ゲンテンステックとトーヨータイヤのコラボによる広告が東山線名古屋駅をジャック🔴

いや〜久々に気分上がって構内をウロチョロしながらワクワクドキドキ😅
こんな時代だからこそスノーサーフィンで心も身体もリフレッシュしたい。
モデラートでは長年ゲンテンの取り扱いを行っているので是非ご来店ください。
この広告を見る限り玉井太朗氏は現在も旧型ディフェンダーにお乗りになっているようだ😊自分は戻ることが無いが車としての道具感は半端なく美しいと改めて感じた
株式会社たまや代表 安保尚雅のブログ
ゲンテンステックとトーヨータイヤのコラボによる広告が東山線名古屋駅をジャック🔴
いや〜久々に気分上がって構内をウロチョロしながらワクワクドキドキ😅
こんな時代だからこそスノーサーフィンで心も身体もリフレッシュしたい。
モデラートでは長年ゲンテンの取り扱いを行っているので是非ご来店ください。
この広告を見る限り玉井太朗氏は現在も旧型ディフェンダーにお乗りになっているようだ😊自分は戻ることが無いが車としての道具感は半端なく美しいと改めて感じた
日がなビル正面壁に巨大な陶板を掛けた。
作者は三重を代表するアーティストの内田鋼一氏の作品。
生産数は限りなく貴重な品で当店のシンボルとして飾った✌️
店舗一階は少し整ってきた。年明けから二階にも熱を入れて行きたい
スマフォのお陰で画像が瞬時に移動して情報共有できるのはとても素晴らしい。店に行けない人の代わりに買い物代行できるのも便利だし、インスタにあげて素敵なモノを友達と共有するのも素敵だ。
ただ、商品のタグを内緒撮りして価格ソートして他店舗さんでポチするのは実店舗を頑張っている我々にとっては悲しすぎる。商品情報やスタッフとの会話もお代に含まれており、実店舗で実商品を手にして頂きワクワクドキドキしていただくために応援して欲しい。
店舗にこんなポップを貼るのはスタッフも心痛むだろうが「買い物」の倫理欠如を考えると致し方ない。
今秋、名古屋栄にオープンしたstussy名古屋チャプトを訪れた。
個人的にも好きなブランドの一つで創業まもない頃から弊社でも取り扱いを行ってきた。最近は直営店展開が主となった為取扱量は減ったがそれでもストリートファッションの中で欠かせないブランド。
今回は空間をじっくりと凝視してきた😅
空間デザインはロスのWP &Aという会社が製作。一見チープ感を思わせる素材を多用しているように目に映るが、計算された絶妙のバランスで整えられていることは確か。建築の素人からすると什器や照明などはもう少しデコラティブなモノをチョイスしてしまいそうだが、あくまでも主役の作品がお洋服であることを強調する見せ方が流石プロだと感じさせた。
実店舗の価値はウェブを勝るものがあると信じているが、採算度外視で予算を当てては経営者として決断してはならない。ネストビルの改装工事、今一度予算に見合った空間を熟考したい。
美しいな〜と感じると心がキュンとくる。人や物には美しいオーラというものがある。
自分が美しいと感じる共通項は「手入れされたもの」
革靴、旧車、ヴィンテージ家具や時計、古焼物などは特に大好物✌️手間のかかった手仕事と長年愛でられたオーラを感じるとキュンと心が鳴く😉
逆に「手入れを怠っているもの」を見た時は醜さを感じる。
特に植物が水切れ日照不足で元気ない姿を見ると切なくなると同時に所有者が怠慢なのかを疑ってしまう。我が家で長年育てたエヴァーフレッシュをアパレル店舗へ寄付したが見るも無惨な姿に心折れる😭
店舗空間は隅々まで手入れされていなければ全く美しくない。実店舗に足を運ぶ美意識の高いお客様に満足いただくためには我々が美意識を高める努力を決して怠ってはならない。
紅葉も見頃を終え混雑もピークを過ぎたと聞き、完全防備で弾丸京都へ🚅
目的はリニューアルした烏丸通の新風館と嵐山のSnow Peak LAND STATION KYOTO ARASHIYAMA。
新風館ではエースホテルにいつか宿泊したいのだが今回は諦めてショップの内外装を注視してきた。
素敵な空間に拘り感じる商品群にも終始圧倒され、こんな商業施設をいつの日か四日市にも拵えたいと本気で感じた。 スノーピークストアの和空間を使ったVMDはとても斬新で、キャンプやアウトドア遊びの概念を大きく変革していくpowerを感じた。
世相が悪くなければ静かな京都をもう少し満喫したかった😂
師走の日がなビルでは心籠った華でお客様をお迎えしたい。こんな世相であってもご来店いただくお客様への感謝の気持ち込めたくて壺を物色。
だだあああああん✴︎みっけ😃
サンゴミズキを使ったクリスマスの設えを家人にお願いしようと思う✌️
娘の名前が看板のお店って気になるな。こんなヤバイ時代に倒れず行って欲しい。
今月の日がなビルの華は野ばらの実とビーチクリーンで手に入れたヤシの木皮🌴
愛らしい野バラの小さな実と荒々しい雰囲気の木皮が対照的で店内の雰囲気をぐっと秋らしくしてくれる。添えには柳原義達の鳩を。
徐々に設えも整い始めたが自分のイメージするアパレル店舗にはまだまだ届いていない。美意識が商品セレクトや接客、そして空間細部まで行き渡ってリアル店舗の存在価値がWebを超えると考える。これからも一つ一つ丁寧に手を加え、思いを現場に吹き込んでいきたい。