雨漏り

家人の実家から「雨漏りしている」と連絡があった。

駆けつけてみると、玄関の軒裏から雨漏りしている形跡がある。

 

早速、屋根に登って確認してみると、樋がひん曲がり、瓦も数枚割れている様子。

 

 

恐らく、今冬の大雪で屋根の色々な部位が損傷したのだろう。幸い保険対応頂けそうなので一先ず安心。

しかし、雨が多い季節だけに早く大工さんにお願いして修理頂かないと義父母が心配だなぁ(;^ω^)

 

当月も拙いブログにご訪問いただき誠にありがとうございました。次月は決算月でもあり、時間に追われそうですが頭と心の整理整頓に心掛け、一生懸命お仕事したいと思います。引き続き弊社をご贔屓賜りますようどうぞ宜しくお願い致します 拝

 

Electric fan

じめじめした日が続く6月下旬。

 

お風呂上がりの汗をおさえるにはこの時期扇風機は必須。昨日物置からひっぱりだしてきた。

 

 

風量を強にし、腰に手をやりキンキンに冷えたコーヒー牛乳を飲むと、銭湯に通った幼少期を思い出す(;^ω^)

 

 

 

サツキの剪定

ツツジの次はサツキ(;^ω^)

 

”花が終わったらすぐ剪定”と師匠に教わった。

梅雨時の晴間。脱水症状に気を付けながら庭先のサツキを剪定した。

 

 

いや~気持ちイイ汗をかいた。

 

庭イジリって何でこんなに面白いんだろヽ(^o^)丿

 

 

 

サンプル

老舗かぶせ茶農家の万次郎さんから粉末を購入した。

 

 

これでしばらく、和カフェメニューのサンプル製作に注力できるヽ(^o^)丿

 

かぶせ茶、玄米茶、ほうじ茶、和紅茶・・見た目は色の違いぐらいで似通っているが、そのどれもが香も味も違う。お茶ってかなり深い。

 

和カフェ開店迄の道のりは遠いな~(;^ω^)

 

 

 

歴史の勉強

経営者という職業につくならば歴史の勉強を怠ってはならないと今更ながら思う。

仕事でも人生でも徳のある方とお話させていただくと必ず歴史上の人物の話が上がる。

勿論、宗教・政治・野球の話はご法度だ(;^ω^)

 

お恥ずかしながら応仁の乱がどんな登場人物で誰が何をしたのか・・

家康が豊臣家を滅ぼす前哨戦が関ヶ原の戦いだったとか・・

大政奉還がどれぐらい革命的できごとだったか・・

 

ふわーっと、うろ覚えではダメだ~

 

経営者にとって先達の道標が無ければ会社の舵を正しくとることができない。

 

日経おとなのOFF7月号の本号は歴史ダメな自分のバイブルかも(;^ω^)

 

 

買ったばかりのサングラスを・・

紛失(;^ω^)

 

今夏様にと奮発して購入した、偏光レンズのOakley。

 

マイバックの中を隈なく探すが見当たらない。訪問先やレストランに問い合わせしても見つからない。電車の遺失物問い合わせに連絡するも情報なし。

 

どこで置き忘れたのだろう。

 

先日も手ぬぐいを置き忘れた記事を書いたが、近頃本当に忘れものが多い(猛省)

 

加齢と共にマルチタスクで仕事も考え事もできなくなっていることを実感する今日この頃。

 

次月の決算に向けて心も頭もドタバタな感じだが、心と頭の整理整頓を心掛けたい(^_-)-☆

 

 

 

 

 

素敵なお店

先日、東京代々木上原にあるRoundaboutさんを訪ねた。

 

 

小林和人氏がプロデュースする日用品店。

 

空間、セレクトがとても素晴らしく共感した。しかし、この場所でファンを呼び寄せる魅力は”凄い”の一言。

 

薄暗い店内も素敵だが、地階に続くエントランスに最も魅了された。

 

 

ここ四日市ではインテリアショップやライフスタイルショップがどんどん無くなっていく。本当に寂しい。

今の時代、小売の実店舗がどれほど経営が難しいことは身を持って理解しているつもりだが、経営力次第で結果を出すこともまだまだあると信じている。

 

 

 

 

近頃お気に入りのアイスバー

夏になるとアイスを食べるのが日課。

 

期間限定の”アイスの実(メロン味)”が無くなってから、大人買いして冷蔵庫にストックしているのがご当地アイスの井村屋あずきバーヽ(^o^)丿

 

 

まろやかな味と丁度いいサイズがお気に入り。ちょっと溶けて硬さが緩んだころが食べごろ。

 

勿論、真夏がくるとフタバ食品のサクレが大一番のお気に入りとなる(;^ω^)

 

 

BANKO MUSEUM

先日、四日市京町にオープンしたBANKOミュージアム【コチラ】を訪れた。

 

 

歴史ある建物の中に陶芸家である内田鋼一氏が企画された素敵な空間。

 

5月25日から9月25日まで琺瑯をテーマとして企画展が開催されている。

 

平日のお昼間にも関わらず多くの来場者の方でにぎわいを見せていた。

 

こういう文化スペースが我が街にもたくさんできて欲しい。

 

 

生きた証

PHP7月号巻末のタイトルは「生きた証」

 

 

文中:「自分のことだけを考え、将来の日本の社会や子供たちに心を致さないのは、やはり人として望ましい生き方とはいえまい」

 

「次代を少しでも豊かで思いやりに溢れたものにするための痕跡を残せるよう、ささやかでも何か行動を起こしたい。それが今の時代を生きる者、一人ひとりに課せられた責任」とある。

 

確かに経営者として四六時中考えている信念だ。

 

しかし、近頃びびる自分がいる・・こんな生き方してては自分がもたないのではないかと(;^ω^)

 

 

知人から以前「安保さんは死ぬときがピークでいいんじゃないかと」いわれたことがある。

以来、四字熟語で”死時万歳”という文字を仕事ノートに書くようになった(;^ω^)

 

どれぐらい自分が次世代のために役立てるのか判らないところがつくづく難しいと感じる。

 

 

 

 

 

 

 

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