長年旅を共にしてきたウィールバックが逝った( ;∀;)
先日のイタリア出張へは費用をおさえる為、エティハド航空を利用。
余談になるが、北京・アブダビ経由だったので、それはそれは長旅に疲れた。やっぱりこの年になると多少の経費をかけてもヨーロッパ方面へは成田や羽田からの直行便に限ると痛感した(笑)
荷物の預け入れの際、fragile扱いをお願いしたが、結果ハンドル上部が変形し、中に収納してあったブリキ缶はへし曲がっていた(;^ω^)
大切にしていたグラビス製のコロコロバック。現在はバートンジャパンの取り扱いではなくシューズを幅広く扱うABCマートさんの配下。勿論、弊社は取引を行っていない・・だからバックの修理は完全にできない。
携行品保険にて対応頂く予定だが、修理できないということは廃棄扱いとなり減価償却と免責を引かれると僅かな金額しか保証されない。何だか、モノを大切にし長く使う者にとっては悲しい・・