散歩道の土手に土筆の群生を発見\(^-^)/
冬が終わり、いよいよ春が到来する。
特段、土筆の玉子とじが食べたい訳ではないが何故か無性に摘みたくなる(^_^;)
土筆がスギナに変わる頃、桜の花が咲き誇りスギ花粉のピークが終わりを迎える。春が終われば梅雨が来て、また暑い夏がやってくる。
加速度的に月日の経つのが早いと実感する今日この頃。
株式会社たまや代表 安保尚雅のブログ
散歩道の土手に土筆の群生を発見\(^-^)/
冬が終わり、いよいよ春が到来する。
特段、土筆の玉子とじが食べたい訳ではないが何故か無性に摘みたくなる(^_^;)
土筆がスギナに変わる頃、桜の花が咲き誇りスギ花粉のピークが終わりを迎える。春が終われば梅雨が来て、また暑い夏がやってくる。
加速度的に月日の経つのが早いと実感する今日この頃。
鹿化川の桜並木・・まだツボミ。
このところ続いた陽気でもう少し来てるかと思ったが残念。
桜は花が咲く頃、一心に注目を浴びるが葉桜の時や枝振りには全く感心をひかない。これ程巨木なのに何だか切ない。
卒業式シーズンを迎え、各地で梅も見頃となり、スギ花粉も飛散し始めた様子。
いよいよ2019春がやってくる。
家人がダイニングのフラワーベースに桜を生けた。
近頃のポカポカ陽気もあってか、今朝花が咲き始めた。
春の到来は四季のある国の恵みを強く感じる季節・・と同時に花粉症の季節到来でもある(;^_^A、幸い自分はかろうじて発症していないので春が待ち遠しい。
休日の午後、音楽を持ち出し庭木の芽吹きを眺めながら春の香りを楽しむのが心地よい。
あと1カ月もすると自宅からほど近い鹿化川の千本桜が見ごろになるだろう。
閑話休題
鹿化川は蛇行していて川幅が狭いのでソメイヨシノの密集度が高く、とても美しい。この資源を活かし川沿いの古民家を回収し和カフェでもやれないだろうか・・と毎年妄想する(;^_^A
大阪で商談の為、新名神を一路西へ朝から風が冷たく寒さが厳しい。天気予報では山間部は雪の予報となっていた。
三重県と滋賀県の県境にある全長約4キロの鈴鹿トンネル。滋賀県側に抜けると絵に描いたような降雪風景。
雪国で楽しむ商売を始めてから長年雪景色を見て感動することは無かったが久々に感動。
峠を超えるだけでこれほど気象の変化があるとは驚き。ここ三重県は平野部での降雪は未だなく交通障害は起こっていないが、そろそろ月末あたりドカ雪が来そうな予感。スタッドレスにも活躍して欲しいのので少しばかりチラついて欲しい(;^ω^)
相模湾海水浴場の光景。
夏休み期間中だからだろうか、平日にも関わらず海水浴をされる大勢の方で賑わっている。夏の海はこうでなくてwa!
目を凝らすと、小さなお子さんを連れた若いファミリー層が多く目につく。
思い返せば15年程前、子供が小さかった頃は夏休みの時期になると敦賀や若狭へ出かけてい(;^ω^)
パパさん汗だくでクーラーボックスやビーチパラソルを担ぎ、ママさん砂まるけの小さなキッズを抱っこ。この暑さの中、大変だ~っと思わず見つめてしまった。パパさん帰路の運転がこれまた渋滞などでヘロヘロになるのでお気をつけて!
神奈川県の葉山は海も街も賑わい街の雰囲気もあってとても素敵。我が住まう三重県も志摩や鳥羽が身近にあるのでビーチリゾートとして、もう少し賑わっても良いと感じる。
今期は海や川に関連した新事業もこっそり計画中(;^ω^)
鹿化川の千本桜並木が満開をむかえた。
お天気にも恵まれ最高の見ごろ。小高い丘の上からの眺めは風情ある。
ウグイスやキジの鳴き声が聞こえ、伊勢湾、岐阜の山、名古屋のセントラルタワーまで一望できる。
この地、個人的に四日市の名勝の一つ(^_-)-☆
当月も当店をご贔屓頂きますようどうぞ宜しくお願いいたします。
通勤途中にある菜の花畑が見ごろをむかえている。
しばし、立ち止まり春のそよ風と香りを楽しんでいると、どこからともなく音がする・・
菜の花畑に近寄ってみると大量のミツバチが花香におびき寄せられ集まってきている様子。
春という季節がしみじみ好きになってきた。自然の恵みに感謝ヽ(^o^)丿
玄関先の桜が一足先に開花し、愛らしいミモザの丸い花も見ごろをむかえている。
サクラの薄ピンク色と鮮やかなイエローの配色も春らしくていい。
ミモザという花のことをあまり知らなかったがGoogleさまによると毎年3月8日は国際女性DAYでもあり、イタリアではミモザの日に男性から女性にミモザを贈る習慣があるのだとか。花を女性に贈る習慣って個人的にはもっと日本に定着して欲しい文化の一つ。
家人曰く、ミモザは花粉症の方にNGだとか・・見ごろを終えたら我が家も撤収されるのかな(;^ω^)
今年も近所の土手に土筆が元気に咲いている。
水仙、梅、桜・・春花は彩豊富で心を和ませてくれる。
土筆、派手さは無いがずんぐり頭が素朴で愛嬌あって好きだ。子供が小さい頃は土筆狩りに出かけ、卵とじにした土筆を連日のように食べたことを思い出す。
親子で一緒に土筆狩りを行う光景・・明日から天気は下り坂、出勤前の日曜の朝。静かでのんびりが心地よい。
梅と桜が人気過ぎるからだろうか・・桃花の美しさを知る機会が今までなかった。
家人が玄関先に桃を活けた。
梅、桃、桜の違いなんて、つい先日まで知りも知なかったが、じっくり観察すると違いがよく判る。
花びらの形、花つき、花色などが全く違う。
花のある生活は、植物への恩恵、四季への感謝、美意識の高まりがある。
春花に触れ心を豊かにしたい。