マイクロソフトのタブレット

”これさえあれば、何もいらない・・” 7月17日にマイクロソフトのSurfaceが発売される。

先日、アップルストアで法人担当に方にタブレットの拡張性についてご教示頂いた話の中で、ms社のsurface pro 3は驚異の存在になるに違いないと発言されていた。
mac airよりも軽く、マルチタッチディスプレイ搭載し状況にあわせてノートパソコン的な使い方もできれば持ち歩いてタブレットとしても使える。
そして何といってもビジネスで使い慣れているOSがwindowgbsであることも私にとってはベター。
cpuにはインテルのcore i7が欲しいところではあるが、予算を考えるとcorei5の256GBか・・
自宅ではスマートフォンの電源を切り、極力アナログ生活にウェイトを置いてはいるが、仕事はそういう訳にいかない。メールを読み書きし、インターネットサーフィンで正しい情報を得、社内の添付ファイルを確認したり、データ解析にMSオフィスを使う・・そんな私の社長業ならばsurfaceが最もマッチしているのでは。
さあ、どうしよう・・

Scroll to top