Christmas Eve Dinner

朝一番、黒塗りのベンツゲレンデヴァーゲンの乱暴運転で思わず自転車転倒!⚓
肘を強打し、激しく擦りむいたが病院送りにはならなかった・・しかし、30分ほどのロスがその後今日一日時間に追われることとなる(;^ω^)
商談① ⇒ 銀行さん ⇒ 打ち合わせ ⇒ 法務局 ⇒ 市役所 ⇒ 商談② ⇒ 散髪 ⇒ 帰社後社長業
クリスマスイヴの日、馬車馬のように働いていると何だか遠い目になる。大切な家族と団欒しながらチキンの丸焼きを食べるのが夢ではあるがそうもいかないな(;^ω^)
従業員も一生懸命働いて頂いているから。
イヴの夜はこんな食事をマイデスクで食べている。

デザートはテーブルマークさんのチンする鯛焼き\(^o^)/
Merry Christman!
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いよいよブーツの出番

ここ四日市はお昼過ぎから雨の予報。
予報通り14時ごろから冷たい雨が降り始めた。山間部は雪だろうか・・
冬の到来を益々感じる今日この頃、コートやダウン類重衣料を引っ張りだした。
​あわせてローファーなどスリッポン系のシューズを収納しブーツのメンテナンスをしっかり行った。

雨の日は本来、レインブーツ(長靴)がベストの履物ではあるがタイドアップのスタイルにはミスマッチ。冬の装いにはブーツが一番汎用性が高い。​
​スウェードorスムースレザー、レースorバックル、ブラックorブラウン・・
お出かけ前に​洋服を選ぶよりも靴選びは選択肢が少ない分、迷わなくて楽しい(;^ω^)
 

四日市を盛り上げようと勝負する社長さん

ここ四日市には尊敬する社長様が多くいらっしゃる。
株式会社郷土活性化の吉田社長もその一人だ。
2014年夏に140席の大型レストラン”三重うまし横丁”をオープンさせた。そして、先月同店舗の横に”南伊勢町直送、毎日が浜焼きバーベキュー”をオープンさせた。

勝算あっての投資だろうが、このスピード出店には圧倒される。お店の規模も小さくはなく、客席数も非常に多い。
ホールスタッフの求人が難しい中、元気で若い従業員が生き生き働いているのが伺える。客入りも上々で連日満員の大盛況の様子。新装開店間もなく、12月という繁忙期であるが”お客様を呼び込む力”は凄い。四日市の商店街を代表する繁盛店だ。
さて、今年の私は社長として積極的に勝負にいった案件が幾つあっただろ・・人とししてどれだけ成長できただろう・・
何となく安全性を優先した気がする(;^ω^)加齢のせいなのか、経験からくる用心深さなのか・・
突っ込むか、とどまるか・・事業ネタにつきることはないが、お金(借金)と人(組織力)とのバランスが最もあわないと勝負に行けない。
40代最後の2016年は弊社にとっても個人としても重要なターニングポイントとなる予感。
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シュトレン

先日、ドミニクドゥーセの店 鈴鹿本店に立ち寄った。何年ぶりだろう・・ここのカヌレは食感が良く甘すぎずとてもお美味しい。一時期は多店舗展開された記憶があるが、HPを見る限り現在は県内に3店舗とフランスの1店舗となっている。
ちょうどクリスマスの時期とあって一階のパン売り場には美味しそうなシュトレンが並んでいた。

数年前、ドイツの友人宅でいただいて以来、ドライフルーツとナッツの味が癖になりこの時期無性に食べたくなる。
何でも、シュトレンはクリスマスを待つ間​​​、少しづつ食べる習慣があるとか。フルーツの風味などが少しづつパンにへ移っていくので「今日よりも明日、明日よりも明後日とクリスマス当日がだんだん待ち遠しくなる」とか。発祥は、憧れの時計ブランド”Aランゲ&ゾーネ”の本社があるザクセン州ドレスデンなので、寒い季節に一度訪れたいと思っている。
我が家でもクリスマスにはちょっとした食事会を予定している。クリスマスまであと4日、お正月まで10日。何だか日の経つのが早過ぎてクリスマスムードではないが、健康管理に努め仕事残しがないよう頑張りたい。
 

THE PURGE

見逃していた洋画を昨夜ようやくDVDで鑑賞した。
イーサンホーク主演の”パージ”

監督はジェームズデモナコ、製作にはあのマイケルベイも参加している。
 
あらすじはこんな感じ・・年に12時間だけ、殺人を含む全ての犯罪行為を合法にする法律が定められたアメリカ。パージと呼ばれるその日を迎えたジェームズ・サンディン(イーサン・ホーク)は、最先端のセキュリティーシステムによって保護された自宅で妻子たちと夜を過ごすことに。だが、パージがスタートするや、ある男がジェームズの家に助けを求めてやって来る。息子がセキュリティーシステムを解除して彼を家にかくまうが、男を殺そうとする近隣住民が続々と集結。暴徒と化した彼らに囲まれたジェームズたちは反撃に挑むが……。
いわゆる”ディストピア系”のストーリー設定が個人に大好き。時計じかけのオレンジやゾンビ、ニューヨーク1997などと同じようなドキドキ感。
しかし、内容的には★2点(;^ω^)
だけど、好きな女優さんのレナヘディさんが奥様役で出演しているので★3点
物語の展開があまりにも唐突すぎ、出演者の動機が今一つ判らなかったので映画に全く入り込めなかった。
続編の”パージアナーキ”は某シネマサイトのレビューでも高得点なので夜更かしして鑑賞してみよう\(^o^)/​​
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合同企業説明会&面接会に参加

先日、津で開催された求人イベントに参加した。

 
魅力ある人材獲得に弊社も注力しており、今年は自ら色々な場に参加させていただいた。
手前味噌ではあるが、以外に弊社に興味を持っていただく方が多く、パートタイムの主婦層から”やりがい”を求めて働く若者にも数多くいただく。
 
しかし、今回のイベントは残念ながら問い合わせ頂いたのはごくわずか( ;∀;)
来場者も非常に少なかったような気がする。おそらく30名程だったのではないだろうか・・時期的な影響もあると思うが愛知県などで開催する求人イベントと比較すると圧倒的に来場者が少ない。
​また、イベント会場には関係者の人数が必要以上に多いのなんの(;^ω^)・・行政主導のイベントなのでしかたがないだが・・
地方で優秀な人材を獲得することが益々難しくなっているとか・・かたやお金や安定よりも働くヤリ甲斐を求める地方へ向かう若者も増えているとも聞く。
”働く”ということは人生の中でとても重要なこと。働き手全員が幸せになることはできないかもしれないが、経営者としてその高みを目指さなければならないと強く思う。​

 

ホコ天

20年ほどぶりだろうか・・銀座の歩行者天国を歩いた。
いや~気持ちイイ(^_-)-☆
 
小売りを生業にしているモノの目線でいうと優雅にウィンドショッピングが堪能できるのではないだろうか。
生憎のお天気ではあったが擦れ違い時に傘が当たることもなくゆったりとした気分で銀座の街を歩くことができた。
 
我が街、四日市も8月に開催される大四日市祭りと秋祭りの二回ホコ天を満喫できるが的屋の出店があるので残念ながらウィンドショッピングを満喫することができない。
 
個性あふれた商店街復活の為にホコ天は有効的な手段の一つかもしれない。

若者のデモ

エッジのヘッドラインでこんな見出しが目を引いた。

今時の若者もデモするんや~・・と感心した(;^ω^)
リアル金八先生で育ったアラフィフ世代から見ると、現代の若者は物静かなイメージ。
良くいえばお行儀がいい。悪くいえば能動性に欠ける。
​閑話休題
​零細企業の会社代表からすると1500円の最低賃金は今の日本では全く現実的ではない。安倍政権が目指す1000円も如何なものか?
これからは職種によって賃金規定を変えるのがベターだろう。労働時間に対しての対価が比較的明確ではないサービス業は独自の規定をつくり労働者と雇用者がwinwinの関係を目指さなければならない。製造業​や建設業とも異なるルールが必要。​また、資本金や収益にあわせて賃金規定を決めるのも良いのかもしれない。
ただ、義務を果たさずして権利を主張する輩には世の常を説く必要がある。
こういう広告を見て弊社の若い従業員が間違った正義感に火がつかなければ良いのだが・・・・・とついつい親心から心配してしまう(滝汗)​


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懐かしい乗り物

東京の下町にはまだまだ昭和の匂いのするお店が沢山ある。
地方では商店街がどんどん姿を消しシャッター街になった。我が街も一時期よりは​マシになったものの昭和時代の商店街の賑わいには程遠い。
​理由は色々あるが一つは車社会になってしまったことだろう。無料の大型駐車場を完備しアクセスしやすく便利なSC。都会は地代が高く遊休地が無いので多様性を奪うSCが進出できない。だから小さなお店が生き残れてこれた。
しかし、高齢化と後継者不足で都会も地方と同じようにシャッター商店街となるのだろう。
こんな乗り物が店前で乗れるのも後5年かもしれない。

​​九品仏の商店街に素敵な乗り物発見ヽ(^o^)丿
佐藤製薬のゾウを模したマスコットキャラ”サトちゃん”一回100円とは随分高くなった気もするが、50年以上も前に誕生したサトちゃんムーバーが動くとはミラクルだ。
年を重ねるごとに昭和が実に恋しい。
新しい物への興味とときめきが薄くなり、古いものへ益々感心がシフトしている。
これも老いなのだろうか・・(遠い目)​​
 

D&DEPARTMENT TOKYO

東京世田谷区にあるD&DEPARTMENTさんへ行ってみた。

弊社もこういった事業を四日市で展開したいと考えている。
 
家具、生活雑貨、書籍、植物、洋服、カバンなどセレクトされた商品群にセンスと拘りを随所に感じる。
​自由が丘の駅からも離れており立地的には決して良くないが、2000年の開業以来今もなお人気店のようだ。
​一階のカフェスペースでお茶を一杯いただきながら、”私ならこういうセレクトをするな~”といつもの妄想癖をしてみた。
​季節的な理由か期待が想像を上回るアイテムは多く無かったがpopやdisplayなど随所にセンスの良さも感じた。

​さあ、明日は今回の出張で最も期待値の高いツナシマ商事さんとガゲナウ東京のショールームに伺おうとしよう。
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