何年かぶりに古着を買った。決して懐古主義に陥りたくないが洋服文化をより深く知るには温故知新の心が大切。
先日、フリーマケットで素敵なハンティングカーディガンを発見。
お店の方の詳しい商品解説にも後押しされ散財した(^◇^;)
素材、縫製、デザインのどれもにチープさや時代遅れを感じない。
良い服は年数を重ねても良い服として残るのは、骨董の器や家具などと同じで創り手の魂がこもったものだ。
今春から大学生になった長女。次男に続いて服好き・・それもオンリーワンを求め大の古着好き。
やはり蛙の子の親は蛙である(^_^;)