間もなくゴールデンウィーク。あちらこちらの田んぼに水が入り始めた。
いよいよ田植えの季節到来。農家さんはきっと大変な時期なのだろう。
田植えの苦労を全く知らないので農家さんに叱られかもしれないが、一度でもいいので田植えマシーンに乗ってみたいな(;^ω^)
株式会社たまや代表 安保尚雅のブログ
間もなくゴールデンウィーク。あちらこちらの田んぼに水が入り始めた。
いよいよ田植えの季節到来。農家さんはきっと大変な時期なのだろう。
田植えの苦労を全く知らないので農家さんに叱られかもしれないが、一度でもいいので田植えマシーンに乗ってみたいな(;^ω^)
おもちゃ屋を経営している限り、この映画を観ないわけにはいかない(;^ω^)
光学迷彩スーツがムチムチなスカレートヨハンソンとセリフが今一つ馴染めなかったビートたけちゃん。
お疲れだったので上映時間の半分はウトウトしちゃいました(;^ω^)ファンの皆様ゴメンナサイ。
それにしても近頃、萌える作品のキャパが狭くなってきた(^_^;)
これも加齢により思考が偏屈になってきている兆しなのだろう・・
出張先のホームに話題の列車が停車していた。
近鉄の観光列車”青のシンフォニー”
大勢の鉄道マニアがシャッターを押している。マニアではない自分も窓越しに車内を覗き込むと、それはそれは豪華な室内。
外観は古い列車を改装した感は否めないが、室内はシックな雰囲気でシートの配置もとてもゆとりがある。
近頃、地方の豪華列車が話題になるが、おそらく非日常的な空間が鉄旅気分を一層盛り上げてくれるからだろう。
数年後、会社を勇退することができるならば、こういう豪華列車に乗って日本を旅してみたいものだ(;^ω^)
大盛の菜の花!家人の活け方は実にダイナミックヽ(^o^)丿
朝、顔を洗って歯を磨き身支度する際、この黄色い花を眺めると何だか元気になる。
しかし、次男と長女は毎朝 freeze(;^ω^)
若い時って寝たらないんだろうな・・特に春は・・
東京や大阪など都会に行くと外国人旅行者の多さに改めて驚く。
サブカル業界も外人客が圧倒的多数を占めているように感じる。
大阪日本橋の人気鉄道模型店。お勤め帰りのサラリーマンお父さんの姿もあるが、店内のあちこちで外国語が飛び交わされている(;^ω^)
誰に買って頂いているのか・・?
国籍、地域、性別、年代・・売る側は真剣に考えなければこの先間違いなく食えなくなる
二階ベランダの扉を開けると突然、燕が飛び込んできた(;^_^A
扉を開けっ放しにするも天井付近に居座り中々外に出ようとしない。
長尺のほうきを持ち出し、近づけてみてもバタバタと飛び回るだけで一向に解決しない。
すでに部屋のあちらこちらにフンを落とされている(;^_^A
15分ほど格闘しただろうか・・やむを得ず換気用の網戸を何とか外して外へ逃がすことができた。
春だな~
オールドバカラの一輪挿しに終わりかけの桜。
家内に一輪でも季節の花があると心が和む。
先日、銀座のエルメスに立寄った。
お目当てはメゾンエルメスがクリエーションする家具などの最新インテリア。
店内に入ると、お金持ちそうな上顧客のマダムがバッグやスカーフを手にしていた。昨年訪れた際は中国語が飛び交っていた印象だったがやはりインバウンドによる爆買いは終焉をむかえたのかもしれない。
店内を色々眺めていると素敵な女性スタッフさんからMay i help you?のお声掛けを頂いた。
照明や椅子に興味関心があることを伝えると、それはそれは懇切丁寧に商品説明を頂いた。素材についてちょっと意地悪な質問を投げかけてみても決して回答を誤魔化すこともなく誠実に対応頂いた。
また、帰り際にはお名刺をいただき、専用カタログも用意してくれるという。見本市帰りだったので資料を沢山手にもっている私の姿を考慮してくれたのだろう。カタログは郵送してくれるという。
翌日、丁寧に包装された豪華なカタログが自宅に届いた。又、中には香付きの紙に書かれたサンクスレターも入っていた。
エルメスのような高級ブランドが一見の地方客にここまでのサービス。
お店・販売員として接客の原点のようなものを改めて気付かせて頂いたことに感謝。
「ポテトチップス販売休止」一昨日そんなニュースを目にした。
何でも原材料となる北海道産のジャガイモが台風被害で収穫できず、ポテチを生産できないらしい。
自然災害とはいえ関係者の方はとても苦悩されているであろう。
昨日、近くのドラッグストアに行くと親子連れが買い物カゴに大量のポテチを入れている光景を目にした。
普段、ポテチを食べないので親子連れの気持ちは正直判らないが、ちょっとやり過ぎではないだろうか。
今のところ流通在庫もある感じだし、どうしても必要なら北海道産とは異なる産地のジャガイモを買ってきて料理すればいい。
ドラッグストアの大量のポテチを見ながら何だか切ない気持ちになった(;^ω^)
自宅から歩いてすぐの桜並木。
連日、多くの方が川沿いを歩きながら花見を楽しんでいた。
”鹿化川1000本桜”の名の通り、蛇行した川べりに桜の咲く光景は見事。
この冷たい雨で見頃の花が散ってしまうのがちょっと寂しいが一雨ごとに暖かくなる卯月が大好き。