ここ四日市にはアカデミー賞作品賞を受賞した「それでも夜は明ける」が上映されない。マシューマコノヒーが21㌔減量して挑んだ「ダラスバイヤーズクラブ」も鑑賞することができない。
なんで・・?
インターネットやスマフォの普及が映画館の収益を悪くしていることは子供でも理解できることだが、「もういらない・・」というほど地方に豪華なシネコンができたが、上映している映画は全て同じ。
新しいスタイルの映画館を起業したくなってきたわ・・(^_^;)
間もなくロボコップのリメイクがロードショーされる。
オリジナルは1987年、当時27歳の自分にとっては衝撃的な風刺だった。確か、評論家はB級アクション映画として酷評していたように記憶するが、今見てもオリジナルは心に刺さる。
そして2014年春、オリジナルをオマージュしながらも、なんかやってくれそうな予告に期待が膨らむ。
それにしても、近頃のハリウッドアクション映画はどうもリメイクや続編モノが多いのがやや残念・・