Electric fan

じめじめした日が続く6月下旬。

 

お風呂上がりの汗をおさえるにはこの時期扇風機は必須。昨日物置からひっぱりだしてきた。

 

 

風量を強にし、腰に手をやりキンキンに冷えたコーヒー牛乳を飲むと、銭湯に通った幼少期を思い出す(;^ω^)

 

 

 

買ったばかりのサングラスを・・

紛失(;^ω^)

 

今夏様にと奮発して購入した、偏光レンズのOakley。

 

マイバックの中を隈なく探すが見当たらない。訪問先やレストランに問い合わせしても見つからない。電車の遺失物問い合わせに連絡するも情報なし。

 

どこで置き忘れたのだろう。

 

先日も手ぬぐいを置き忘れた記事を書いたが、近頃本当に忘れものが多い(猛省)

 

加齢と共にマルチタスクで仕事も考え事もできなくなっていることを実感する今日この頃。

 

次月の決算に向けて心も頭もドタバタな感じだが、心と頭の整理整頓を心掛けたい(^_-)-☆

 

 

 

 

 

Lost Article

長年愛用している伊勢木綿のて手ぬぐいが見当たらない(;^ω^)

クローゼットの奥にもない。子供達の洗濯物に紛れ込んだようでもない。どこへ行ったのだろう・・

 

今朝、随分前に伺ったコーヒーショップの前を通ったときに何かピンときた。

 

私「お忙しいところすいません。数週間前に利用させて頂いたのですが、手ぬぐいの落し物は無かったでしょうか?

店員さん「少々お待ちください・・」

 

物腰の柔らかい店員さんが願い通りカウンターの奥から紛失したはずの手ぬぐいを持ってきてくれた。

 

 

いや~嬉しい\(^o^)/

 

決して高価なものではないが、長年使用したので愛着もある。また、お客様の忘れ物はお店としても処理が困るのは同業として十分理解できる。

 

 

今回、お店の方はビニール袋に入れ、その際に書いたメモ書きまでも大切に保存頂いていた。

 

本当に感謝。

 

こちらのコーヒーのお店とっても美味しいので是非【コチラ】!

 

 

 

 

父であることを実感する日

今朝、子供達から手紙と焼酎をもらった。

 

 

あっ今日は父の日だ。

 

 

3人の子供からの言葉は毎年同じ内容だが何故か心に刺さる(;^ω^)

 

・これからもっとガンバル。

・日頃稼いでくれてありがとう。

・父を誇りに思う。

・将来は人様のお役に立ちたい。

 

反省、感謝、夢・・

 

結局、世の中は”愛”というものが”幸福”のキーワードであることは間違いない。

 

しかし、愛には色々なカタチがある。人それぞれでいいと思う。

 

 

 

 

 

 

 

懐かしモノ

とある地方のデパ地下に懐かし光景。思わず写真を撮らせていただいた。

 

 

お菓子が入った台がゆっくりと回転し、お気に入りのモノをカゴに入れて清算するシステム。

 

昔は地元に百貨店さんにもあったが、今は残念ながら姿を見ない。

 

子供の頃、とてもワクワクしながらお菓子を選んだ記憶が蘇る。

取り過ぎて母がカゴから戻していたな~(^_^;)

 

 

芒種

朝、カレンダーを見ると今日は二十四節気でいう芒種とある。

何でも稲や麦など穀物の種まきの時期でカマキリや蛍が現れ梅の実が黄ばみ始めると言う。

四季のある我が住まう地は本当に素敵だと近頃感じる。

 

家人が玄関先にヤマアジサイを飾った。

 

 

鉢皿は伊勢型紙を使ったブルーの絵皿。古伊万里や古いロイヤルコペンハーゲンも素敵だが地元にもたくさんの価値あるものが存在する。

 

庭木や植物のこと、食器や古萬古を猛烈に勉強中(;^ω^)

 

 

 

 

 

ツツジの剪定

ツツジは「花が終わったらすぐ剪定」と師匠が申していた。ちょっと遅れたが昨日剪定をした。

 

 

花芽を落とさず軽めの剪定を心掛けたものの、ラインを揃えないと何だかスッキリしないので、結局はそれなりに刈り込んでしまった(;^ω^)

 

剪定すると車の洗車と同じで心が晴れやかにスッキリするところが好き。

 

いつか庭師になりたいな~

扁額

恩師の自邸に飾られた扁額。

学生時代に国語とバドミントンをスパルタで教えてくれたs先生(;^ω^)

引退後も書家として個展を開くなど御年69歳とは思えないバイタリティ。

 

間情淡遠(カンジョウタンエン)派手さは無いが人物がしっかりとしていることの意とか。

 

この年になっても恩師と連絡が取れることは本当に縁に恵まれている。多謝

 

 

 

黒松の剪定

昨日は天気が良かったので、先延ばしになっていた庭木の手入れを念入りに行った。

 

樹齢45年程、自分が5歳の頃に植えられた玄関の大きな黒松。

しばらく手入れをしていなかったのでボウボウ松に姿を変えていたので剪定用の脚立に乗って花をむしり、緑摘みを行った。

 

 

5メートルほどの高さになるので、流石にこの年になると高所が少し怖い。おまけに足場が安定していない上での疲労度はかなり増す(;^ω^)

 

およそ3時間ほどで手入れを済ませたのだが、何分素人の剪定なのでプロの目から見るときっと笑われるだろう。

 

しかし、見様見真似でやってみるのも出来栄えは兎も角、案外いいものである。近頃、庭木に興味を持ちだしたのもDIYで松を剪定するようになってからである。

 

穏やかなお天気のいい日に小鳥の鳴き声を耳にしながら、木や緑と触れ合うのは心がホッとする。

 

 

 

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