地下鉄の表参道駅からみゆき通りを北へ10分ほどにある「根津美術館」前々から時間が取れた際に訪れてみたいと思っていた美術館の一つ。
南青山の好立地な場所に竹林のファサードが何とも日本的で素敵。自邸に小さくても竹を庭に植えたいと思ったのは実はこの景観を見てから。
展示物も素敵であるが、何よりも広大なお庭も魅力の一つ。庭木の一本一本まで見ていると2、3時間があっという間(^_^;)
ここでも欧米の来館者が非常に多かった。日本の芸術に改めて誇りを感じる。
株式会社たまや代表 安保尚雅のブログ
地下鉄の表参道駅からみゆき通りを北へ10分ほどにある「根津美術館」前々から時間が取れた際に訪れてみたいと思っていた美術館の一つ。
南青山の好立地な場所に竹林のファサードが何とも日本的で素敵。自邸に小さくても竹を庭に植えたいと思ったのは実はこの景観を見てから。
展示物も素敵であるが、何よりも広大なお庭も魅力の一つ。庭木の一本一本まで見ていると2、3時間があっという間(^_^;)
ここでも欧米の来館者が非常に多かった。日本の芸術に改めて誇りを感じる。
山や海など自然の眺望も心癒されるが、高層ビルからの眺めも心に風が通る。
東京ミッドタウン日比谷の三階テラスからの眺望。
六本木ヒルズ東京シティビューからの眺望。
同じく東京シティビューのスカイデッキからの眺望。
定宿として利用する水天宮のロイヤルパーク20階からの眺望。
でも、高層階ではないが、自邸屋上から見る鈴鹿連峰に沈む夕日見ながらの一杯が一番いい(;^ω^)
東京ミッドタウン日比谷の一等地にある「LEXUS MEETS」
あの自動車メーカーのトヨタ「レクサス」がカフェや物販を本気でやっている。
車は二台のみの展示でカフェと物販スペースがかなり広い。訪れているお客様はレクサス好きな方という訳でもないのにどんなシナジーがあるというのだろうか・・凡人経営者にはこのコンセプトが全くもって理解できない(;^ω^)
物販スペースでは日本の伝統工芸品が数多く並んでいた・・ということは訪日される欧米人向けのプロモーションなのだろうか・・?
何年かぶりに六本木の森美術館へ。
開催中の展覧会は「建築の日本展」
自称、アマチュア建造物オタクとしてはワクワクルンルンで日本建築についての歴史と技術を学ぶことができた。来場者の大半が外国人であったことも何だか自国の建築美に誇りを感じる。
三重県四日市が心から好きなのだが、TOKYOには美術館や芸術劇場など文化を色々と学べる場所が多くあることに時々嫉妬する今日この頃(;^ω^)
久々の東京ヽ(^o^)丿
朝から晩まで話題のスポットを足が棒になるまでチェック!チェック!チェック!チェック!
・・・残念ながら期待がデカ過ぎて実店舗にガッカリ(^_^;)
辛口で恐縮ですm(__)m
東京ビックサイトで開催中のインテリアライフスタイルTOKYOに参加。
いや~人少な・・(◎_◎;)
別会場のコッチの方が大盛況!
事業欲が会社を潰すので冷静になろ。
当月もどうぞ宜しくお願い致します。
庭木を植え、盆栽を始めてから朝晩毎日の日課となったのが植物への水やりと打ち水。
打ち水は場を清める神道的な意味合いがあり、玄関先などへの打ち水は「来客への心遣い」の一つであるともいわれる。
早朝に行うと気持ちがスッキリして仕事に向き合うことができる。水を打ちながら今日一日のスケージュールを立てる。帰宅後、庭木に水やりをしながら今日一日の反省をする。
とてもおすすめの日課(^_-)-☆是非お試しあれ!
当月も拙いブログをお読みいただき誠にありがとうございました。今年は梅雨入りが早く、夏が長そうですので皆様夏バテなどにはどうぞお気をつけください。
薄い板のことを経木(きょうぎ)といい、紙が普及する以前は記録媒体や包装材として使われていたとか。
現在、部屋の模様替えを検討している。窓のカーテンやバーチカルブラインドを取り換えると気分が大きく変わる。
そこで思いついたのが経木を使った簾ヽ(^o^)丿
色々と調べてみるブラインドメーカーのニチベイさんからリリースされている。出張序に山王にあるショールームへ立ち寄った。
想像していたよりも質感も素晴らしく、機能的にもとても魅力が高い。素材は竹なので和風素材のように感じるが色目や柄のチョイス次第では和モダンな印象にもなる。
ただ、想像を遥かに超えたのがお値段・・カーテンやブラインドと比較するとかなり高価(;^ω^)
今朝、家人に相談すると案の定却下・・作戦を練りなおしタイミングを見計らい、もう一度プレゼンテーションすることにしよう。
古い蔵が立ち並ぶ中町商店街の一角に「鳥乃子」さんというお店を発見。
ウィンドディスプレイがとても素敵で思わず自転車降りて来店。
お店の名前は和紙の鳥の子紙が由来だろうか・・漆を使った器や花器などを扱うセレクトショップさん、HPは無いようだがこちらのお店も来店が引っ切り無し。作家さんの作品よりもオーナー独自の審美眼を楽しむお店のように感じた。
こんな日用品に拘ったお店も家人と二人でやってみたいと一瞬思ったが、よい意味でもわるい意味でも、もう後戻りできない経営者なので社会のお役に立つ仕事集団をつくることに尽力しなくてわ(;^ω^)
来年も松本市を訪れたい!