庭木の紅葉は第二のシンボルツリー🍁 先日、散水時に幹元を見ると木屑痕を発見💦
二股の付け根から鉄砲虫に入られた可能性大
いや〜この曲がりくねった紅葉が枯れるのは耐えきれない😢穴に殺虫剤を噴射したので暫く様子見
果たして愛木を守れるだろうか
株式会社たまや代表 安保尚雅のブログ
庭木の紅葉は第二のシンボルツリー🍁 先日、散水時に幹元を見ると木屑痕を発見💦
二股の付け根から鉄砲虫に入られた可能性大
いや〜この曲がりくねった紅葉が枯れるのは耐えきれない😢穴に殺虫剤を噴射したので暫く様子見
果たして愛木を守れるだろうか
彼岸花が一斉に咲き始めた。
鮮やかな朱色も綺麗だが淡いクリームがかったホワイトも風情があっていい✌️
にしても生花店で彼岸花が売られている光景を見たことがない。花持ちが悪いから?あまり縁起よくないから?道端や畔で手軽に摘めるから?何故だろう。
ご近所の畑にはオオカボチャが転がりハロウィン気分を盛り上げてくれる🎃
夕焼けも空気も綺麗で秋は心が洗われる🍁
四日市の午前中は穏やかであったが夕方から激しい雨と風が吹き荒れ始めた。
何度も報道されているが非常に大きな勢力のようでとても不安。
冠水、停電が起きても行動できるよう想定できる準備は整えた。
ハイシェンが近くを通過する地域の皆様が被災されないことを心から願っております。
日がなビルの北側には木賊を植えた。鮮やかな緑と真っ直ぐに伸びる立ち姿がとても綺麗で好きな植物の一つ。自邸の玄関にも地植えしている。
ただ、木賊は耐陰性は強いものの極端な乾燥には弱い。今回、北西の位置に植栽をしたため今時期は朝夕の散水が必須😓
花言葉は「素直」と「非凡」葉っぱもなく、茎が分かれることもなくまっすぐ上に向かって生長する姿。砥石のように物を磨くことができるその表面のザラザラに由来しているとか。
群生になるまで数年かかると思われるが枯らすことなく水やりを欠かす事なく大切に育てたい。
店舗の植栽は今後も店内装飾同様、お客様への「おもてなし」として捉え継続的に投資を行っていきたい。ただ単に流行りを取り入れるのではなく、弊社の取り扱い商品や建物との調和、太陽の位置に合わせた陰樹と陽樹のバランスを取り心地良いと思っていただける植栽空間を演出したいと考える。
弊社の若いスタッフも美意識を鍛える上で自然植物の本質的な美しさにもっと触れ合って欲しいと願う。
連日の夏日、日が暮れてからの散水は欠かせないが、やぶ蚊が多いので嫌になる💦しばらくはスキンガードと蚊取り線香で撃退しよう。
今夏、葉形が愛らしいハートで葉脈が赤いシュウカイドウの花が咲いた✌️
元々植樹した訳ではなくナルコユリ、又はフッキソウのおまけ😅最初は何だか葉脈がグロくて好きになれ無かったが群生になると樹形も綺麗で切り花にも使えて良いかも。
ピンク色の花がとても可憐で美しい。秋海棠、花言葉は「片思い」「恋の悩み」だとか。
ブログに何度も記しているが山野草に興味を抱くことを20代の頃はまさか夢にも思わなかった。豊な人生をおくるための大切な要素の一つとして「美しいものに興味関心を抱く」という思考はとても大切だ。好奇心を持ち恐ることなくチャレンジすることを次世代の若者は実践して欲しい。世相が悪く見識を広めるために異文化の地へ旅もできない今は残念だが、兎に角とことん自分の興味関心を深めると共に横軸にある同系列の興味関心も強く意識して欲しい。
今の自分は「美意識」を横軸に拡張中。アパレルもアウトドアもアートもワイン、食、盆栽や庭木、インテリア・・全て美意識のバージョンアップだ✌️
ここ四日市も梅雨明けした☀️早朝から響く蝉の泣き声で暑い夏が到来したことを実感する。
今年は降雨量が多かった為、庭のスギ苔もグリーンの輝きが綺麗に保たれた。真夏の照りつける日差しは苔枯れを起こす原因になるので当月は朝晩2回の散水を心がけたい。
山の麓に自生する苔の絨毯。
品種は恐らくハイゴケではなかろうか?
石階段にかぶる紅葉と苔のコントラストが見事な光景。
涼を求め山中へむかいたくなる今日この頃。
マスク着用等で息苦しくなります。どうか皆様熱中症などにはどうぞご注意ください。
このところ東空の焼けが多かったが、ようやく西に沈む夕日が綺麗になってきた。間も無く梅雨明けだ。
今年は台風が全く発生してないらしい。去年は記録的な暖冬だったので夏は気温が上がらず短いのだろうか。
気象変動が激しいので季節品を扱う我々は仕入計画をたてるのが非常に難しい。決算まで残りわずか、今年は色々と外的要因に翻弄されたが来期も事業が潰れることなく業界、地域に貢献し雇用を死守する決意だ。西空を眺めながら来期の経営戦略を妄想する。
信号待ちしていると鳥の鳴き声が聞こえた。空に目をやると夥しい数の鳥。
アルフレッドヒッチコックの「鳥」だ💦
一羽の小鳥はとても愛らしく感じるが、群れると何故か恐怖を感じる。
自然破壊の影響で動物と人間の住まう境界が無くなっている。もう遅いのかもしれないが人間は地球のことを真剣に考える時なのだろう。
春の花が終わったと思いきや、花が咲いた。
小花を見るだけで小さな幸せを感じる。これもコロナ禍により見えていなかった景色、聞こえなかった音を感じるようになっているのだろう。
趣向品販売を生業にする弊社も激動の渦の真っ只中。時代が求める新しい品やサービスを提供しなければ生き残ることは容易でない。
次月は超逆風の中「日がなビル」がオープンする。人様に笑顔を提供し、自分たちも笑顔になれるよう次月も熱く生きたい。
当月もありがとうございました。
皆様、健康でありますように🌸
朝の日課、庭木への散水をやっていると何処からかイトトンボがやってきた。
昔はイトトンボなどは至る所で見かけた気がしたが、レア物発見した気分💦
至る所の日常に変化や不変なものがあるにも関わらず、自分の意識がそこにあるかなしかで見えるもの見えたものが異なる。
これからの時代些細な変化を汲み取る力が経営者にとって必須スキルになるだろう。
このイトトンボちゃん、アオモンイトトンボだろうか?それともオオイトトンボだろうか?🧐