疑い

見ず知らずの人から突然”疑い”をかけられると、とても不快だ。

先日、市内で映画を鑑賞し、買い物をすませて自転車で帰ろうとしたとき、たまたま携帯に着歴があり耳にあてながら愛車のワイヤーロックのダイヤルを回していた。日も暮れて薄暗かったので(ホントは老眼(;^ω^))解除番号の数字が見えにくいので少々手こずっていると何やら後ろから声が聞こえてきた。

首から名札をつけたおっさんが通話中にも関わらず何やら大声をだしている。通話を中断し、手を止めて話を聞くと何やら「その自転車はあんたのか?」と言っている。数秒間は呆れて言葉を失ったが、その後怒りが込み上げてきた(;^ω^)

立場(客と定員)、話し方、話すタイミング・・全てを勘違いしる。5分程色々話したが謝罪の言葉は一切なく、屁理屈を並べて弁解ばかり。

こんな老人には決してなりたくないな(;^ω^)

 

 

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