フロアスタンド

とあるインテリアショップで一目惚れ💦

真鍮性で70年ほど前の北欧ヴィンテージの品。細い線とシェードの幾何学模様が素敵。

新店舗のひがなビルのイメージにぴったり!自宅に仮置きして光を灯すと優しい光源にうっとり✌️

北欧インテリアは家具も照明もやっぱり一番好き😃

当月も拙いブログをお読みいただき誠にありがとうございました。感染症の影響で生活が一変しましたが一時も早く収束し皆様と平常が過ごせることを願います

照明

ひがなビルの土間が打たれた。

エントランス、レジカウンター、フィッティング、スタジオ、レストルーム・・位置と配置が決まるとぐっとイメージが描けてくる。

一階床はコンクリート打ちっ放し、二階床はスギの足場板を予定。シンプルな売り場ほど商品が引き立つので極力ミニマルな空間がいい。

照明と一部のシマ什器、椅子には徹底的に拘りたい。特に光は空間と商品を美しく見せるために重要。

casaのバックナンバーや照明メーカーのカタログをひっぱりだして妄想中💦

感性を使う仕事は時間を忘れ没頭できて楽しすぎ✌️・・こういう時間を経営者になると失うのが辛いと感じる今日この頃。

USM

空間好き、家具好き、デザイン好きにとってUSM ハラーのスタイルブックを眺めながら妄想することは楽しいひと時でないだろうか😅

自宅、オフィス、病院での最新事例集・・これまた素敵✌️

弊社もオフィスや売り場の一部で既に導入しているが、もっと大きな壁面什器が欲しいところ。

普遍的デザイン、耐久性、実用性も素敵だが何といっても拡張性が最大の魅力👍

ただ、初期コストがかなり高額になる為、大型ユニットの導入は中々難しい。また、近くに販売店がないので実機に触れることもできないのが残念😢

ならば弊社で代理店契約を結びたいところなのだが・・幹部連中から反対される気もする😓

大黒様と恵比寿様

いつの日か平櫛田中作の大黒様と恵比寿様をペアで玄関に飾りたいと夢見ている😅

先日、石屋さんの店先で巨大な大黒様と恵比寿様を発見🤩台座部分を含めると5メートルくらいあるだろうか。

新店舗のファサードにシンメトリーに置いてみたい😓・・・99%弊社のスタッフの承認は得られないと思いながらも勇気を出して販売可能かどうかを尋ねてみた。風格ある社長さんが真摯に対応頂いた。

素材は御影石でおよそ20年前に中国で作られたという。四日市までの送料は見積もらなければ判らないとのことだが相当な金額になるらしい。また重さで地盤沈下するので設置する場所に本格的な基礎も必要とのこと。

本体の金額は想像していたほどではなく木彫りの田中作品に比べると何とかなるかも🙃

「石のオブジェは男子のロマン」だと家人に言うと無視された😆

取手

店舗でも自宅でもドアの取手は重要なインテリアの一つ。

毎日触れるものなので使い易さは勿論のこと、耐久性高くロングライフデザインのモノが良い。

巷ではレバーハンドルが定番人気でありながら握り玉のノブタイプも人気再燃だとか・・

ハンドル大手のUNIONから発売されているステンレスの削り出し無垢タイプ(UK325)が前々から気になっており試しに取りつけた。

ケースロックは既存のレバータイプ用なので操作性は慣れるのに少し時間を要するが無垢のピーラー材との相性はバッチリ自分好み😃

新店舗の仕様決定も大詰めなのでレバーハンドルや照明など詳細な箇所にも予算の許す範囲で存分に拘りたい👍

お面

インテリアとして壁面に飾るお面を長年探している💦

第一候補は能面の縁起良さそうな翁系✌️般若などの怨霊系もクールだが夜見ると寝られなくなりそうなので神霊系と同じくパス😅年代物で著名作家さんの物なら美術的評価も高くお値段もビックリ💦

コチラのDay of the dead skull maskならハロウィンに被れるし、インテリア映えするから良いかも😓

Bond25の邦題が決まりましたね😃「007 /No Time To Die」ポスターも書体もクールでいかしますね。公開日が今から待ち通しい!

ショック

大切にしているルイスポールセンのランプシェードが割れた(^_^;)

琥珀色の吹きガラスがとても美しい限定モデル。

代替えパーツは購入できるのだろうか・・器のように金継ぎなどの修復は可能なのだろうか・・

今月は何だかついてないことが多い(>_<)

Alvar Aalto

名古屋市美術館を訪れたのは何年ぶりだろう・・黒川紀章氏設計の本館も築30年をこえている為かコンクリートの白化やタイルの剥落が目について残念。公園の草木もお世辞にもメンテナンスが行き届いているとは言えない。

今回の目的は北欧を代表する建築家、アルヴァアールト氏の個展をじっくり見ること。2月3日までの企画展だったので家人を連れて駆けつけた。

内容的には驚くような感動は無かったものの改めて氏の感性に触れることができ参考になった点も多い。マイレア邸の住居空間に惹かれ北欧建築の魅力に取りつかれたのが最初。何度見直しても素敵で直ぐにでもヘルシンキへ飛びたくなる(;^ω^)家具や照明については残念ながら自分の琴線に触れることはないが、随所に用の美と適材適所に使われる天然素材との調和に新たな発見と感動。

来場者は意外にも女性のお姿が目だった印象。北欧の空間は女性にとってもホッコリする空間だからなのかもしれない。嗚呼、北欧旅行がしたい・・極寒だけど(;^ω^)

今日2月3日は節分。恵方は東北東、今夜は太巻き寿司を食べるとしよう\(^o^)/

アウトドアに持ち出したい椅子

カールハンセンの定番、モーエンスコッホデザインのMK99200フォールディングチェアの展示現品限りを某ショップで発見。スタッフさんに承諾を得てパチリ!

数日思案して購入を決意(;^ω^)焚火専用椅子としてガシガシ使いこみたい\(^o^)/

アウトドアブランドの質実剛健さは勿論大好き。でも、こういうクラシカルなデザイナーものを外使いするのもリュクスな気分。

弊社店舗での取り扱い求む(;^ω^)

 

 

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