次男からサプライズの誕生日プレゼントをもらった。直筆の手紙で十分満足だったのにバイトのお金が入ったということで現在勉強中のイタリアワインヽ(^o^)丿

長男と長女は残念ながら全くのスルー(;^ω^)家族で一番心優しいのは次男なのかもしれない(◎_◎;)
年末に次男も20歳、一人の成人として責任を問われる節目の年。優しさも大切だが同時に厳しさも親として指導せねばならない。
子供達とも年々対話が少なくなるのでこれからは意識的に時間を取って大人としての生き方を少しでも多く伝えたい。
株式会社たまや代表 安保尚雅のブログ
次男からサプライズの誕生日プレゼントをもらった。直筆の手紙で十分満足だったのにバイトのお金が入ったということで現在勉強中のイタリアワインヽ(^o^)丿

長男と長女は残念ながら全くのスルー(;^ω^)家族で一番心優しいのは次男なのかもしれない(◎_◎;)
年末に次男も20歳、一人の成人として責任を問われる節目の年。優しさも大切だが同時に厳しさも親として指導せねばならない。
子供達とも年々対話が少なくなるのでこれからは意識的に時間を取って大人としての生き方を少しでも多く伝えたい。
昨日は冷たい雨の中、所用で大阪の山中へ。
素敵な緑と素敵な人にご縁を頂いた。
建築やお庭に関しては全くの素人であるが、興味感心は人一倍ある。美しいものを見たり触れたりすると心が健やかになる気がとてもする。
日本の作庭で大変著名な「萩野寿也景観設計」の事務所にご訪問させて頂いた。

お庭は当然のことながら、建築物も抜群のセンス。倉庫などで使用される波板スレートをセンス良く使い、採光部を着座目線に落とし、動線を考え抜いた用の美にとても感動した。
現在、弊社も事務所の改修工事を間近に控えている。流石に屋内の地中に植栽することはできないが緑を多様した空間を是非共つくりたい。
玄関先の桜が一足先に開花し、愛らしいミモザの丸い花も見ごろをむかえている。

サクラの薄ピンク色と鮮やかなイエローの配色も春らしくていい。
ミモザという花のことをあまり知らなかったがGoogleさまによると毎年3月8日は国際女性DAYでもあり、イタリアではミモザの日に男性から女性にミモザを贈る習慣があるのだとか。花を女性に贈る習慣って個人的にはもっと日本に定着して欲しい文化の一つ。
家人曰く、ミモザは花粉症の方にNGだとか・・見ごろを終えたら我が家も撤収されるのかな(;^ω^)
自宅から徒歩5分ほどの鹿化川。間もなく川沿いのソメイヨシノ1000本が咲き乱れる。
ここの桜並木の見所は川幅が狭いところに両岸で桜が咲くので花のボリューム感に圧倒される。

又、S字に蛇行した川を高台から遠目に眺めるとこれまた風情があって堪らない。この地に引っ越ししてからこの桜並木の素晴らしさを知ったのだが、四日市在住の方ならば是非お越しいただきたい名所。
道幅が狭く、近隣に駐車場も無いので個人的には自転車が一番のおすすめ(^_-)-☆
今週まとまった雨が降る予報なので来週あたり開花かな?!
今年も近所の土手に土筆が元気に咲いている。

水仙、梅、桜・・春花は彩豊富で心を和ませてくれる。
土筆、派手さは無いがずんぐり頭が素朴で愛嬌あって好きだ。子供が小さい頃は土筆狩りに出かけ、卵とじにした土筆を連日のように食べたことを思い出す。
親子で一緒に土筆狩りを行う光景・・明日から天気は下り坂、出勤前の日曜の朝。静かでのんびりが心地よい。
ドアバイザーの脱着で両親指を激しく使用したせいか翌日には大きな水脹れができていた(;^ω^)

両親指が使えないと車のドアを開閉することもできず何とも不自由だ。
花粉の影響で首筋がとても痒いし、寒暖差があると腰が激しく痛むし、指は使えないし・・
季節の変わり目・・健康管理には十分気を使いたい。
敬愛する恩師から直筆の手紙をいただいた。

便箋に万年筆で丁寧に書かれた手紙。読んだ後の深いあじわい・・心に余韻が今も残っている。
早速、返信を・・と思うのだが自身の至らぬところはまずメールでお礼の返事をすること。仕事に追われている、筆不精、万年筆と上質な便箋が無いという理由で。
我ながら猛省する。
恩師に見放されるようにちゃんと生きねばならぬ。
長年使用されたドアバイザーの取り外しを行った。

事前に主治医にやり方をご教示頂いた。
用意したのはナイロンテグスと強力シール剥がしとプラスチック製ヘラの三点。あとは家庭用のドライヤー(;^ω^)
ナイロンテグスをバイザーと車体の間に挟みこみ、ドライヤーで熱を加えながら根気強く両面テープを引き裂いていく。強力に付着した両面テープを綺麗に剥ぎ取るのがこれまた大変。鋭利な物で剥ぎ取るとドア枠を傷めるので根気のいる作業。
半日を要して4枚の扉のバイザーを脱着。両親指に水脹れができた・・超痛い
車のDIYはやっぱり主治医にお願いするのが一番だな(;^ω^)
アウトドアブランドのスノーピークからとてもユニークな建物がリリースされていることを先日知った。正規ディーラーでありながら情報収集が遅い・・お恥ずかしい(;^ω^)
実物を眺めるのはこれが初めて。カタログや映像よりも実物素敵\(^o^)/

お値段350諭吉が妥当かどうかは別として商業施設やフィールド近くの宿泊施設、趣味の部屋と割り切ればお値打ちではないだろうか。勿論、建築家の隈研吾氏のブランド力も含めると個人的にはアリだと思う。
広い遊休地を見つけてテストしてみたいのだが今期は優先業務があり過ぎるのでもう少し温めてからビジネスモデルを考えることにしよう。
今月号のPHPのお題。

自分のこれまでの人生「運」に恵まれていることを強く痛感する。
運というのは自分の心持次第でどこからか運ばれてくるものだと信じている。
ただ、「禍福はあざなえる縄のごとし」と言われるように幸福と不幸は表裏一体であることを考えると、50年を過ぎた人生、今一度「運」を呼び込む生き方を実践しなければならない。
では、毎日をどのように過ごせば「運」が強くなるか・・
本書に少しヒントがあった。
三十年後に幸せになっている人は「昨日よりは今日、今日よりも明日」という生き方を30年する人である。夢が叶うのは30年間、毎日花に水をあげ続ける人である。30年間毎日草を抜く人である。悩んでいる人は実際に何もしないでただ悩むだけで何日を過ごしたか。実際に何かをしたのは何日か。悩んでいる人と運の強い人との違いは能力ではない。悩むだけで何もしないで終わった日の日数である。
一日一日を人として経営者として大切に生きることを心掛けたい。