽る近頃のメディアはトコトン酷いと感じる。

 

 

 

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