松阪木綿の手ぬぐいは手ぬぐい通にも好評らしい・・新プロジェクト”ミミエ”で色々なてぬぐい制作を企んでいる(笑)
とあるお店のサンタのてぬぐいたち・・
日本に訪れる外国人の方にも大変好評と聞く。
てぬぐい妄想が益々広がる今日この頃だ。
株式会社たまや代表 安保尚雅のブログ
松阪木綿の手ぬぐいは手ぬぐい通にも好評らしい・・新プロジェクト”ミミエ”で色々なてぬぐい制作を企んでいる(笑)
とあるお店のサンタのてぬぐいたち・・
日本に訪れる外国人の方にも大変好評と聞く。
てぬぐい妄想が益々広がる今日この頃だ。
先日、遅ればせながら名古屋栄にオープンしたネクストフォーカスさんを訪れてみた。
“靴のワンダーランドへようこそ”というキャッチコピーとこのポスターの写真が示すように、ディリーユースな靴、ファッションスニーカーから最高級レザーシューズまで幅広い品揃えをされている。
こちらのお店は安価な靴の量販店がイメージの”ツタヤ靴店”さんがプロデュースしているようだ。
薄利多売の商売から接客や目利きに重点においた商売に着眼されているあたりに脅威を感じる。
ただ、高級靴に関しては並行品が殆どのようだ。ジョンロブの定番品も国内定価の10%引き程で販売されていた。おそらくJLは客寄せパンダ的な扱いだと察するが、このあたりの中途半端な品揃えはやめた方が無難ではないだろうか。一生履く気で買うお客様は目先の10%オフよりも正しい情報を得ることを優先するだろう。
それにしても、栄の一等地にあれだけの館と販売員を配備して、本当に採算はあうのだろうか・・
先日、事業を通じて社会貢献された偉大な方のお別れ会に参列させて頂いた。
人としても、経営者としても若輩者の自分をお招き頂いたことに大変感謝感激した。
個人が残された言葉”我が人生に悔い無し”
自分も死に際にこんな壮大な言葉を残して行きたい。
生前、故人が成された数々の偉業、献花に訪れられる圧倒的な多さに多彩な人脈を見させて頂いた。
創業一代では終わらず、今後も3つの株式会社と2つのNPO法人はご子息に託され、社会貢献と雇用を継承されていく。
自分も創業から22年目を迎え、経営者としての気構えを改めて引き締めさせて頂いた。
できることならば、毎日、完全燃焼悔いなし!といえるような生き方を積み重ねて行きたいものだ。
先日、名古屋の金山駅を何十年ぶりかに訪れた。それにしても人の多さにびっくり。
栄よりも人が多いのでは?と思うほど多くの人が駅の構内を往来していた。
駅前の商業施設の正面には大きなクリスマストゥリーが鎮座し、飲食店や物販店が沢山並んでいる。
ただ、ここでも何処かで見たことのある看板が目立つこと。全国展開する大手チェーンのお店ばかり。多様性のある街をこそが・・・
久々に呑んだくれたので今日はここまでとさせて頂きます。失礼しました。
アウトビアンキA112アバルト
免許を取得し始めて”自分で乗りたい!”と思った車両。
確か自分が免許を取得し間もなく生産中止となり、このA112型から流線形のΥ10型にモデルチェンジとなった。
当時、中古のイタリア車は絶対買ってはダメ!・・とハイソカー(クレスタ、ソアラ、プレリュード、クラウン・・・)を乗る諸先輩方に引き留められた。故障が多く、維持費がとんでもなくかかると・・
購入資金が無かったのも理由の一つでもあったが、就職させて頂いた会社の給与を20か月ほど蓄えてからFIATのUNO TURBOを新車で買った。FIATも新車と言われながらも数々の故障に泣かされたが10年ほど大切に乗った。
先日、ボロボロに傷んだA112が車の修理屋さんらしき場所に鎮座していた。ナンバーも取得されていないので恐らく廃車であろう。
今の生活環境では増車は100%無理ではあるが、いつの日かA112をレストアして若い頃の夢を叶えてみたい。
ポルシェやクラシックレンジ同様、可愛い丸目のルックスがたまらなく素敵だな。
市内およそ30店舗の飲食店が加入するアラウンド4の発起人であり、三重うまし国横丁の社長である吉田金二朗氏が市内広報に紹介されていた。
吉田氏のことを沢山知っている訳ではないが、郷土愛に関しては自分と同じ、いやそれ以上あるかもしれない。
世の中にはいろいろな社長様がいらっしゃる。
神様に近いような社長、世のため・人のために山を上り続ける社長、残念ながら人間のクズのような社長も世の中には存在する。
自分も道半ばの社長として尊敬するのは、ぶれずに、群れずに、志した山を登る方だ。
吉田社長とは特別親しい間柄ではないが、心から尊敬する社長の一人である。
来夏公開予定の”ターミネーター:新起動 ジェニシス”のオフィシャルトレーラーがアップされた。
アーノルドシュワルツェネッガーが帰ってくるとあって話題になっているが、どうも予告編を観る限り無理矢理なストーリー展開になりそうで少々不安が過る(◎_◎;)まあ、ジャンルもSFアクションなので何でもありといえば何でもありなのだが・・
ジェームズキャメロン版の一作目と二作目が秀作だっただけに、5作品目はファンとして複雑な気持ちである。
それにしてもシュワちゃん、間もなく70歳をむかえるというのにムキムキ筋肉には驚く。アクションスターといえばスライ兄ことスタローン氏も現役バリバリであるが、一体どんなトレーニングと食事管理をしているのだろうか・・映画よりもそっちの方に興味あるかも(笑)
仕事で思い悩んだとき、フレッシュな空気を吸う為に時々訪れるご近所の公園。日照の関係で紅葉が遅れていた最後の木が見頃をむかえた。
銀杏の木の鮮やかなイエローも大好きであるが、やはり紅葉は赤、黄、緑の信号カラーのグラデーションが最も美しいと感じる。
あと、一週間もすれば葉が散ってしまうのだろう。自然が織り成す景色は何ものよりも美しい。
紅葉は名残惜しいが、真っ白な雪景色もまた幻想的で素晴らしい。
四季のある国に生まれつくづく幸せだな・・と思う12月の午後。
先日、名古屋でお仕事をされえる方と会食を共にさせて頂いた。
名刺交換の際、お互いの自己紹介が終わった後、先方様からよく言われる言葉がある。
「四日市って公害のイメージです」・・・トホホな感じ( ;∀;)
御在所やカモシカは菰野町としても、萬古焼やトンテキは結構知られていると思いきやまったくマイナーのようである。
伊勢市は伊勢神宮、津市は県庁所在地、桑名市はナガシマリゾートにアウトレット、鈴鹿市は鈴鹿サーキト・・街のイメージが描きやすいのではないだろうか。
ある方は四日市は”酒場とパチンコ屋が多い”イメージともおっしゃった。ならばそういうイメージを押し出し、アピールするのも時に必要かもしれない。
今も事務所の窓から海の方を眺めると高い煙突から水蒸気があがっている。決して異臭は無いように感じるが心が癒される景色ではない。
ただ、コンビナートの夜景ツアーは大変好評とのこと。未だ一度も参加していないが、ひょっとすると大きなビジネスチャンスが潜んでいるかもしれない。また、四日市港周辺に洒落た溜まり場(カフェなど若者が集うレストラン)が無いのも少々残念だ。
四日市港を中心としたデベロップメント事業・・やってみたい仕事ではあるが相当お金がかかりそうだな・・(◎_◎;)
昨日、ジェームズボンドの次回作について正式なアナウンスが発表された。
ボンドガールにモニカベルッチが起用されるのがファンとしてワクワクするキャスティングだ。きっと妖艶な悪女を演じるのだろう(◎_◎;)タイトルからすると前回のスカイフォール同様に過去の作品をオマージュした内容になるのではないだろうか。監督のサムメンデンス氏の作風は個人的に大好きなので来年末の日本公開にワクワクする。
さらに、アストンマーティンのDB10も発表された。DB9のクーペとしての美しさを残しつつもフロントはより鮫顔がシャープになったような。
良くも悪くも、007映画はメンズファッションのトレンドに大きく影響を与えるので洋服の小売りを生業にするものとしては要チェックである。