やばい雑誌を読んでしまった・・

昔から時計に興味はあったが、その奥深さと高額な趣味と思って避けてきたところがある。
”時計は実用的で、タフでなければならない”という自分の思考から機械式のスポーツウォッチを生涯3本所有してきた。
前々から”ロービート”という雑誌の存在は知っていたが、読み入ったのは今回が始めて。
オールドパテックもよろしいが、IWCヴィンテージのたまらない歴史にも心奪われた。

手持ちの現行時計を転売して、ヴィンテージ物に手を出すか・・いきなりドレスウォッチの世界に入り込んでもメンテナンスの予備知識も無いので、先ずはスポーツヴィンテージから入ってみようか・・するとやはりロレックスという事になるのだろうが、それはそれで予算オーバーが怖い(^_^;)
”自分に相応しいか?” ”物に着られてないか?”そんな基準を大切にし、今まで散財してきた。靴も洋服も車も数多くの失敗を経験して今のスタイルがある。
この本との出会いは偶然か・・必然か・・そんなお馬鹿なことを考えながら久々の休日が過ぎていく(^O^)

素敵な車

私が18歳の年、貯金して買った初めての車がイタリアのフィアット。イタリアンレッドのFIAT UNO TURBO ieという小型2ボックスカー。当時、名古屋にあったアトランテックモータースさんとうディーラーへ現金を握りしめて買いに行ったのをつい先日のように思い出す。
その車に10年20万キロほど乗っただろうか・・それはそれは故障しまくった(^_^;)あるときは土砂降りの雨の中でパワーウィンドーが締まらない。またあるときは電気系統の不具合でンともスンともエンジンがかからない。
しかし、物凄く大切にし愛情を注いだ。
弊社に来店頂いたブルーのフィアットパンダもオーナー様の並々ならぬ愛情を感じ取れるほどピカピカに磨かれていた。この車両は確か4×4ではなかっただろうか
 
現在のフィアット社も相変わらずキュートなスタイルの車を数多くリリースしているが、個人的にはオースチンミニ同様にクラシックなスタイリングの方に惹かれる。
昨日もとある書店の社長様とコーヒーを飲みながら車談義に華が咲いた。
M社長様が乗るオレンジ色のオリジナルビートルもそれはそれは素敵な名車である。

和菓子の銘店

四日市名物は色々あるが、岩嶋屋さんの”うすかわ饅頭”も甘党の方には是非ご賞味頂きたい。

JR四日市駅から徒歩5分ほどのところにある。子供の頃はうすかわ饅頭の酒の匂いが苦手であったと記憶しているが、酒を嗜み年を重ねた今、この酒の香りがほんのりする饅頭を無性に食べたくなることがある。日持ちがしないので買い置きする事はできないが、固くなったらレンジでチンすると美味しい事を女将に教えてもらった。
うすかわ饅頭に匹敵するほど、人気なのが”ゆめイチゴ”元祖いちご大福である。
一時の大ブームは過ぎたようだが、今でも若い女性を中心に遠方から買い求めてくる方も多いらしい。
こちらのお店も四日市らしい”味とおもてなし”を提供する銘店である。

子供達へ写メ送信

近頃、子供達とのコミュニケーションには大変気を使っている。
会って肉声で喋る事を最優先しているが、お互いの時間がすれ違う時は携帯電話やメールも積極的に使っている。
昨夜はこんな写真メールを子供達に送った。

読み物には趣味趣向があるので、自分の価値観を押し付けるつもりはないが、子供達にとって重要で読みやすい内容は極力紹介するようにしている。
後日、感想を述べ合うのも本や映画の魅力である。

成長

子供の成長を実感する時、親としてこの上ない喜びを感じることがある。
会社でも全く同じことが言える。部下が大きく成長した時、心から喜びが湧いてくる。
先日、スポーツ事業部の部下がハセツネ(山岳マラソン)に参加した。
自分も過去2度走っているので、過酷なレースである事を十分理解していた。
明け方迄、自宅の時計を眺めながら彼の無事を祈ったものだ。結果、私のタイムを大きく上回り見事完走。
ある幹部役員は明確な指示を現場に与え、経過を観察しながらフォローをしっかり行なっている。
”職責が人格をつくる”とは言え安心して会社を任せられる迄に成長している姿に心から喜びを感じる。
会社のファイナンスを一手に引き受ける総務も驚く程の仕事量をこなしながら、現場の改善にも積極的に参画頂いている。このままでは私が社長職をリストラされるのではないか・・・と近頃感じる(^_^;)
こうして日々成長していく部下の姿を見られることに”会社をやってきて良かった”と心から実感する。
しかし・・
ブログに書くかどうか迷ったがあえて記しておこう。
同じように経験を積み、年を重ねているが伸び悩みやや停滞気味な人も存在する。
自分のやりたい事ができない、仕事の内容にマンネリズムを感じる、上司と馬があわない・・
どうにもならない理由も色々あるだろう。
しかし、自分自身が今の自分に成長の余地があると感じるならばもっともっと真剣に仕事に向き合って欲しいと願う。
私は人事においてパレートの法則を決して信じたくないと思っている。