昨日、現役大学生と”夢”について熱い話をする機会を得た。
未来の事を真剣に考えている学生の目、言葉がフレッシュすぎて何だか感動した。
何となく惰性で仕事をしている人は今すぐ、限りある生の時間を考え一歩踏み出す勇気が必要ではないだろうか。
それにしても女性が仕事のこと、地域のこと、日本のことに対してこれほど関心が高いとは驚いた。
ビックネームの大企業に入っても生涯安定した生活を補償されることがないということを学生は既に気付いている。
又、夢を叶える為に能動的に自分がアクションを起こさなければ手繰り寄せることができない事にも気付いている。
今、ベンチャーの経営者は学生に”なりたい背中”を見せる必要がある。
弊社の起業ポリシーの一つでもある”次世代の為の事業”俄然やる気が出てきた。