仕事のストレスからだろうか・・ここ最近白髪が加速度的に進行している(^_^;)
巷ではグレーヘアも近頃の流行りと思って放置していたが愛娘から厳しい一言。
「お父さん、最近老けたね。やっぱり私は少し明るめのカラーが好みだwa!」(ToT)/~~~
近頃のヘアスタイルが短髪なので白髪染めすると最低月一でカラーメンテナンスが必要となる。年齢的に抜け毛予防のためにも極力頭皮にダメージを与えたくない。
ここは行きつけの美容師さんに相談してみよう(^◇^;)

株式会社たまや代表 安保尚雅のブログ
仕事のストレスからだろうか・・ここ最近白髪が加速度的に進行している(^_^;)
巷ではグレーヘアも近頃の流行りと思って放置していたが愛娘から厳しい一言。
「お父さん、最近老けたね。やっぱり私は少し明るめのカラーが好みだwa!」(ToT)/~~~
近頃のヘアスタイルが短髪なので白髪染めすると最低月一でカラーメンテナンスが必要となる。年齢的に抜け毛予防のためにも極力頭皮にダメージを与えたくない。
ここは行きつけの美容師さんに相談してみよう(^◇^;)
いなべ市に出来た「にぎわいの森」が熱いらしい\(^o^)/
近くに住む義理の母に聞くと週末はどのお店も長蛇の列とい。
「魔法のパン」というユニークなネイミングのパンを頂いた。何と購入するのに2時間かかったという(^◇^;)
こちらのパン屋さん、名古屋市瑞穂区で大人気のプーフレカンテさんの系列店舗。
お味はしっとりモチモチ食感でとても美味しかった。ただ、普段あまりパンを口にしない味音痴の自分の味覚では期待を超えるほどの感動は正直無かった。
我が町、四日市でも美味しいパン屋さんが沢山ある。長男が働くパン工場も贔屓目ではなく大変美味しいオリジナルパンを提供しているがコストが合わずに一部のアイテムを近く中止すると聞いた。少し前は大行列で買い求められた食パン。
開店時は人が殺到し爆発的に売れる。しかし、しばらくすると飽きられて売り上げが徐々に減っていく。繁盛時に過剰な設備投資や人件費をかけると一気に経営難に陥る。
飲食業でも小売業でもお客様に飽きられ、捨てられずに経営を長く続けることがどれほど困難かは26年間やって嫌という程知った。
続けるには常に「変化」するしかない。
半年後にこちらのお店へ伺わさせて頂こう。
加山又造は日本画で最も好きな物故作家のお一人。
琳派派といわれる彼の作風には伝統と革新が見事に調和され心がキュンとくる(^◇^;)
先日、クリスティーズが開催するニューヨークモダンアートオークションでジェフクーンズ のラビットがおよそ100億円で落札されたという記事を目にした。
国内では海外の現代アート作品は頻繁に話題となるが、こと日本画の作品というと今ひとつ盛り上がっていないように感じる。
若冲や白隠などの掛け軸のように海外に渡り、その後日本国内で再評価されたように近代日本画も同じ時代を繰り返すのだろう。
それにしてもzozoタウンを運営する社長のアートに関する目利きは改めて凄いなあ〜と感心する(^◇^;)
桑名産のハマグリをいただいた!
今時期のハマグリは実に美味。辛口白ワインとのマリアージュは至福の時。
美味しいモノを食べて、飲んで、寝て、英気充電完了。
全開仕事モード\(^o^)/
ディゼールエンジンの車を所有しながらアドブルーを補水することをすっかり忘れていた(^◇^;)
車両のモニターにエンジン不調マークが点灯。主治医に相談するとアドブルーが不足しているとご指摘(^_^;)
AdBlue = 高品位尿素水
ディーゼルエンジンから排出される窒素酸化物(NOx)を窒素と水蒸気に分解させる地球環境にすこぶる優しいAdBlue。
何でも、燃料と同じく消費し、無くなるとエンジンの再始動ができなくる。走行距離に応じた量の補充が必要で1000キロに1リットルの補充が必要。購入できる場所はガソリンスタンドやカー用品店、アマゾンさんでも取り扱っているようだが何処でも入手できるようでもない。補充はプロにお願いしなくとも自分でできるようだが専用ゲージが無いのでやや困る。
昭和世代がこれから世代の車に乗るにはマニュアルをちゃんと読む必要があることを実感した。
津の海岸にシロチドリの群生が見られる。三重県の県鳥であり、砂浜をチョコチョコすばしっこく歩く姿が愛らしく見ていて飽きない。
残念ながら立て看板が吹き飛んでしまいどのあたりで巣作りしているのかが定かではないが、かなりの数が飛来している。
千代崎海水浴場、鼓ケ浦海水浴場、河芸海岸の砂浜はお散歩やランニングコースにもってこいのロケーション。
この辺りも観光資源豊富なので産地のレストランや雰囲気の良いカフェなどがあれば観光スポットとして脚光を浴びるに違いない。
津市や鈴鹿市も四日市同様、郊外に同系列の大型SCが溢れすぎで街の魅力が失われつつある。もう遅すぎるのかもしれないが街の伝統や資源、個性や特色を大切にする考え方を何とか後世に引き継いで欲しいと願う。
四日市にも色々な観光名所があるがこの防波堤の存在を知ったのはお恥ずかしながら近頃(^_^;)
四日市高砂町にある「潮吹き防波堤」は市の重要文化財。
五角形の穴があき整然と石が積まれた様は圧巻(以下解説、他HPから拝借)
この防波堤、世界的にも珍しい構造を持つ。港外側の小堤(高さ3.7m)、港内側の大堤(4.7m)の二重構造で、さらにその間には溝が設けられている。溝は港内側の五角穴に通じている。これらは、波を防ぐとともに防波堤自体も守ることを意図した仕組み。まず小堤で波を受け、乗り越えた波をさらに大堤で受け止めて、穴から港内側へ噴き出す。「潮吹き防波堤」の名の由来である。対岸の稲葉翁記念公園には防波堤のレプリカがあり、潮吹き穴から水が流れ出す様子を見ることができる。このユニークな構造を考案したのは、オランダ人技師ヨハネス・デ・レーケと言われている。デ・レーケは、明治政府に招かれたお雇い外国人の一人で、30年以上日本に留まり、各地の港湾土木工事で功績を挙げた人物。より堅固な防波堤をとの思いが、このような構造を生み出したのであろうか。自然石の石組みをがっちり固めているのは、工事を請け負った三河の服部長七が、左官技術を応用して考案した人造石“長七たたき”。“たたき”とは、土間などに使われる消石灰と真砂を水で練り固めたもので、人造石工法はこれを応用したもの。コンクリート工法が普及する前、セメントにも匹敵する強さを持った優れた工法として土木工事を支えた。日欧の最新技術の融合が、潮吹き防波堤を生んだと言えよう。
地元民でありながら、貴重な文化遺産を知らないとはまさに灯台元ぐらし(^_^;)
四日市港界隈には古い建物や倉庫があり、使い方によっては観光スポットに十分なりうる。規制緩和して港の再開発に乗り出せないのだろうか。
デザイナー吉岡徳仁氏がクリエイトしたガラスの茶室「光庵」を先日、六本木の新国立美術館で目にした。
茶室のような形状はしているものの中は丸見えで一切木は使われていない。
実は今、秘かに茶道を習ってみたいと思っている(^_^;)
あの狭い空間でお茶を嗜みながらの瞑想はリラックスして新しい発想が生まれるのではないかと想像する。
茶室建築に詳しい方に聞いたところによると、木や土の材や技法に拘ると茶室や茶庭は掛け軸、茶器同様に大変高額だとか・・
住宅ローンが完済した際には自邸の一間を改装してゲストをお招きする茶室を用意するのがもっぱらの妄想(^_^;)
レストランで会食中、とても便利なアイテムをご紹介いただいた。
LION社からリリースされている携帯用「シミ取り剤」
クラッチバックに一つ忍ばせておくと良いかも。
水性・油性のどちらのシミにも効果の高い界面活性剤を配合しているので、これ1本で対応。気がつかない間に付いてしまって、水性か油性かわからないようなシミもしっかり落とせるので便利。液性が中性なのでウールやシルク、水洗いできない衣類にも対応。使用後、固く絞ったタオルなどでたたくことにより、シミとり剤は取り除けるので、水洗いできない衣類にも安心して使える。
白シャツに飛び散ったパスタソースや大切なネクタイに零した赤ワインもこれ一本あれば解消!
お酒を呑む席では特に必須アイテムだ(^_^;)
健康ブーム到来\(^o^)/
これから市内にも特化型ジムの出店は加速すると予想する。
先日、24時間ジムで定評のANYTIME FITNESSさんを見学させて頂いた。
平日の真昼間に関わらず利用者は非常に多い。
弊社もこの事業に参入を検討しているのだが、資本が必要な装置産業であるゆえ費用対効果のシミュレーションを何度も行なっている。
弊社の得意とするファッションやアウトドアスポーツとクロスリンクした提案ができれば地域のアイコンになれる場所となるのではないだろうか。